エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ
今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。
当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。
例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。
今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。
最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。
思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。
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エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(41〜50)
I’m YoursJason Mraz

軽やかなアコースティックギターのアルペジオが、まるで太陽の光のように降り注ぐようです。
アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイソン・ムラーズさんによる珠玉の一曲です。
本作は、愛する人へありのままの自分を捧げる決意と、「今」を大切に生きることの喜びを、心地よいレゲエやフォークの要素を織り交ぜたサウンドに乗せて歌い上げています。
2008年5月に発表されたこの作品は、アルバム『We Sing. We Dance. We Steal Things.』からのリードシングルとして、Billboard Hot 100チャートに76週間連続ランクインという当時の記録を樹立しました。
日本ではキリンビールのCMソングとしても広く愛されました。
心が疲れた時や、新しい扉を開く瞬間に、そっと寄り添ってくれるでしょう。
Needle And The Damage DoneNeil Young

アコースティックギターのアルペジオが、時に優しく、時に鋭く胸に迫る音楽を紡ぎ出すカナダ出身のニール・ヤングさん。
彼が1971年1月のライブで披露し、約30分で書き上げられたとされるこの楽曲は、繊細なギターの調べとは裏腹に、薬物によって蝕まれていく友人の姿を目の当たりにした痛切な叫びが込められています。
短い演奏時間の中に、失われた命への深い哀悼と、どうしようもない現実へのやるせなさが凝縮され、聴く者の心に重く響きます。
本作は、1972年4月に名盤『Harvest』に収録されたほか、シングル『Old Man』のB面としても世に出ました。
また、2006年のドキュメンタリー映画『Heart of Gold』や、1971年放送のテレビ番組『The Johnny Cash Show』のDVDでも彼の演奏に触れることができます。
アコースティックな響きの中で、深い感情の機微に触れたいときに聴いてほしい名演です。
WonderwallOasis

90年代ブリットポップを象徴するオアシスの一曲は、印象的なギターの爪弾きから始まり、聴く者の心を掴んで離しません。
本作の歌詞は、誰かを心の支えとして渇望する切実な想い、拭いきれない孤独感と、それでもなお救いを求める微かな希望を見事に描き出しています。
リアム・ギャラガーさんの力強くもどこか切ないボーカルが、その複雑な感情の機微を繊細に歌い上げます。
この名曲は、1995年10月にシングルとして世に出た作品で、収録された名盤『(What’s the Story) Morning Glory?』は英国音楽史に輝く大ヒットとなりました。
2020年10月には、1990年代の楽曲として初めて10億回再生を突破する快挙も達成。
人生の岐路や、心が少し疲れた夜に聴くと、静かに寄り添ってくれるような温もりを感じられるでしょう。
In My LifeThe Beatles

まるで万華鏡のように、きらめく追憶の欠片を映し出す旋律が印象的です。
イギリスの伝説的バンド、ビートルズが1965年12月に発表した名盤『Rubber Soul』に収録された本作は、ジョン・レノンさんが自身の人生における大切な人々や場所への尽きせぬ愛情を、飾らない言葉で綴った珠玉のナンバー。
ジョージ・マーティンさんによるバロック風の優美なピアノソロはあまりにも有名ですが、その旋律を繊細に彩るアコースティックギターのアルペジオも、ノスタルジックな雰囲気を一層深めています。
数々の映画やドラマで感動的な場面を演出し、人生の節目で聴けば、過ぎた日々への感謝と愛おしさが込み上げてくることでしょう。
I’m Not In Love10cc

表向きには「好きなわけじゃない」と言い張りながら、実は深く恋に落ちてしまっている男性の切ない心情が、幻想的なメロディとともに描かれています。
イギリスのロックバンドテンシーシーが1975年にリリースした本作は、全英シングルチャート1位、全米2位を獲得。
エリック・スチュワートさんが妻との会話からインスピレーションを得て生まれた楽曲なんだそう。
映画『ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー』でも使用され、大切な人への思いを抑えきれない気持ちに共感する方も多いはず。
静かな夜に1人で聴きたい、心揺さぶられる珠玉のバラードです。
Beggin For ThreadBANKS

アメリカ出身のバンクスさんが歌う楽曲は、自己の不安定さや感情の混乱を受け入れることをテーマにしています。
2014年7月にリリースされ、アルバム『Goddess』に収録された本作は、エレクトロニカやR&Bの要素を融合させた独特なサウンドが特徴です。
力強いボーカルと共に、自己の欠点や感情の起伏を率直に表現した歌詞が印象的です。
米国のテレビ番組『Jimmy Kimmel Live!』でこの曲を披露し、テレビデビューを果たしたバンクスさん。
感情の起伏や自己受容に悩む方々の心に寄り添う1曲となっています。
The Quiet Things That No One Ever KnowsBrand New

アメリカ・ニューヨーク州のエモロックバンド、ブランド・ニューの音楽は、ジャンルの垣根を越えた独創的なサウンドで多くのリスナーを魅了し続けています。
2000年の結成以降、エモ、ポストハードコア、インディーロックなどを融合させた彼らの音楽性は、世代を超えて支持されています。
2001年にデビューアルバム『Your Favorite Weapon』をリリースし、続くアルバム『Deja Entendu』で大きなブレイクを果たしました。
2006年のアルバム『The Devil and God Are Raging Inside Me』は、内省的で深みのある作風が高く評価され、現代のエモシーンを代表する名盤として認識されています。
2017年にはアルバム『Science Fiction』が全米1位を獲得。
感情豊かな歌詞とダイナミックなサウンドを求めるロックファンにおすすめです。
Hard To Say I’m SorryCHICAGO

失恋のつらさを優美なピアノの旋律とともに描いたアメリカのブラスロックバンド、シカゴの代表作です。
1982年9月、デイヴィッド・フォスターさんのプロデュースにより、ブラスセクションの豊かな音楽性をポップなアレンジに昇華させた本作は、全米シングルチャートで2週連続1位を記録。
映画『青い恋人たち』のエンディングテーマに起用され、日本では大阪ガスやトヨタのCMソングとしても親しまれました。
彼女から別れを告げられた男性がこれまでの自分の行動を悔いる様子が歌詞に描かれており、その悲痛な思いに共感できる方は多いのではないでしょうか?
Rapid Hope LossDashboard Confessional

フロリダ州ボカラトンで生まれたエモーショナルなアコースティックサウンドを武器に、音楽シーンを席巻したダッシュボード・コンフェッショナル。
1999年にクリス・キャラバさんのソロプロジェクトとしてスタートし、その後バンド編成へと発展していきました。
2000年にアルバム『The Swiss Army Romance』でデビューを飾ると、エモとオルタナティブ・ロックを融合させた独自の音楽性で注目を集めます。
2003年にはアルバム『A Mark, a Mission, a Brand, a Scar』がBillboard 200で2位を記録。
2002年にはMTV Video Music Awardsを受賞し、エモシーンの代表格として確固たる地位を築きました。
R.E.M.やウィーザーなど、様々なアーティストから影響を受けた彼らの音楽は、繊細な感情表現と美しいメロディラインが魅力。
心に響く歌詞と親しみやすいサウンドで、内省的な音楽を求める方におすすめです。
Castle on the HillEd Sheeran

英国出身のエド・シーランさんが綴る青春の思い出。
故郷への愛と共に、幼少期から15歳頃までの経験が生き生きと描かれています。
友人たちとの冒険や初恋、そして大人になった今でも変わらない故郷への想いが、シーランさんの温かな歌声とともに心に響きます。
2017年1月にリリースされた本作は、アルバム『÷(ディバイド)』の収録曲として多くの人々の心を掴みました。
アニメ映画『フェルディナンド』の予告編にも使用され、更なる注目を集めています。
郷愁を感じる方や、青春時代を懐かしむ方におすすめの一曲です。

