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素敵な洋楽

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ

今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。

当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。

例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。

今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。

最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。

思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(31〜40)

Chasing CarsSnow Patrol

Snow Patrol – Chasing Cars (Official Video)
Chasing CarsSnow Patrol

スコットランド出身のロックバンド、スノウ・パトロールによる、あまりにも純粋なラブソングです。

ただ愛する人と二人きりで横たわり、世界の喧騒を忘れてしまいたい、という切なる願いが歌われています。

言葉にするのがもどかしいほどの深い愛情が、壮大に盛り上がっていくメロディーと相まって、胸に迫ってくるんですよね。

この楽曲は2006年リリースの名盤『Eyes Open』に収録され、人気ドラマ『Grey’s Anatomy』をきっかけに世界的な人気を獲得しました。

UKチャートに実に111週もランクインし続けたという事実も、本作がどれだけ多くの人の心に響いたかを物語っています。

過ぎゆく夏を惜しむ夕暮れ、少し感傷的になった心に優しく寄り添ってくれるのではないでしょうか。

Surfer GirlThe Beach Boys

The Beach Boys – Surfer Girl (Visualizer)
Surfer GirlThe Beach Boys

サーフロックの代表的なバンドとして知られているザ・ビーチ・ボーイズ。

彼らの音楽は「カリフォルニア・サウンド」として世界的な人気を集めていますね。

そんな彼らが1963年7月に公開した名バラードは、甘く切ないメロディと美しいコーラスワークが胸を打つナンバーです。

本作では、夕暮れの海で波に乗る女の子に憧れる、少年の純粋な恋心が描かれています。

届かない想いと切なさが入り混じった感情は、夏の終わりのセンチメンタルな気分と重なりますね。

作曲したブライアン・ウィルソンが自身の原点と語るほど特別な一曲で、同名のアルバム『Surfer Girl』の表題曲にもなっています。

過ぎゆく夏を惜しみながら思い出に浸りたいときにぴったりの名曲です。

GreyWhy Don’t We

Why Don’t We – Grey [Official Live Music Video]
GreyWhy Don't We

鮮やかだった夏の景色が、ふと色あせてモノクロに見えてしまう。

そんな夏の終わりの物憂げな心にそっと寄り添うのが、ポップグループ、ホワイ・ドント・ウィーによる一曲です。

世界が灰色に見えるほど落ち込んだときでも、愛しい人だけが彩りを与えてくれるというメッセージが、胸にじんわりと響きますね。

本作は、全米チャートで最高3位を記録した2021年1月リリースのアルバム『The Good Times and the Bad Ones』に収められています。

静かなピアノの音色と重なる優しいハーモニーは、まるで夕暮れの海辺でさざ波を聴いているかのよう。

過ぎ去った季節を愛おしく思う、センチメンタルな夜のお供にぴったりの名バラードです。

Hold My HandLady Gaga

Lady Gaga – Hold My Hand (From “Top Gun: Maverick”) [Official Music Video]
Hold My HandLady Gaga

レディ・ガガさんの『Hold My Hand』は、もう聴きましたか?

海外だけでなく、日本でも大ヒットしていますよね。

この曲は、レディ・ガガさんが映画『トップガン:マーヴェリック』のために書き下ろした作品です。

映画の切ない内容とマッチしていて、多くの人の心をわしづかみにしました。

もちろん曲自体も素晴らしいので、映画を見たことのない人も、まずは一度聴いてみてもらえたらなと思います。

映画のファンの方には、滑走路で撮影されたMVが見どころですよね。

ImaginationShawn Mendes

Shawn Mendes – Imagination (Official Audio)
ImaginationShawn Mendes

甘いルックスとキャッチーな音楽性で人気を集める、カナダ出身のシンガー・ソングライター、ショーン・メンデスさん。

16歳で注目を集めた彼のデビューアルバム『Handwritten』デラックス版に収録されている、隠れた名曲です。

この楽曲は、好きな人に気持ちを伝えられず、想像の中でだけ恋人になるという、あまりにも切ない片思いがテーマになっています。

彼の透き通るような歌声とアコースティックギターの優しい音色が、主人公の純粋でひたむきな想いを描き出し、胸が締めつけられますね。

2015年4月に公開された本作は、叶わないとわかっていながらも募る恋心を抱える人に聴いてほしい、エモーショナルな一曲です。