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素敵な洋楽

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ

今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。

当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。

例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。

今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。

最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。

思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(21〜30)

PhotographEd Sheeran

Ed Sheeran – Photograph (Official Music Video)
PhotographEd Sheeran

過ぎ去った夏の思い出を写真と共に振り返る、そんなセンチメンタルな瞬間に寄り添ってくれる名曲があります。

イギリス出身で世界的な人気を誇るシンガーソングライター、エド・シーランさんの一曲です。

この楽曲は、2015年のBRIT Awardsで年間最優秀アルバム賞に輝いた名盤『×』に収録され、シングルカットされたフォークポップ・バラード。

遠距離恋愛をテーマに、写真を通じて愛を確かめ合うカップルの姿が描かれています。

離れていても心はそばにあるというメッセージが、柔らかな歌声とアコースティックなサウンドに乗って、胸にじんわりと染みわたりますよね。

幼少期の実際のホームビデオを使ったミュージックビデオも、楽曲の持つ温かくも切ない世界観を深めていて感動的なのです。

夏の終わりに、大切な人を想いながら聴いてみてはいかがでしょうか。

Until I Found YouStephen Sanchez

Stephen Sanchez – Until I Found You (Official Video)
Until I Found YouStephen Sanchez

突然ですが、あなたはスティーブン・サンチェスさんを知っていますか?

彼は2020年にデビューし、瞬く間にファンを増やした、新世代アーティストです。

彼がスターとなったきっかけが、TikTokでブームを巻き起こした『Until I Found You』という楽曲です。

運命の相手を見つけた喜びを歌ったラブソングで、曲調は1920年代の音楽を思い起こさせるようなレトロな仕上がりにまとめられています。

さらに、この楽曲はMVにもこだわっているんです。

使われている文字のフォントやセットなどが、当時のモノクロ映画を徹底的に再現しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Hold My HandLady Gaga

Lady Gaga – Hold My Hand (From “Top Gun: Maverick”) [Official Music Video]
Hold My HandLady Gaga

レディ・ガガさんの『Hold My Hand』は、もう聴きましたか?

海外だけでなく、日本でも大ヒットしていますよね。

この曲は、レディ・ガガさんが映画『トップガン:マーヴェリック』のために書き下ろした作品です。

映画の切ない内容とマッチしていて、多くの人の心をわしづかみにしました。

もちろん曲自体も素晴らしいので、映画を見たことのない人も、まずは一度聴いてみてもらえたらなと思います。

映画のファンの方には、滑走路で撮影されたMVが見どころですよね。

Thank You For The PatienceOld Flame

Old Flame – “Thank You For The Patience”
Thank You For The PatienceOld Flame

ポストハードコア界のカリスマシンガー、ジョニー・クレイグさんが新たに結成したオールド・フレーム。

アメリカ出身の彼らが2024年5月に発表した楽曲は、タイトルからも感じ取れるように忍耐と感謝の大切さを歌ったエモーショナルな1曲です。

聴けば聴くほどグッとくる深いメッセージ性に、涙せずにはいられません。

どんな時も支えてくれる人たちへの感謝の思いが溢れ出すメロディは、心に染み渡ること間違いなし。

本作を聴いたら、みなさんも大切な人に感謝の気持ちを伝えたくなるはずです。

Glimpse of UsJoji

Joji – Glimpse of Us (Official Video)
Glimpse of UsJoji

世界を股にかけ活躍している日本人アーティストのJojiさん。

こちらの『Glimpse of Us』は彼の名曲の1つです。

TikTokでは、この曲を使った動画がバズっているので、そちらで聴いたことのある方も多いのではないでしょうか。

新しい彼女ができたものの、元カノを忘れられない男性の気持ちを描いており、曲調はR&Bに近く、しっとりとした雰囲気に仕上がっています。

この曲の最大の魅力は歌詞なので、ぜひ和訳を見ながら聴いてみてくださいね。

What The Helljxdn

jxdn – WHAT THE HELL (Official Video)
What The Helljxdn

アメリカ出身のシンガーソングライター、ジェイディーエヌさん。

TikTokでの活動を経て、2020年に音楽キャリアをスタートしたアーティストですね。

ポップパンクやトラップなど、多彩なサウンドを融合させた楽曲で知られています。

そんな彼の作品のなかでも、特にエモい楽曲として注目を集めているのが、2024年3月にリリースされた本作。

失恋や自己発見など、個人的なテーマを深く掘り下げた歌詞が印象的です。

ポップパンクからポップミュージックへの移行を示す一曲としても話題を呼んでいますね。

友人との別れや、自分自身との向き合い方に悩んでいる方は、ぜひ聴いてみてください。

As It WasHarry Styles

Harry Styles – As It Was (Official Video)
As It WasHarry Styles

ハリー・スタイルズさんが2022年5月に発売したアルバム『Harry’s House』からリリースされた先行シングルです。

シンセポップとニューウェイヴを基調としたきらめくサウンドと、疾走感あるリズムが印象的な楽曲ですが、その裏側には変化してしまった関係性や孤独感が描かれています。

過去との決別、失われた時間への感傷が織り込まれた歌詞は切なくも美しく、聴き終わる頃には心がじんわり温まります。

本作は世界45か国以上でチャート首位を記録し、ビルボードでは15週にわたって1位を獲得しました。

寒い冬の夜、大切な誰かを思いながら聴いてほしい一曲です。

BlackbirdThe Beatles

ポール・マッカートニーさんのアコースティックギターが奏でる繊細なアルペジオが、心に深く響き渡る作品です。

公民権運動が背景にあり、困難な状況にある黒人女性へ向けた希望と励ましのメッセージが込められています。

小鳥のさえずりから着想を得たという逸話も残る本作は、バッハの「ブーレー」の影響を受けた変拍子を伴う美しい旋律が特徴です。

1968年11月発売のアルバム『The Beatles』に収録され、後にライブ盤『Wings Over America』などにも収められました。

映画『サム、アイ・アム・サム』やTVドラマ『Glee』で使用されたこともあり、世代を超えて親しまれています。

静かな夜、美しいギターの音色に包まれたい時や、そっと勇気づけられたい時にぴったりの一曲です。

Let’s Stay TogetherAl Green

独特のソウル・ミュージックで1970年代に大活躍したソウルシンガー、アル・グリーンさん。

彼の音楽性は当時としては非常に先進的で、約20年後に生まれたネオ・ソウルというジャンルに似ていました。

そんな先見の明を持つアル・グリーンさんですが、現代のエモいという文化にピッタリな楽曲も生み出しています。

その作品が、こちらの『Let’s Stay Together』。

幸せを描いた淡いラブソングで、全体を通してアンニュイな雰囲気に仕上げられています。

Here With Med4vd

d4vd – Here With Me [Official Music Video]
Here With Med4vd

インディーポップやR&Bを基調とした音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、デイヴィッドさん。

彼の代表作ともいえるこの一曲は、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』から着想を得て作られました。

愛する人と共にゆっくりと歳を重ねていく未来を歌った、心温まるラブソングですね。

2022年9月に公開されると、SNSを通じて瞬く間に話題となり、関連動画は100万本以上も制作されたそうです。

詩的で優しい歌声が胸に響く本作は、大切な人と過ごす穏やかな時間にピッタリ。

夕暮れの帰り道などに聴くのも良いのではないでしょうか。