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素敵な洋楽

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ

今や日本ではメジャーな表現である「エモい」。

当たり前のように使っているわけですが、単に「エモい」といってもさまざまな感情がありますよね。

例えば「ノスタルジック」であったり、「淡い」であったり……。

今回はさまざまな「エモい」に着眼して洋楽をセレクトしてみました。

最新のヒットソングから、ランキングの後半では知る人ぞ知る往年の名曲まで幅広くピックアップしています。

思いもよらない良質な洋楽に出会いたい方は、ぜひ最後までごゆっくりとご覧ください。

エモい洋楽特集|あらゆる世代からピックアップ(21〜30)

I Love U in MePrince

ギタープレイにも定評のある伝説のシンガー・ソングライター、プリンスさん。

圧倒的な音楽性で1980年代にマイケル・ジャクソンさんと双璧をなした存在です。

そんな彼の作品のなかでも、特にエモい雰囲気にまとめられた楽曲が、こちらの『I Love U in Me』。

難解なタイトルで和訳しづらいのですが、要するに自分と同じくらい君を大切に思っているといった認識で問題ないと思います。

そんなタイトルの通り、リリックでは愛する人に対する深い愛情がつづられています。

Until I Found YouStephen Sanchez

Stephen Sanchez – Until I Found You (Official Video)
Until I Found YouStephen Sanchez

突然ですが、あなたはスティーブン・サンチェスさんを知っていますか?

彼は2020年にデビューし、瞬く間にファンを増やした、新世代アーティストです。

彼がスターとなったきっかけが、TikTokでブームを巻き起こした『Until I Found You』という楽曲です。

運命の相手を見つけた喜びを歌ったラブソングで、曲調は1920年代の音楽を思い起こさせるようなレトロな仕上がりにまとめられています。

さらに、この楽曲はMVにもこだわっているんです。

使われている文字のフォントやセットなどが、当時のモノクロ映画を徹底的に再現しているので、ぜひチェックしてみてくださいね。

Here With Med4vd

d4vd – Here With Me [Official Music Video]
Here With Med4vd

インディーポップやR&Bを基調とした音楽性で注目を集めるシンガーソングライター、デイヴィッドさん。

彼の代表作ともいえるこの一曲は、映画『カールじいさんの空飛ぶ家』から着想を得て作られました。

愛する人と共にゆっくりと歳を重ねていく未来を歌った、心温まるラブソングですね。

2022年9月に公開されると、SNSを通じて瞬く間に話題となり、関連動画は100万本以上も制作されたそうです。

詩的で優しい歌声が胸に響く本作は、大切な人と過ごす穏やかな時間にピッタリ。

夕暮れの帰り道などに聴くのも良いのではないでしょうか。

As It WasHarry Styles

Harry Styles – As It Was (Official Video)
As It WasHarry Styles

ハリー・スタイルズさんが2022年5月に発売したアルバム『Harry’s House』からリリースされた先行シングルです。

シンセポップとニューウェイヴを基調としたきらめくサウンドと、疾走感あるリズムが印象的な楽曲ですが、その裏側には変化してしまった関係性や孤独感が描かれています。

過去との決別、失われた時間への感傷が織り込まれた歌詞は切なくも美しく、聴き終わる頃には心がじんわり温まります。

本作は世界45か国以上でチャート首位を記録し、ビルボードでは15週にわたって1位を獲得しました。

寒い冬の夜、大切な誰かを思いながら聴いてほしい一曲です。

Fast CarTracy Chapman

Tracy Chapman – Fast Car (Official Music Video)
Fast CarTracy Chapman

夕暮れ時の物憂げな空気に溶け込むような、アコースティックギターのアルペジオが印象的ですね。

フォークやブルースを基調に、力強いメッセージを歌い続けるシンガーソングライター、トレイシー・チャップマンさんが生み出した珠玉のバラードです。

本作で描かれるのは、閉塞感のある現実から抜け出そうと、速い車に希望を託す主人公の物語。

「きっと何者かになれる」と夢を見ながらも、ままならない現実に直面する切ない心情が胸を打ちます。

1988年4月に公開されたこの楽曲は、名盤『Tracy Chapman』に収録されており、全米チャート6位を記録しました。

過ぎゆく夏の情景とどこか重なる物悲しいメロディは、一人で物思いにふける時間にぴったりでしょう。