【ハレの舞台に】入学式に贈りたい洋楽の名曲まとめ【2025】
春とともに訪れる10代の一大イベント、入学式にぴったりのストレートな入学ソング、お祝い曲や応援歌といった気持ちを盛り上げてくれるような曲はJ-POPなどでは多く存在していますが、洋楽で探されている若い音楽ファンもいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の記事では、入学式を迎えるにあたってぜひ聴いてほしい洋楽のヒット曲や人気ナンバーを選曲しています。
往年の名曲から近年のヒット曲まで、年代やジャンルを問わず幅広いラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね!
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【ハレの舞台に】入学式に贈りたい洋楽の名曲まとめ【2025】(71〜80)
You Get What You GiveNew Radicals

どんな不安も吹き飛ばしてくれるようなそんな1曲。
シンプルなビート、底抜けにポップなサウンドと浮遊感のある独特なメロディー。
聴いているだけでハッピーな気分になれるそんな1曲ですね。
入学式や新しい日々にぴったりです。
The ShowNiall Horan

春の訪れとともに始まる新しい人生の一歩を祝う入学式。
そんな特別な日のサウンドトラックに相応しいのが、ナイル・ホーランさんが2023年に発表した新たなる名盤『The Show』からのタイトル曲です。
ナイルさんのソングライターとしての成長を感じさせる名曲で、リスナーの心に響く温かみのあるバラードですね。
人生の挑戦と成功、そしてその繊細なバランスについて熟考した彼の真摯なメッセージは、新たな門出を迎える人々に対する深い共感を呼び覚ますでしょう。
温かい春の日差しのように、新しい季節のスタートを彩るオススメの1曲です。
RUNAWAYOneRepublic

新たな門出に輝く一曲として、ワンリパブリックがリリースした『RUNAWAY』は、入学式の祝福に響く適曲と言えるでしょう。
軽快なメロディとともに歌われる歌詞は、すべてを捨てて新しいスタートを切望する心理が込められており、新生活の扉を開くリスナーにとっては特別な意味を持つでしょう。
ドライブ感溢れるサウンドは、春風に吹かれながら希望の旅立ちを祝うのにぴったり。
入学式の背景音楽に加えて、日々をリフレッシュしたいときにもオススメですね。
Good TimeOwl City & Carly Rae Jepsen

パーティーソングとして定番の『Good Time』は、入学式に向けての不安を吹き飛ばしてくれる爽快なダンスチューンです!
『Fireflies』などのヒット曲で知られるアウル・シティーさんと『Call Me Maybe』などのヒット曲で知られるカーリー・レイ・ジェプセンさんがコラボしたこの曲。
2012年にリリースされましたが、今の学生が聴いても決して古く感じないサウンドですよ。
この曲でテンションを上げて新生活に向かいましょう!
Let’s Go CrazyPrince

羽生結弦が使用したことでも話題になったPrinceのLet’s Go Crazy。
冒頭では、人生を生き抜くためにここに集まったというようなことが歌われています。
さすがにそれは大げさすぎるかもしれませんが、入学式もおなじようなもの。
これから始まるあらたな学校生活に決意を持って一歩を踏み出したくなる1曲です。
Fight SongRachel Platten

心に刺さる歌声が魅力のシンガーソングライター、レイチェル・プラッテンさん。
彼女が2015年にリリースした『Fight Song』はさまざまなキャンペーンやCMで使用されている応援歌です。
ミドルテンポのドラムやストリングスが美しく響きますね。
10年以上の下積みを経験した彼女だからこそ、諦めないことを描く歌詞に説得力があるのでしょう。
入学式を迎えた皆さんはこれから挑戦の日々が待っています。
勇気をくれるこの曲を聴けば、始まりの日をポジティブに迎えられますよ。
Tell Me BabyRed Hot Chili Peppers

裸でおバカな歌を歌うというイメージがあるレッチリだが、ボーカルアンソニーの美しいメロディセンスの光る1曲。
MVの内容は夢を持ったオーディション参加者にドッキリでレッチリ本人が登場するというもので、これからの生活や夢に前向きになれるそんな1曲。