【ハレの舞台に】入学式に贈りたい洋楽の名曲まとめ【2025】
春とともに訪れる10代の一大イベント、入学式にぴったりのストレートな入学ソング、お祝い曲や応援歌といった気持ちを盛り上げてくれるような曲はJ-POPなどでは多く存在していますが、洋楽で探されている若い音楽ファンもいらっしゃるのではないでしょうか。
今回の記事では、入学式を迎えるにあたってぜひ聴いてほしい洋楽のヒット曲や人気ナンバーを選曲しています。
往年の名曲から近年のヒット曲まで、年代やジャンルを問わず幅広いラインアップとなっていますから、ぜひ参考にしてみてくださいね!
- 洋楽の入学ソングランキング【2025】
- 洋楽の桜ソングランキング【2025】
- The Beatlesの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 【新生活応援】入学式に聴きたい応援・お祝いソング
- 小学生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲
- Taylor Swiftの卒業ソング・入学ソング・人気曲ランキング【2025】
- 高校生におすすめの洋楽の応援ソング。世界の名曲、人気曲
- 大学生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲
- 中学生のおすすめのの入学式ソングまとめ
- 人気の入学ソングランキング【2025】
- 高校生におすすめの洋楽の感動ソング。世界の名曲、人気曲
- 高校生におすすめの入学ソング。感動の名曲、人気曲
- 【合格祈願】受験生にオススメ!洋楽の応援歌まとめ【2025】
【ハレの舞台に】入学式に贈りたい洋楽の名曲まとめ【2025】(71〜80)
All StarSmash Mouth

夜空の星のことを指しており、メタファーとして普通の人々を表していそうですが、実際には野球開幕中の中盤で開催されるオールスター戦に出場する選手のことを歌っています。
でも、曲調がちょうどいいですし、歌詞の内容も前向き、入学式を迎える新入生にもオススメできると思います。
曲調もちょうどいいですね!
スカのようなイントロが特徴的。
Why Can’t We Be Friends?Smash Mouth

タイトルから少しさびしい印象を持つかもしれませんが、歌詞に隠されたテーマとしては「肌の色や性別が違っても人は皆友達になれる」というものです。
新しい学校で友達ができるか不安と思っている人にこそ聴いてほしい1曲。
With A Little Help From My FriendsThe Beatles

この曲を要約すると「失敗することもあるけど、チャレンジしてみよう、きっとまわりの友達が助けてくれるよ!」と、こんなニュアンスが近いと思います。
新しく入学を迎える学生には最高の歌詞ですね!
曲調は比較的ゆったり目、シュチュエーションとしては先輩や同級生との交流の場面が最高にオススメですよ?
それにビートルズは誰でも知っていますからね!
【ハレの舞台に】入学式に贈りたい洋楽の名曲まとめ【2025】(81〜90)
Title HolderThe Interrupters

ポップパンクバンド、ジ・インタラプターズの『Title Holder』は「タイトルホルダーのように誇りをもって生きていこう!」というメッセージが心をふるい立たせてくれる爽快な1曲。
パンクとロックンロールを合わせたようなノリのよい曲調で、裏打ちのリズムが強調されているので聴いているといつの間にか踊りだしたくなっちゃいますよ。
この曲のように、勉強や部活で頂点を目指してタイトルホルダーのようになれたらいいですね!
I’ll Be There For YouThe Rembrandts

アメリカで放送されていたドラマ「フレンズ」の主題歌として大ヒット記録した曲。
軽快で爽快なメロディー、リズムに乗せて歌われる少し無骨でなによりストレートな歌詞が聴く人に突き刺さります。
MVも楽しそうです。
Graduation (Friends Forever)Vitamin C

新しい旅立ちは誰にでも訪れるけれど、過去を全て捨ててはあなたでは無くなるというメッセージが込められた1曲。
彼女自体、こういったテーマの曲をよく書いていたようで、少し切ないナンバー。
アメリカの入学、卒業パーティや式典等でも使われていたそうです。
Dancing QueenABBA

ゼロから始まる新しい日々をポジティブな気持ちで迎えたいですよね。
『Dancing Queen』はノリノリで校舎まで歩きたくなる楽曲です。
スウェーデンのポップグループ、アバが1976年にリリースしており、多くの日本人アーティストがカバーしています。
明るくポップなシンセサウンドと彼女たちの爽やかな歌声にいやされますね。
小さなことを気にしないで踊って楽しもうという歌詞は、華のある学校生活を送る皆さんに語りかけます。
若い頃しか味わえない思いや経験がしたくなる楽曲ですよ!