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おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲

あの日あの時、街角で聴いたあのオシャレな曲が忘れられない。

多くの人の記憶に残る作品こそ素晴らしい音楽かもしれません。

普段街を歩いている時はそれほど意識しなかったけど、家で思い返してみると脳内で再生されるような中毒性があるオシャレなフレーズ、そんなサウンドが気になることがあると思います。

そこで当サイトでも話題の曲をリサーチ、なかでも評判の良かった音楽ファンから注目されている洋楽のアーティストの人気作品をピックアップしました。

ぜひチェックしてみてくださいね!

おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(131〜140)

Hey there DelilahPLAIN WHITE T’S

Plain White T’s – “Hey There Delilah” (Official Music Video)
Hey there DelilahPLAIN WHITE T'S

アメリカはイリノイ州州出身の五人組バンドPlain White T’sが送るHey there Delilahは、遠距離恋愛で遠く離れた恋人を思って作られた歌です。

シンプルながらも優しいメロディーと切ない歌詞が心をキュンとさせる、甘酸っぱい一曲となっています。

You can call me AlPaul Simon

Paul Simon – You Can Call Me Al (Official Video)
You can call me AlPaul Simon

Simon&Garfankleとして、70年代の日本でも大人気となったPaul Simonがその後ソロデビューした際にリリースしたこの曲は、アフリカンミュージックの影響を受けた作品となっており、いつものロックミュージックとは一味も二味も違う印象的なリズムとメロディーが特徴の名作です。

Diggin’ Your SceneRahsaan Patterson

出だしのメローな雰囲気のコーラスから一転、イントロが始まるととてもさわやかな雰囲気に包まれます。

比較的最近の曲ではありますが、往年の骨太なソウルテイストとポップなムードを併せ持つ魅力的な一曲となっています。

Baby Come to MeRegina Belle

この曲が当時日本でチャートを賑わせていた頃は冬でした。

なので勝手に冬のイメージの曲、だったのですが、PVを見たらレジーナが扇風機の風を浴びながら歌っています。

夏でも冬でも通用する懐の深さがこの曲の魅力なのかもしれません。

One By OneRobin Schulz & Topic ft. Oaks

Robin Schulz & Topic ft. Oaks – One By One (Official Music Video)
One By OneRobin Schulz & Topic ft. Oaks

疾走感溢れるダンスロック・チューンが街角に響き渡る!

ドイツのミュージシャン、ロビン・シュルツさんとトピックさんが、スウェーデンのウィノナ・オークさんをフィーチャーし、2024年1月に発表したコラボ作品です。

夜の街を舞台に、若者たちの躍動感あふれる生活を鮮やかに描き出す本作。

一緒にいることの喜びと過去の思い出を大切にする気持ちが、エネルギッシュなビートと共に心に響きます。

2分41秒という短い曲ながら、中毒性抜群のサウンドはリピート必至。

友達とのパーティーや、夜のドライブのお供にぴったりの1曲です。

DangerousRumer

Rumer – Dangerous – Later… with Jools Holland – BBC
DangerousRumer

次第に厚みを増してゆくイントロにRumerの優しい歌声が被さる瞬間がたまらない一曲です。

すこしエイティーズポップな雰囲気は、「最近の音楽はちょっと……」という年配の方にも受け入れられることまちがい有りません。

What’s It Gonna Be?Shura

Shuraは、2011年から活動するイギリスのシンガー・ソングライターでプロデューサーです。

このトラックは2016年のデビュー・アルバム「Nothing’s Real」から、シングル・リリースされました。

このアルバムはアメリカのチャートでNo.3を記録しています。