おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲
あの日あの時、街角で聴いたあのオシャレな曲が忘れられない。
多くの人の記憶に残る作品こそ素晴らしい音楽かもしれません。
普段街を歩いている時はそれほど意識しなかったけど、家で思い返してみると脳内で再生されるような中毒性があるオシャレなフレーズ、そんなサウンドが気になることがあると思います。
そこで当サイトでも話題の曲をリサーチ、なかでも評判の良かった音楽ファンから注目されている洋楽のアーティストの人気作品をピックアップしました。
ぜひチェックしてみてくださいね!
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おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(121〜130)
Chariots RiseLizzie West

アメリカのシンガーソングライターLizzie Westは、少し気だるい歌い方と特徴的な歌声が印象的な歌手。
映画のサントラにも使われた「Chariots Rise」は、彼女の魅力を最大限に引き出した、一度聴くとハマってしまう不思議な力を持った作品となっています。
Dream a little dream of meMama Cass Eliot

おしゃれな雰囲気と言えばやはりジャジーな感じは外せません。
この曲はその最たるものといえます。
ジャズというと人によっては少し取っつきにくい印象もあるようですが、この親しみやすいメロディーはその限りではないと思います。
No Man’s LandMarshmello, venbee

グラミー賞にノミネートされたマシュメロさんと、注目の新人ヴェンビーさんがタッグを組んだ楽曲です。
2024年1月に発表され、マシュメロさんにとって初のドラムアンドベース系の楽曲となりました。
アメリカ出身のマシュメロさんは、既にSpotifyで16.8億回以上のストリーミング再生を達成。
一方、イギリス出身のヴェンビーさんは、独特の歌詞と音楽性で多くの賞にノミネートされています。
シンプルなギターから始まり、感情的なビートへと展開していく本作。
自分自身との向き合い方や、過去の経験が残した影響を歌っているので、人生の岐路に立つ方にぴったりかもしれません。
I keep forgettingMichael McDonald

ドゥービー・ブラザーズの元メンバーであるマイケルマクドナルドのソロ名義の作品です。
中学生当時少し背伸びして聴いていた大人のおしゃれな音楽の代表格として私の中に残っています。
時を経て聴いてみるとやはり良いものは良い、おしゃれなものはおしゃれ、ということがあらためて分かります。
おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(131〜140)
A loving FeelingMitzki

日本生まれ、世界育ちのMitzkiは、今アメリカで最も注目を浴びているインディーズアーティストの一人。
彼女の作り出す音楽には、国境の枠を超えた、新しいジャンルともいうべきメロディーを感じさせてくれるものがあります。
日本でもこれからの活躍が期待されるので、一足早くチェックしておいて損はありません。
LOTTA LOVENicolette Larson

1978年と言えば、もう30年近くも前ですが、その年に発表されたのがこの曲です。
確かに楽器の使い方などは多少クラシカルな印象ですが、それでも全く色あせない魅力を秘めた一曲と言うことができると思います。
おすすめの一曲です。
REMIND MEPATRICE RUSHEN

パトリースラッシェンといえばフォーゲットミーノットが有名ですが、その曲に負けず劣らず大人のおしゃれな時間を彩ってくれるであろう一曲です。
3連符の使い方がとても印象に残りますが、なんといっても彼女の歌声にこのメロディーの組み合わせは秀逸です。





