RAG MusicMusic
素敵な洋楽
search

おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲

あの日あの時、街角で聴いたあのオシャレな曲が忘れられない。

多くの人の記憶に残る作品こそ素晴らしい音楽かもしれません。

普段街を歩いている時はそれほど意識しなかったけど、家で思い返してみると脳内で再生されるような中毒性があるオシャレなフレーズ、そんなサウンドが気になることがあると思います。

そこで当サイトでも話題の曲をリサーチ、なかでも評判の良かった音楽ファンから注目されている洋楽のアーティストの人気作品をピックアップしました。

ぜひチェックしてみてくださいね!

おしゃれな洋楽。街角で聴く気になるあの曲(161〜170)

Despacito(Remix)Luis Fonsi, Daddy Yankee ft. Justin Bieber

Luis Fonsi, Daddy Yankee – Despacito (Audio) ft. Justin Bieber
Despacito(Remix)Luis Fonsi, Daddy Yankee ft. Justin Bieber

Luis FonsiとDaddy Yankeeによるトラックのリミックス・バージョン。

Justin Bieberをフィーチャーし、2017年にリリースされました。

魅力的なコーラスとハッピーなリフを特徴としたトロピカルなトラックで、世界各国のチャートでNo.1を獲得しています。

RudeMAGIC

MAGIC! – Rude (Official Video)
RudeMAGIC

カナダのレゲエバンドMAGIC!の代表曲Rudeは、彼女の父親が結婚を許してくれないことへの不満を歌った一曲。

歌詞の内容もしかり、レゲエのリズムがキャッチーな一曲に仕上がっています。

カラオケでも歌いやすい曲なので、ぜひ挑戦してみてください。

NOMeghan Trainor

Meghan Trainor – NO (Official Video)
NOMeghan Trainor

アメリカのシンガー・ソングライターであるMeghan Trainorによって、2016年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。

ダンスホールのドラム・リズムを特徴としています。

世界各国でヒットし、アメリカやラトビア、メキシコのチャートでNo.1を獲得しました。

What About UsP!nk

P!NK – What About Us (Official Video)
What About UsP!nk

アメリカのシンガー・ソングライターであるPinkによって、2017年にリリースされたトラック。

1862年のトラディショナル・フォーク・ソング「Sticks and Stones」からインスパイアされています。

世界各国のチャートでNo.1を獲得しているトラックです。

VictoriousPanic! At The Disco

Panic! At The Disco: Victorious [OFFICIAL VIDEO]
VictoriousPanic! At The Disco

アメリカのロック・バンドであるPanic! at the Discoによって、2015年にリリースされたトラック。

アメリカのチャートでNo.3を記録し、プラチナ認定を受けています。

Brandon Dermer監督によるミュージック・ビデオには、キックボクサーのJoe Schillingが出演しています。

Hard TimesParamore

Paramore: Hard Times [OFFICIAL VIDEO]
Hard TimesParamore

アメリカのロック・バンドであるParamoreによって、2017年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。

叙情的な歌詞を特徴としています。

世界各国でヒットし、ニュージーランドのチャートでNo.2を記録しました。

キャンディー・カラーのミュージック・ビデオは、80年代からインスパイアされています。

HumanRag’n’Bone Man

Rag’n’Bone Man – Human (Official Video)
HumanRag'n'Bone Man

イギリスのシンガー・ソングライターであるRag’n’Bone Manによって、2016年にデジタルダウンロード・リリースされたトラック。

Reverend W.A. Donaldsonの1959年のトラック「Baptizing Scene」をサンプリングしています。

世界各国のチャートでNo.1を獲得し、多くのメディアで使用されています。

おわりに

おしゃれと評判の街角でよく聴く洋楽をご紹介しました。

お好きな曲やお気に入りのミュージシャンは見つかりましたか?

こうして調べているとわかったのですが、最近は音楽ジャンルの壁がなくなりつつあります、グローバルな印象はネット社会やSNSの影響もあるかもしれません、以前より尖った感性のアーティストが受け入れられる印象です。

少し80年代のレトロ回帰な印象も受けました。