人気の洋楽女性シンガーソングライター
美しい声で世界中を魅了する洋楽の女性シンガーソングライターのおすすめ曲を集めました。
歌詞にも注目して聴いてほしい、彼女たちの美しくもかっこいいプレイリストをお楽しみください。
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人気の洋楽女性シンガーソングライター(41〜50)
TEXAS HOLD ‘EMBeyoncé

アメリカの女王と称されるビヨンセさん。
テキサス州出身の彼女は、デスティニーズ・チャイルドのリードボーカルとして1997年にデビュー。
2003年のソロデビュー以降、『Crazy in Love』などのヒット曲で世界中を魅了しています。
32個のグラミー賞受賞は女性アーティスト最多。
2014年にはMTVビデオ・ミュージック・アワードで「マイケル・ジャクソン・ビデオ・ヴァンガード賞」を受賞し、パフォーマンスでは16分間のメドレーを披露。
R&B、ポップ、ヒップホップと多彩な音楽性で、力強い歌声とダンスパフォーマンスに魅了されるファンは多いはず。
女性の自立や社会問題にも積極的に取り組む彼女の楽曲は、自信を持ちたい方にぴったりです。
Crazy In LoveBeyoncé

ゴージャス、という言葉がこれほど似合うシンガーもそうはいないでしょう。
本作はビヨンセの代名詞といっても良い作品で、日本のタレント渡辺直美がこれを元ネタにして見事なダンスを披露していることでも有名になりました。
ステージ狭しと歌い踊るビヨンセの迫力が凄すぎます。
Ready or NotBridgit Mendler

アメリカのシンガー・ソングライターで女優のBridgit Mendlerによって、2012年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、3カ国でプラチナ認定を受けています。
The Delfonicsの1968年のトラック「Ready or Not Here I Come(Can’t Hide From Love)」からインスパイアされています。
I Really Like YouCarly Rae Jepsen

「アイ・リアリー ・ライク・ユー」は、2015年に発表されたカーリーのシングル曲です。
このMVには名優トム・ハンクスが出演していて、冒頭からラストまでほぼ全編出っぱなし。
しかもカーリーの歌に口パクをしています。
最後にはジャスティン・ビーバーまで(いつのまにか)やってきて、大勢での楽しいダンスに発展。
もちろんトムも一緒にダンスしています。
You’re So VainCarly Simon

1970年代にジョニ・ミッチェルと並び、女性シンガーソングライターの代表的存在だったのがカーリー・サイモンです。
彼女の作品として最も有名なのが「うつろな愛」で、この曲にはバックコーラスとしてミック・ジャガーが参加していることでも話題になりました。
1972年にリリースされ、ビルボードチャートで3週連続1位を記録した作品です。
It’s Too LateCarole King

Carole Kingによって1971年にリリースされた、ムーディーなメロディーのトラック。
1972年にグラミー賞を受賞しています。
Gloria EstefanやThe Stylisticsなどによってカバーされ、Tony Dの1995年のトラック「Dirty Dog」でサンプリングされています。
It`s Too LateCarole King

キャロル・キングは女性シンガーソングライターの草分け的存在。
アルバム「つづれおり」(Tapestry)は、現在に至るまで不朽の名作として聴き継がれています。
本作はこのアルバムに収録されていた曲で、恋の終わりを感じた女性の心模様が描き出されています。
時代を超えた名曲といえるでしょう。





