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おすすめのハードロック・ヘビーメタル

【洋楽】世界の有名ハードロックギタリストまとめ

1960年代後半に誕生したハードロックと呼ばれる音楽は基本的にギターが主役を担うジャンルであり、その後の音楽シーンに変革をもたらした偉大なギタリストが多く登場しました。

とはいえプレイヤーに注目して音楽を聴くわけじゃないし……なんていう方もいるかもしれません。

こちらの記事では、広義の意味でのハードロック系の著名なギタリストたちをまとめて紹介しています。

現代のロックにも影響を与え続けているプレイヤーばかりですから、ハードロック初心者の方もぜひチェックしてみてくださいね。

【洋楽】世界の有名ハードロックギタリストまとめ(21〜30)

Bad BoysJohn Sykes

John Sykes – “Bad Boys” (Live 2004) | John Sykes – Bad Boy Live!
Bad BoysJohn Sykes

英国レディングが生んだジョン・サイクスさんは、ハードロックとヘヴィメタルの世界で強烈な光を放ったギタリストです。

ピンチハーモニクスや情熱的なビブラート、メロディ重視のプレイが特徴です。

1980年にタイガース・オブ・パンタンでプロデビューし、シン・リジィでは名曲「Cold Sweat」を共作。

ホワイトスネイク時代には、1987年に発売されたアルバム『Whitesnake』で「Is This Love」など多数の楽曲制作に貢献し、全世界で2500万枚のセールスを記録しました。

2004年にはGuitar World誌の「偉大なヘヴィメタルギタリスト100人」に選出。

魂のこもったギターは、テクニカルでエモーショナルなプレイを愛する人々の心を打ちます。

Soul SacrificeCarlos Santana

Santana – Soul Sacrifice 1969 Woodstock live concierto HQ
Soul SacrificeCarlos Santana

あの伝説の69年ウッドストックフェスティバルでの名演と語り継がれているこの曲。

サンタナのエモーショナルなプレイが魔術的なビートと合わさり会場はそのムードに飲み込まれてしまったという。

まさに当時のフラワームーブメントの象徴ともいえる光景だった。

Master of puppetsKirk Hammett

メタルやハードロック好きなら一度は聴いたことがあるであろう名曲中の名曲。

非常に長い曲でありながら飽きることがないのは、その優れた楽曲構成や疾走感によるものだろう。

ギターソロはとにかく凄まじく、テクニカルでありながら荒さが切実さを表している。

中間部ではライブになるとオーディエンスと呼応して「Master!Master!」と叫ぶ。

ライブでも映える曲であることは驚きに値する。

SinnerGlenn Tipton

疾走するリフが刻まれながら中間部にはギタリストとして見せ場のギターソロがある。

ライブでは特に見せ場であり、ギタリストが好きなだけ続けているような印象を受け、聴いている側も心地よい。

展開の仕方がとても美しく、曲構成でも様式美が見てとれる。

Let there be lightMalcolm Young

聖書に登場する神の言葉を文字って繰り返される歌詞に、パワーコードがガツンと力強く振り下ろされる曲。

ライブではシアトリカルでもありながら、延々と繰り返されて終わらないロックの醍醐味を体現する演奏になっている。

Respect the WindEddie Van Halen

オランダで生まれアメリカで音楽的才能を開花させた、まさに伝説のギタリスト、エディ・ヴァン・ヘイレンさん。

ハードロックやヘヴィメタルを軸に、画期的なタッピング奏法や”ブラウン・サウンド”と呼ばれる独特の音色で、ギター界に大きな衝撃と変革をもたらしました。

1978年、バンド、ヴァン・ヘイレンとして名盤『Van Halen』でデビュー。

収録された「Eruption」での神業的ソロは世界に衝撃を与え、名曲「Jump」は全米No.1を獲得しました。

1992年にはグラミー賞を受賞し、マイケル・ジャクソンさんの「Beat It」での客演は音楽史に残る名演として語り継がれています。

2017年に75本のギターを寄贈した事実は、彼の音楽への深い愛情と貢献を示しています。

彼の革新的なギタープレイと情熱的なロック魂は、多くの音楽ファンの心を掴んで離さないでしょう。

Mr.BigPaul Kossoff

ポールギルバート所属の同名バンドMr.Bigの由来となったと言われるこの曲、他のバンドとは違い、こんなにタメを効かせたハードロックはあまりない。

ギターソロが始まるとそのタメられた重さを爆発させんとばかりに泣きのウーマントーンが響き渡る。