ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト
「ハスキーボイスがステキ」とかよく言われますが、そもそもハスキーボイスの定義って何でしょう?
直訳的に説明してしまうと「しゃがれた声」「かすれた声」となってしまって、歌うことに関してはネガティブな要素が多いような気がしてしまいますが、声に含まれる倍音成分が非常に多く、またそれが歌唱や音程によってランダムに変化することが多いので、これがとても魅力的に聞こえることも少なくありません。
特に男性シンガーの場合、この「しゃがれ方」「かすれ方」が「男っぽさ」「男の色気」の演出にも繋がって、とても魅力的に響くことが多くあります。
今回の記事では、そんなハスキーボイスが魅力的なシンガーさんたちの楽曲をたくさん集めてみました。
クリアボイスのシンガーさんたちにはない男っぽい魅力をぜひお楽しみください!
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ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト(1〜10)
Time Waits For No OneFreddie Mercury(Queen)

伝説のロック・バンド、クイーンのボーカル、フレディ・マーキュリーさん。
日本の若い方でも映画『ボヘミアン・ラプソディ』を通じて、彼を知ったという方は多いと思います。
そんなフレディー・マーキュリーさんの声質は非常にパワフルなものなのですが、ハスキーな一面も持ち合わせています。
その声質の幅の広さがクイーンの活躍をここまでのものにしたのかもしれませんね。
どの作品もハスキーボイスを味わえるので、ぜひチェックしてみてください。
Live For You, Die With YouFly By Midnight

まだ日本ではあまり知られていない存在ではあるのですが、注目していただきたい男性デュオを紹介します!
アメリカはロサンゼルスを拠点として主にインターネット上でオリジナル曲やカバー曲などを公開しているFly By Midnightは、2人のソングライターによって構成されるインディーポップユニット。
男性の悲哀を描いた名曲『Love Me Like a Friend』のMVは2019年の公開以降、YouTubeでの動画再生数が180万回以上を記録していますし、日ごろ熱心に新しい音楽をチェックされている方であれば耳にしたことがあるのではないでしょうか。
そんな彼らは先述したようにシンガーソングライター2人で構成されるデュオということで、それぞれの歌声のコントラストを楽しめるのも特徴ですよね。
2人とも色気のあるハスキーな声質の持ち主ですが、ややミドルで深みのあるタイプと伸びやかなファルセットも駆使する高めの音域を持つタイプと分かれているため、コーラスやハーモニーによりいっそうの深みが生まれているのは間違いないでしょう。
As It WasHarry Styles

もはやワン・ダイレクションのメンバーといった紹介も不要、世界的なソロアーティストとして2022年の音楽シーンにおいては顔役といっても過言ではないほどの活躍を魅せてくれたハリー・スタイルズさん。
同年にリリースされた通算3枚目のソロアルバム『Harry’s House』が世界中で軒並みチャート1位を記録、大ヒットしたことは記憶に新しいですよね。
同じく2022年に開催された世界最大級の音楽フェスティバル「コーチェラフェスティバル」ではトリを務めるなど、まさに2020年代を代表するトップスターといっても過言ではないハリーさんの歌声は、実はそれほど癖のないタイプで大仰なビブラートを駆使するわけでもなく、ナチュラルなハスキーさをいかした歌唱が多くの人にとって心地良く聞けるものと言えそうです。
時折見せる艶っぽさ、上品なファルセットも良いですよね。
ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト(11〜20)
Every Beat of My HeartRod Stewart

音楽史上、ロックシンガーのなかでも、ハスキーボイスといえば彼を思い出す人が多いのではないでしょうか?
壮大なロックバラードと非常に相性がいいですね。
スの声がかすれていることに加え、歌い方も息を吐き出すように歌っているのでよりいっそう味のある声色にきこえます。
Rich Men North Of RichmondOliver Anthony

アメリカ出身のフォークシンガー、オリバー・アンソニーさん。
彼はつい最近まで世間での知名度が低いアーティストでしたが、こちらの『Rich Men North Of Richmond』をキッカケに一気に世界のチャートでトップに輝くようになりました。
そんな彼もハスキーボイスの持ち主。
どちらかというとしゃがれ声に近いため、男らしい歌い方が好きな人にとってはツボに入る声質だと思います。
また、彼がヒットするキッカケとなった反体制的なメッセージ性にも注目です。
Black SummerAnthony Kiedis(Red Hot Chili Peppers)

世界的な成功を収めた巨大なロックバンドであり、そこまで洋楽を詳しくないという方でもその名前は知っているというくらいには日本での知名度も抜群なグループといえば、レッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズですよね。
1980年代に結成されたという長いキャリアを持ち、さまざまなトラブルや困難を乗り越えて2020年代の現在もシーンの最前線で活躍するレッチリは、強烈なファンクサウンドからメロディを全面に押し出したバラードまでこなすバンドですが、多彩な楽曲群の中心に位置するオリジナルメンバーにしてフロントマン、アンソニー・キーディスさんの歌声も彼らのサウンドの大きな魅力です。
一般的なロックボーカリストではなく、ファンクバンドらしい全身全霊を込めた破天荒なパフォーマンスを武器としていたアンソニーさんは、キャリアを重ねるごとに素晴らしいメロディを歌い上げるようになったタイプなのですね。
まるでカリフォルニアの太陽を思わせる包容力を兼ね備えたハスキーな歌声は、近年ますますその渋みを増しています。
もちろん、若き日のラップ風の歌唱も素晴らしいですし、リリシストとても高い評価を受けるアンソニーさんのリリックにも合わせて注目してみてほしいですね!
LoveSeal

カナダを代表するR&Bシンガー、シールさん。
スムーズなR&Bを得意としており、ムードのただよう作品ではバツグンの実力をほこります。
そんな彼の声質は非常にハスキーで、今回、紹介しているアーティストのなかで最もハスキーな声質をしています。
それに加えて非常に高い表現力も持ち合わせているため、ボーカリストとしての実力は世界でもトップクラスに位置するでしょう。
ハスキーボイスの本格派のアーティストを探している方は、ぜひチェックしてみてください。



