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ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト

「ハスキーボイスがステキ」とかよく言われますが、そもそもハスキーボイスの定義って何でしょう?

直訳的に説明してしまうと「しゃがれた声」「かすれた声」となってしまって、歌うことに関してはネガティブな要素が多いような気がしてしまいますが、声に含まれる倍音成分が非常に多く、またそれが歌唱や音程によってランダムに変化することが多いので、これがとても魅力的に聞こえることも少なくありません。

特に男性シンガーの場合、この「しゃがれ方」「かすれ方」が「男っぽさ」「男の色気」の演出にも繋がって、とても魅力的に響くことが多くあります。

今回の記事では、そんなハスキーボイスが魅力的なシンガーさんたちの楽曲をたくさん集めてみました。

クリアボイスのシンガーさんたちにはない男っぽい魅力をぜひお楽しみください!

ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト(31〜40)

The Kids Aren’t AlrightDexter Holland(The Offspring)

The Offspring – The Kids Aren’t Alright (Official Music Video)
The Kids Aren't AlrightDexter Holland(The Offspring)

1984年にアメリカのカリフォルニア州で結成されたポップパンクバンド、オフスプリングスのボーカル兼ギタリスト。

オフスプリングスの楽曲のほとんどを手がけ、パンクバンドのボーカルにふさわしいパワフルでハスキーな歌声は世界中のファンを熱狂させています。

Lucky ManGreg Lake(EL&P)

ELP – Lucky Man, Live At Montreux 1997
Lucky ManGreg Lake(EL&P)

イギリスのプログレッシブロックバンド、EL&P(Emerson, Lake & Palmer)の1970年リリースのデビューアルバム収録曲。

ボーカルはベース、ギターも担当するグレッグ・レイク。

別記事でご紹介しているASIAのジョン・ウェットンにも似た声質を持つグレッグ・レイクですが、こちらの方がウェットンよりも若干ハスキー度は低くてクリアな声でしょうか。

アコースティックギター中心のフォーク調の楽曲に優しいハスキーボイスが非常にマッチしています。

そんな牧歌的なサウンドイメージの中で展開される、キース・エマーソンによるシンセソロもなかなか印象的な一曲です。

Can’t Let GoAnthony Hamilton

Anthony Hamilton – Can’t Let Go (Official HD Video)
Can't Let GoAnthony Hamilton

実力派のR&Bシンガーとしてコアなブラック・ミュージック・マニアから高い評価を受けているシンガー、アンソニー・ハミルトンさん。

R&Bシンガーという肩書が一般的ですが、どちらかというとソウル・ミュージックの特色が強く、ネオソウルに分類されることもありますね。

そんなアンソニー・ハミルトンさんの声質は非常に渋く、低音域ではウィスパーボイスのようなハスキーボイス、高音域ではダミ声のようなハスキーボイスに変化します。

歌唱力も高いので、ぜひチェックしてみてください。

Soul SistaBilal

ソウル・ミュージックにファンク、ジャズ、ヒップホップといった要素を加えたジャンル、ネオソウル。

こちらのビラルさんはネオソウルを代表するアーティストの1人として知られています。

そんなビラルさんの声質は非常にしぶく、枯れたタイプのハスキーボイスを持っています。

このタイプのハスキーボイスはネオソウルのようなスタイリッシュでグルーヴィーなブラック・ミュージックと相性がいいので、R&Bやソウルが好きな方は、ぜひチェックしてみてください。

In Too DeepDeryck Whibley(Sum 41)

カナダ出身のロックバンド、サム・フォーティーワンのリードボーカルとリズムギターを担当するボーカリスト。

バンドの初期ではメタル要素が高い楽曲を、現在ではパンクバンドとしての楽曲をハスキーでパワフルな歌声で歌いこなしていますが、実は内気な性格というギャップも魅力的なシンガーです。

ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト(41〜50)

Way 2 SexyDrake ft. Future & Young Thug

Drake ft. Future and Young Thug – Way 2 Sexy (Official Video)
Way 2 SexyDrake ft. Future & Young Thug

カナダ出身のドレイクさんも独特なハスキーボイスの持ち主ですね!

俳優業からキャリアをスタートした彼ですが、今や各国そして世界中のヒップホップチャートで彼の名前を目にしないことがありませんね!

クリアではっきりとした印象とは逆で、耳に張り付くような低めの力を抜いたような歌声が持ち味。

そのため、他のラッパーとは一線を画す深みのあるラップを楽しめます。

こいうったハスキーボイスもあるんだと思って聴いてみてくださいね!

Get On The Good Foot (Pt.1 & 2)James Brown

ファンクの帝王。

圧倒的パフォーマンスでステージ上を歌い、踊り、駆け巡り観客を楽しませました。

ハスキーボイスとはまさにこのような声ではないでしょうか?

ハスキーの種類も何パターン化に別れますが、ロック以外のシーンでは間違えなく彼がシャウト系ではダントツトップの歌声です。

たくさんのアーティストがインスピレーションを受け、ブルーノ・マーズも彼の歌い方を意識しています。