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ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト

「ハスキーボイスがステキ」とかよく言われますが、そもそもハスキーボイスの定義って何でしょう?

直訳的に説明してしまうと「しゃがれた声」「かすれた声」となってしまって、歌うことに関してはネガティブな要素が多いような気がしてしまいますが、声に含まれる倍音成分が非常に多く、またそれが歌唱や音程によってランダムに変化することが多いので、これがとても魅力的に聞こえることも少なくありません。

特に男性シンガーの場合、この「しゃがれ方」「かすれ方」が「男っぽさ」「男の色気」の演出にも繋がって、とても魅力的に響くことが多くあります。

今回の記事では、そんなハスキーボイスが魅力的なシンガーさんたちの楽曲をたくさん集めてみました。

クリアボイスのシンガーさんたちにはない男っぽい魅力をぜひお楽しみください!

ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト(21〜30)

The Ghost in YouRichard Butler(The Psychedelic Furs)

The Psychedelic Furs – The Ghost in You (Official Video)
The Ghost in YouRichard Butler(The Psychedelic Furs)

近年はロックバンドであろうとも清廉潔白さが求められ、健康的なスターも多いことにどこか物足りなさを感じている方、結構いらっしゃるのではないでしょうか。

麗しい見た目ながら不健康さも漂い、独特の美学を持つボーカリストというのはいつの時代でもカルト的に愛されるものですよね。

本稿で取り上げているザ・サイケデリック・ファーズは、1980年代に結成されたサックス奏者を擁するポストパンクバンドであり、フロントに立つリチャード・バトラーさんが当時デヴィッド・ボウイさんの再来と呼ばれるほどの存在感を放ったボーカリストなのです。

歌唱力で勝負するタイプではないのですが、生来のハスキーボイスと鼻にかかった歌唱は80年代の英国ニューウェーブ~ポストパンクらしさが際立っていて最高ですね。

ロックスターらしいかっこよさとクールさがあり、どこか線の細さが同居しているところに個人的には魅力を感じます。

It’s My LifeJon Bon Jovi(Bon Jovi)

Bon Jovi – It’s My Life (Official Music Video)
It's My LifeJon Bon Jovi(Bon Jovi)

日本でも大人気のバンド、ボン・ジョヴィ。

ボン・ジョヴィのボーカルであるジョン・ボン・ジョヴィさんは、世界的に知られているハスキーボイスの持ち主です。

彼のハスキーボイスはブレスがかかった声質というよりは、ダミ声に近いハスキーボイスで、他のハスキーボイスの持ち主に比べると迫力があります。

そんな彼のハスキーボイスを味わうには、こちらの『It’s My Life』がオススメです。

日本でも有名な作品のため、親しみやすいと思います。

To Be With YouEric Martin(Mr. Big)

日本でも人気が高いアメリカのロックバンド、ミスタービッグのシンガーソングライター。

バンドとして日本に多く訪れるだけでなく、ソロの作品には日本人の楽曲をカバーしたアルバムを何枚も発表しています。

もともとはロックではなくR&Bのシンガーであったこともあり、普通のロックバンドのボーカルとは一味違うハスキーでパワフルな歌が魅力のシンガーです。

PhotographChad Kroger(Nickelback)

カナダを代表するオルタナティブロックバンド、ニッケルバックのボーカル。

バンドの中心人物であり、ソロミュージシャンとしても活動しています。

バンドとしてグラミー賞にノミネートされる他、ソロ活動では映画『スパイダーマン』の主題歌を担当するなど、世界的な人気を誇っています。

WonderwallLiam Gallagher(Oasis)

世界各国で絶大な人気を誇る、正統派ブリットポップバンド『オアシス』の元ボーカルであり、バンドのリーダーであるノエル・ギャラガーの弟。

ミュージシャンとして世界的な実力を持ちながらも、皮肉な発言や過激な行動でたびたび注目を浴びており、まさに「ロックスター」を体現しているシンガーです。

Englishman In New YorkSting

ザ・ポリスのメンバーとして活躍した後、ソロとしても圧倒的な音楽性で大活躍しているアーティスト、スティングさん。

日本でも人気のアーティストですね。

彼も世界的に知られているハスキーボイスの持ち主で、どの音域でもハスキーな歌声を味わえます。

特に、こちらの『Englishman In New York』は彼の迫力のあるハスキーボイスを味わえるため、彼の声を知らないという方は、ぜひこの曲からチェックしてみてください。

Separate Ways (Worlds Apart)Steve Perry (JOURNEY)

Journey – Separate Ways (Worlds Apart) (Official HD Video – 1983)
Separate Ways (Worlds Apart)Steve Perry (JOURNEY)

1980年代に大活躍したバンド、ジャーニー。

いくつもの名曲をリリースしているため、1980年代の洋楽を聴いてきた方であれば、誰でもご存じだと思います。

スティーブ・ペリーさんはそんなジャーニーのボーカルのなかでも、最も人気を集めたメンバーです。

非常にハスキーな声質をしており、どの音域でもかすれるという生粋のハスキーボイスの持ち主です。

ジャーニーは名曲が多いため、声質を楽しむとともに音楽性も楽しめるのではないでしょうか?