ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト
「ハスキーボイスがステキ」とかよく言われますが、そもそもハスキーボイスの定義って何でしょう?
直訳的に説明してしまうと「しゃがれた声」「かすれた声」となってしまって、歌うことに関してはネガティブな要素が多いような気がしてしまいますが、声に含まれる倍音成分が非常に多く、またそれが歌唱や音程によってランダムに変化することが多いので、これがとても魅力的に聞こえることも少なくありません。
特に男性シンガーの場合、この「しゃがれ方」「かすれ方」が「男っぽさ」「男の色気」の演出にも繋がって、とても魅力的に響くことが多くあります。
今回の記事では、そんなハスキーボイスが魅力的なシンガーさんたちの楽曲をたくさん集めてみました。
クリアボイスのシンガーさんたちにはない男っぽい魅力をぜひお楽しみください!
- ハスキーボイス好きのあなたへ~洋楽の女性シンガー編
- 【2026】洋楽の男性アーティストが歌うおすすめの人気バラード曲まとめ
- 必聴!おすすめ!洋楽男性ソロアーティスト特集
- 80年代の男性シンガーソングライター・人気曲ランキング【2026】
- 名曲ばかり!懐かしの80年代洋楽バラードまとめ
- 低音が魅力の男性アーティストの曲。邦楽の名曲、おすすめの人気曲
- 【1980年代】伝説の洋楽ロックバンドの名曲・ヒット曲
- 洋楽男性歌手のCMソング・コマーシャル・人気曲ランキング【2026】
- 洋楽男性デュオの魅力~オススメの名曲・人気曲
- 高音が魅力の男性アーティストの名曲。おすすめの人気曲
- 声が低い男性、低音が得意な男性の方にオススメのカラオケ曲
- Z世代におすすめしたい、男性アーティストが歌う泣ける名曲
- 【男性必見】カラオケで歌いたい!心に響く名バラードを一挙紹介
ハスキーボイスが魅力の洋楽男性ボーカル・アーティスト(21〜30)
Black SummerAnthony Kiedis(Red Hot Chili Peppers)

世界的な成功を収めた巨大なロックバンドであり、そこまで洋楽を詳しくないという方でもその名前は知っているというくらいには日本での知名度も抜群なグループといえば、レッチリことレッド・ホット・チリ・ペッパーズですよね。
1980年代に結成されたという長いキャリアを持ち、さまざまなトラブルや困難を乗り越えて2020年代の現在もシーンの最前線で活躍するレッチリは、強烈なファンクサウンドからメロディを全面に押し出したバラードまでこなすバンドですが、多彩な楽曲群の中心に位置するオリジナルメンバーにしてフロントマン、アンソニー・キーディスさんの歌声も彼らのサウンドの大きな魅力です。
一般的なロックボーカリストではなく、ファンクバンドらしい全身全霊を込めた破天荒なパフォーマンスを武器としていたアンソニーさんは、キャリアを重ねるごとに素晴らしいメロディを歌い上げるようになったタイプなのですね。
まるでカリフォルニアの太陽を思わせる包容力を兼ね備えたハスキーな歌声は、近年ますますその渋みを増しています。
もちろん、若き日のラップ風の歌唱も素晴らしいですし、リリシストとても高い評価を受けるアンソニーさんのリリックにも合わせて注目してみてほしいですね!
Rich Men North Of RichmondOliver Anthony

アメリカ出身のフォークシンガー、オリバー・アンソニーさん。
彼はつい最近まで世間での知名度が低いアーティストでしたが、こちらの『Rich Men North Of Richmond』をキッカケに一気に世界のチャートでトップに輝くようになりました。
そんな彼もハスキーボイスの持ち主。
どちらかというとしゃがれ声に近いため、男らしい歌い方が好きな人にとってはツボに入る声質だと思います。
また、彼がヒットするキッカケとなった反体制的なメッセージ性にも注目です。
WonderwallLiam Gallagher(Oasis)

世界各国で絶大な人気を誇る、正統派ブリットポップバンド『オアシス』の元ボーカルであり、バンドのリーダーであるノエル・ギャラガーの弟。
ミュージシャンとして世界的な実力を持ちながらも、皮肉な発言や過激な行動でたびたび注目を浴びており、まさに「ロックスター」を体現しているシンガーです。
PhotographChad Kroger(Nickelback)

カナダを代表するオルタナティブロックバンド、ニッケルバックのボーカル。
バンドの中心人物であり、ソロミュージシャンとしても活動しています。
バンドとしてグラミー賞にノミネートされる他、ソロ活動では映画『スパイダーマン』の主題歌を担当するなど、世界的な人気を誇っています。
To Be With YouEric Martin(Mr. Big)

日本でも人気が高いアメリカのロックバンド、ミスタービッグのシンガーソングライター。
バンドとして日本に多く訪れるだけでなく、ソロの作品には日本人の楽曲をカバーしたアルバムを何枚も発表しています。
もともとはロックではなくR&Bのシンガーであったこともあり、普通のロックバンドのボーカルとは一味違うハスキーでパワフルな歌が魅力のシンガーです。
24K MagicBruno Mars

日本でも大人気のハワイ出身のアーティスト、ブルーノ・マーズさん。
2010年代から活躍し、ハイセンスな楽曲で常にシーンの最前線で人気を集め続けています。
そんな彼は恐らく、若い方にとってはハスキーボイスの洋楽シンガーとして、最もイメージしやすいシンガーではないでしょうか?
全ての音域で彼の声はハスキーボイスになっており、そのため、彼の楽曲は声を聴いただけで分かるという方は多いでしょう。
声質も音楽性も一流のシンガーです。
CarusoLucio Dalla

イタリアを代表するシンガー・ソングライター、ルーチョ・ダッラさん。
イタリアでは伝説的な歌手で、国民からは非常に好かれていました。
そんな彼の声質は非常にハスキーボイスで、声質の良さに関しては、今回、紹介したアーティストのなかでも圧倒的なものを持っています。
単純なハスキーボイスではなく、味のあるハスキーボイスを求めている方にとっては、ツボにはまるアーティストかもしれません。
音楽性も非常に優れているため、ぜひチェックしてみてください。



