洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス
今回は子どもにオススメの洋楽ダンスミュージックを紹介していきます!
邦楽の人気曲で踊ることも多いと思いますが、洋楽ならではの明るくポップな子どもにぴったりの曲がたくさんあります。
ダンスは今習い事の他にも、学校の行事などや、体育の授業で取り入れられています。
なので、課題曲に悩んでいる先生の皆さんも必見です。
子どもたちの元気いっぱいな雰囲気に合う曲が見つかると思うので、ぜひ最後まで見て、子どもたちに合う曲を見つけてください!
テンションの上がる曲でいい思い出を作ってください!
洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス(21〜30)
Gangnam StylePSY

変わった踊りと歌で世界の子供たちの心をつかんだこの曲は、PSYが18作目のシングルとしてリリースした曲です。
K-ポップのアーティストであるPSYは歌手であり、ラッパーであり、プロデゥーサーでもあります。
Never Knew I NeededNe-Yo

ディズニー映画『プリンセスと魔法のキス』のために作られた楽曲です。
2009年11月にリリースされ、映画のエンドクレジットで流れるすてきな1曲。
ニーヨさんの温かい歌声が、予期せぬ愛のすばらしさを優しく伝えています。
ドラムマシンやピアノの音色が印象的なR&Bバラードで、映画の世界観にぴったり。
ミュージックビデオも公開されており、ジャズ時代のニューオーリンズを舞台に、映画のシーンへのオマージュがちりばめられています。
ディズニーの曲ということもあり、子どもたちになじみやすい曲だと思います。
洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス(31〜40)
Hey MickeySweet California

アップテンポで明るいメロディーに乗せて、恋する女性の気持ちを率直に歌い上げる、スイート カリフォルニアさんのポップチューン。
好意を寄せる相手への強い想いと、その相手の曖昧な態度への歯がゆさが描かれており、恋愛の喜びと苦悩が見事に表現されています。
アルバム『Break of Day』の収録曲として2014年にリリースされた本作は、1982年にアメリカの歌手トニー・バジルさんが大ヒットさせた楽曲のカバー。
エネルギッシュなリズムと現代的なアレンジが見事に調和し、スポーツイベントやテレビ番組での使用頻度も高い人気曲となっています。
チアダンスやパーティーシーンで盛り上がること間違いなしの一曲です。
観客を魅了するパフォーマンスにぴったりのリズム感と、誰もが共感できる歌詞の普遍性を兼ね備えた本作は、エネルギーに満ちた場面で心躍る選曲となるでしょう。
Dancing queenABBA

ポップなダンスチューンが多いABBAが1976年にリリースした代表曲ですね。
現代に至るまでメディアを中心にさまざまな場所で流れているので、若い人でも聴いたことがある方が多いのではないでしょうか。
ミュージックビデオでは本人たちもおどっていますが、とくに決まった振り付けがなく、ディスコのような感覚で自由に体を動かすスタイルですので振り付けが重要になってきますね。
ディスコ調なので子供でもテンポを合わせやすくおどれる曲です。
moves like jaggerMaroon 5 & Christina aguilera

軽快なリズムと魅力的なメロディが特徴の楽曲です。
ミック・ジャガーさんのような自信と魅力を体現した歌詞が印象的で、自己表現の自由や挑戦する精神を表現しています。
2011年6月にリリースされ、その夏を象徴する大ヒット曲となりました。
アルバム『Hands All Over』に収録されており、テレビ番組『The Voice』でも注目を集めました。
お遊戯会や発表会で元気いっぱいの子どもたちが踊るのにぴったりの1曲です。
明るくポップな雰囲気で、子どもたちのテンションを上げ、楽しく踊ってくれるでしょう。
Ob-la-di Ob-la-daThe Beatles

イギリスのロックバンドビートルズ。
1960年代後半から数々の名曲をリリースし世界にたくさんのファンを持つバンドとして知られています。
彼らの書いたこの曲はおもしろくユーモアにあふれているダンス調のものとなっています。
Wake Me UpAvicii

日本でも知名度が高く、とても人気な1曲がこちらの『Wake Me Up』です。
アーヴィーチーさんが2013年にリリースした楽曲で、フォークミュージックとエレクトロニックミュージックを融合させたようなサウンドがとても新鮮な曲です。
軽快なサウンドに、渋くてソウルフルな歌声もまたステキですよね。
ダンスにはとくにぴったりなテクノの要素がたっぷり入っている楽曲です。
それに加えて、抑揚もついているので、ドラマティックな振り付けができるはずですよ!