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洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス

今回は子どもにオススメの洋楽ダンスミュージックを紹介していきます!

邦楽の人気曲で踊ることも多いと思いますが、洋楽ならではの明るくポップな子どもにぴったりの曲がたくさんあります。

ダンスは今習い事の他にも、学校の行事などや、体育の授業で取り入れられています。

なので、課題曲に悩んでいる先生の皆さんも必見です。

子どもたちの元気いっぱいな雰囲気に合う曲が見つかると思うので、ぜひ最後まで見て、子どもたちに合う曲を見つけてください!

テンションの上がる曲でいい思い出を作ってください!

洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス(41〜50)

ShowerBecky G

子どもたちの元気いっぱいな雰囲気にぴったりの楽曲です。

恋に落ちた時の高揚感を明るく表現しており、キャッチーなリフレインが印象的です。

2014年4月にリリースされ、ビルボードチャートで16位を記録するなど、多くの国で人気を集めました。

ベッキー Gさんの伸びやかな歌声と爽やかなメロディが、子どもたちの心をつかむことでしょう。

お遊戯会や発表会で踊りたくなるような、楽しくポップな雰囲気が魅力的です。

みんなで一緒に歌って踊れば、きっとすてきな思い出になるはずです。

洋楽の子供向けのダンスソング。お遊戯会・発表会で踊りたいキッズダンス(51〜60)

Who SaysSelena Gomez & The Scene

ディズニーチャンネルのスターだったセレーナがまだティーンだった頃に歌ったリズミカルで元気の出る曲です。

最近の大人の美しさとは違う、セレーナの輝くあどけない笑顔が印象的のPVも必見で、ティーンが持つ悩みに励ましのメッセージを送るセレーナの歌声は希望に満ちあふれています。

You’re Never Fully Dressed Without a SmileSia

Sia – You’re Never Fully Dressed Without a Smile (2014 Film Version)
You're Never Fully Dressed Without a SmileSia

顔を一切出さないシンガーソングライターのシーアが才能あふれる声で歌う、2014年版ミュージカル映画「アニー」のテーマ曲です。

映画の子役キャストたちがニューヨークの人々にスマイルを届けるというハートフルなPVで、彼女たちが楽しげにリズムに乗ったりダンスをしたりする様子は微笑ましく、見ていて自然とこちらも笑みがこぼれます。

ミュージカル映画のテーマソングなので、キッズのダンス曲にも活用できます。

Ooh La LaBritney Spears

Britney Spears – Ooh La La (From The Smurfs 2)
Ooh La LaBritney Spears

小さく愛らしい青い妖精スマーフの活躍を描いた映画「スマーフ」シリーズの2作目の主題歌となりました。

この曲を歌うブリトニーは自分の息子たちのために用意したと語っており、PVではその息子二人とめいっ子が登場しています。

子供もうきうきした気持ちになるサウンドなので、PVのようにスマーフたちとダンスをしてみてはいかがでしょうか。

Saturday nightWhigfield

Whigfield – Saturday Night (Official Video)
Saturday nightWhigfield

1995年にダンス曲としてリリースされたこの曲は、デンマーク出身の女性アーティストによって歌われています。

彼女はユーロダンスアーティストであり、彼女の曲はヨーロッパのたくさんのダンスシーンで使われています。

HappyPharrell Williams

Pharrell Williams – Happy (Official Music Video)
HappyPharrell Williams

数々のヒット曲を生み出すファレル・ウィリアムスの世界中で大人気となった曲です。

PVでのおしゃれなファッションに身を包んだファレルを初め、さまざまな人々がはじけるように踊るのを見ているとハッピーな気持ちになって踊りたくなります。

タイトルはサビにあり、子供にとっても覚えやすい単語です。

Can We DanceThe Vamps

The Vamps – Can We Dance (Official Video)
Can We DanceThe Vamps

イギリス発のメンバー全員がイケメンのポップロックバンド、ザ・ヴァンプスのデビューシングルです。

彼らの生き生きとした演奏とボーカルのブラッドリーの若々しい高音を何度でも聴きたくなります。

ロックテイストの曲ですが、リズムがしっかりしているのでダンス曲として活用しても違和感がありません。