【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】
メロディックデスメタルやハードコアから派生し、2000年代以降のラウドミュージックシーンにおいて中心的なジャンルのひとつとなったメタルコア。
ヘヴィメタルらしいアグレッシブなリフやメロディアスなギターソロ、ハードコア由来のブレイクダウンなどのブルータリティが融合し、デスボイスとクリーンパートを自在に行き来するスタイルなども見せ、商業的な成功を収めるバンドも多く輩出しました。
2010年代以降はより多様化したメタルコアは、2020年代の今も素晴らしい名盤の数々が誕生しています。
こちらの記事では、そんなメタルコアシーンを代表する海外のバンドを幅広い視点で紹介します!
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【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】(11〜20)
All I WantA Day To Remember

アメリカ出身のア・デイ・トゥ・リメンバーは、重戦車のようなメタルコアに、太陽のように明るいポップ・パンクを大胆に融合させた革新的なバンドです。
ボーカルのジャレミー・マッキノンさんが放つ獰猛なデスボイスから、一瞬で突き抜けるほど爽快なクリーンボイスへ切り替わる様は、彼らの中に一体何人のボーカルがいるのかと思ってしまうほど。
デビューから多くのアルバムがゴールドディスクを獲得するなど商業的にも大成功。
そんな彼らの音楽は「どんな困難も笑顔で吹き飛ばせ」とでも言いたげな、底抜けのポジティブさに満ちているのかもしれません。
重いのに聴きやすい、この不思議な感覚をぜひ体験してみてはいかがでしょうか?
WE GOT THE MOVESElectric Callboy

メタルコアとEDMを融合させたパーティーサウンドで、世界中のフロアを熱狂させているのがドイツ出身のエレクトリック・コールボーイです。
2010年の結成当初からコミカルなMVで話題を集めていましたが、2020年にボーカルのニコ・サラックさんが加入してからの快進撃はまさに圧巻!
リリースした「Hypa Hypa」は世界的なヒットとなり、その名を一気に広めました。
彼らのライブは観客と一体となる演出が満載で、エネルギッシュでユーモアあふれるステージは最高の盛り上がりを見せるのだそうです。
最近ではBABYMETALとのコラボも実現するなど、今後の活動にも注目したいところです!
VoicesMotionless In White

アメリカ・ペンシルベニア州出身のモーションレス・イン・ホワイトは、ゴシックで演劇的な世界観が大きな話題となったバンドです。
メタルコアを軸にインダストリアルな要素を巧みに取り入れたサウンドは、唯一無二の存在感を放っていますね。
ボーカルのクリス・“モーショレス”・セルリさんを中心に2004年に結成され、メンバーチェンジを重ねながらも進化を続けています。
ヘヴィなサウンドに絡みつくシンセサイザーと感情的なボーカルが織りなす世界観は、「ダークで美しい」とファンから絶賛の声が寄せられており、そのライブパフォーマンスは世界的な賞にノミネートされるほどなのだそう。
ダークな音楽がお好きな方には特にオススメですよ!
UnbreakableOf Mice & Men

アメリカ・カリフォルニア州出身のオブ・マイス・アンド・メンは、その小説から取られたバンド名が示すように、物語性に満ちたキャリアを歩んできました。
初代ボーカルの脱退という大きな試練を経験しますが、ベーシストのアーロン・ポーリーさんが後任を務めることで、バンドは新たな章へと進みます。
この新体制で生み出されたのが、ニューメタルの重厚さをまとったアルバム『Restoring Force』。
アグレッシブな絶叫と、心を揺さぶるクリーンボーカルが織りなすコントラストは、まるで光と影のようです。
ライブでの圧倒的なパフォーマンスも高く評価されており、困難を力に変えて進化し続ける彼らの音楽は、聴く人の心に深く突き刺さるのかもしれません。
Black Hole (Feat. Caleb Shomo)We Came As Romans

アメリカ出身のWe Came As Romansは、エモーショナルなメロディとヘヴィなサウンドの融合で人気のバンドです。
インパクト大のヘヴィなリフに気を取られてしまいがちですが、彼らの真骨頂はシンセが彩る美しいクリーンパートとの対比。
このドラマティックな展開が中毒性を生んでいます。
2018年にはボーカルのカイル・パヴォーンさんを失う悲劇を経験しますが、その悲しみを乗り越えて発表された『Darkbloom』は、「バンドの決意に胸が熱くなる」「未来への希望も感じさせる」とファンから絶大な支持を得ています。
困難を乗り越えた彼らの音に宿るメッセージを、ぜひ存分に感じてみてくださいね。
Two-Way MirrorLoathe

ジャンルの壁を破壊する革新的なサウンドで強い支持を得ているイギリスのバンド、Loathe。
彼らの音楽は、メタルコアの激烈さとシューゲイザーの耽美な世界観がミックスされた独自のサウンドが特徴です。
ボーカルのカディーム・フランスさんが放つ獣のような叫びと、ギタリストのエリック・ビッカースタッフさんが紡ぐ浮遊感のあるクリーンボイスの掛け合いは鳥肌もの!
重厚なリフに打ちのめされたかと思えば、次の瞬間には美しいアンビエントサウンドに包み込まれるこの感覚は、一度味わうと頭から離れなくなる中毒性があります。
あまりの振れ幅に、本当に同じバンドの楽曲なのかと耳を疑ってしまいそうですよね。
【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】(21〜30)
DownfallArchitects

ブリング・ミー・ザ・ホライズンと並び称される、イギリスで最も重要なメタルコア・バンドの1つです。
最初期はいわゆるマスコア的な要素が強く、複雑に入り組んだギター・リフとリズム・セクション、プログレッシブな楽曲展開といったように、若さに似合わぬテクニカルな演奏を主体としたサウンドでしたが、作品をリリースするたびに洗練され、哀愁のメロディも取り入れるようになり、その音楽性は常に進化し続けています。
2016年、バンドの創立メンバーの1人でギタリストのトム・サールが病気でこの世を去ってしまうという悲劇に見舞われますが、バンドは立ち上がり、2018年にはアルバム『HOLY HELL』をリリース。
不屈の精神で音楽シーンに大きな存在感を放ち続けています。


