【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】
メロディックデスメタルやハードコアから派生し、2000年代以降のラウドミュージックシーンにおいて中心的なジャンルのひとつとなったメタルコア。
ヘヴィメタルらしいアグレッシブなリフやメロディアスなギターソロ、ハードコア由来のブレイクダウンなどのブルータリティが融合し、デスボイスとクリーンパートを自在に行き来するスタイルなども見せ、商業的な成功を収めるバンドも多く輩出しました。
2010年代以降はより多様化したメタルコアは、2020年代の今も素晴らしい名盤の数々が誕生しています。
こちらの記事では、そんなメタルコアシーンを代表する海外のバンドを幅広い視点で紹介します!
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【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】(11〜20)
VoicesMotionless In White

アメリカ・ペンシルベニア州出身のモーションレス・イン・ホワイトは、ゴシックで演劇的な世界観が大きな話題となったバンドです。
メタルコアを軸にインダストリアルな要素を巧みに取り入れたサウンドは、唯一無二の存在感を放っていますね。
ボーカルのクリス・“モーショレス”・セルリさんを中心に2004年に結成され、メンバーチェンジを重ねながらも進化を続けています。
ヘヴィなサウンドに絡みつくシンセサイザーと感情的なボーカルが織りなす世界観は、「ダークで美しい」とファンから絶賛の声が寄せられており、そのライブパフォーマンスは世界的な賞にノミネートされるほどなのだそう。
ダークな音楽がお好きな方には特にオススメですよ!
WE GOT THE MOVESElectric Callboy

メタルコアとEDMを融合させたパーティーサウンドで、世界中のフロアを熱狂させているのがドイツ出身のエレクトリック・コールボーイです。
2010年の結成当初からコミカルなMVで話題を集めていましたが、2020年にボーカルのニコ・サラックさんが加入してからの快進撃はまさに圧巻!
リリースした「Hypa Hypa」は世界的なヒットとなり、その名を一気に広めました。
彼らのライブは観客と一体となる演出が満載で、エネルギッシュでユーモアあふれるステージは最高の盛り上がりを見せるのだそうです。
最近ではBABYMETALとのコラボも実現するなど、今後の活動にも注目したいところです!
The FloodEscape the Fate

アメリカ・ラスベガスで2004年に結成されたエスケイプ・ザ・フェイトは、ポストハードコアやハードロックなど多彩なジャンルを横断するバンドです。
デビュー前にはマイ・ケミカル・ロマンスが審査するコンテストで優勝し、注目を集めたのだとか。
しかし初代ボーカルが不祥事で脱退するというドラマティックな歴史を持ち、新たにクレイグ・マビットさんを迎えた2作目からバンドの快進撃が始まります。
アグレッシブなリフと切なくもキャッチーなクリーンボーカルが交差するサウンドは、まさに彼らの真骨頂といえるでしょう。
幾度ものメンバー交代を乗り越え、その音楽性を進化させ続けている彼らの今後の活動にも注目したいところです!
Hip To Be Scared (ft. Jacoby Shaddix)Ice Nine Kills

アメリカ出身のアイス・ナイン・キルズは、ホラー映画をテーマにした唯一無二の世界観で人気を得ているバンドです。
当初はスカ・パンクでしたが、現在はメタルコアへと進化し、「シアトリカルコア」と称するスタイルを確立しました。
中心人物のスペンサー・チャーナスさんが描く物語と、演劇さながらのライブパフォーマンスは圧巻ですよね。
『The Silver Scream』シリーズが商業的な成功を収め、大きな話題となりました。
彼らの音楽は、まるで一本のホラー映画を観るようなスリルと興奮を与えてくれるでしょう。
ミュージックビデオも必見なので、ぜひ楽曲とあわせて楽しんでみてくださいね!
Unholy ConfessionsAvenged Sevenfold

初期メタルコアから劇的な進化を遂げ、今や世界的なスタジアムロックバンドとして君臨するのがアメリカのアヴェンジド・セヴンフォールドです。
M.シャドウズさんの多彩なボーカルと、シニスター・ゲイツさんの流麗かつ超絶技巧のギタープレイは「もはや芸術の域」とファンから絶賛の声があがっています。
中心人物だった故ザ・レヴさんの悲劇を乗り越えリリースされたアルバム『Nightmare』は全米1位を獲得し、バンドの絆の深さが世界中に感動を呼びました。
アルバムごとに全く違う顔を見せる彼らの壮大な音楽の世界に、足を踏み入れてみてはいかがでしょうか?
Two-Way MirrorLoathe

ジャンルの壁を破壊する革新的なサウンドで強い支持を得ているイギリスのバンド、Loathe。
彼らの音楽は、メタルコアの激烈さとシューゲイザーの耽美な世界観がミックスされた独自のサウンドが特徴です。
ボーカルのカディーム・フランスさんが放つ獣のような叫びと、ギタリストのエリック・ビッカースタッフさんが紡ぐ浮遊感のあるクリーンボイスの掛け合いは鳥肌もの!
重厚なリフに打ちのめされたかと思えば、次の瞬間には美しいアンビエントサウンドに包み込まれるこの感覚は、一度味わうと頭から離れなくなる中毒性があります。
あまりの振れ幅に、本当に同じバンドの楽曲なのかと耳を疑ってしまいそうですよね。
【2026】海外の人気タルコアバンドまとめ【初心者向け】(21〜30)
Hey MisterMiss May I

平均年齢16歳という若さで2006年に結成、アメリカ出身のメタルコア・バンドとして高い人気を誇る5人組です。
2009年にはデビュー・アルバムをリリース、以降は途切れることなくコンスタントに作品を発表し続けており、同時代のバンドの中でも非常に安定したキャリアを積み上げています。
彼らのサウンドは王道のメロディックなメタルコアを軸に、正統派ヘビーメタルの様式美やスラッシュメタルの切れ味、北欧メロディックデスメタルの叙情性といった要素をしっかりと自分たちの音楽へと落とし込んでおり、決してぶれないスタイルが彼らの強みを感じさせます。
熱く歌い上げるメロディも素晴らしい。
時代に流されるようなこともなく、自分たちの信じる音楽性を貫くバンドはやはり魅力的ですね。


