洋楽の純愛ラブソング。世界の名曲、人気曲
海外でも日本と同様に、ラブソングは多くのリスナーから人気があります。
なかには不倫をテーマにしたダーティーなものや、切ない描写が印象的な失恋ソングといった、さまざまな種類のラブソングが存在しますが、今回はその中でもピュアでまっすぐなラブソングをご紹介!
ハートフルであったりファンタジックな楽曲が多く登場するので、そういった曲調が好きな方は必見です!
歌詞の意味についても触れていますので、楽曲を深く理解したい方は、ぜひ最後までチェックしてみてください。
洋楽の純愛ラブソング。世界の名曲、人気曲(81〜90)
Can’t Get EnoughJennifer Lopez

恋に夢中になった時の気持ちを鮮やかに表現したジェニファー・ロペスさんの楽曲。
ポップ、R&B、ヒップホップの要素が絶妙に融合した、軽快でキャッチーなサウンドが印象的です。
恋人への強い愛情と欲求を率直に歌い上げる歌詞は、純粋な愛の喜びを感じさせますね。
本作は2024年1月にリリースされた新アルバム『This Is Me… Now』の先行シングルで、ミュージックビデオでは結婚式をテーマに複数の花婿とダンスを踊る彼女の姿が印象的です。
バレンタインデーのパーティーや、恋人とのロマンティックな時間に聴きたい一曲として、ぜひチェックしてみてください。
FallenLauren Wood

現代版「マイ・フェア・レディ」とも言われた1990年公開の映画「プリティ・ウーマン」の挿入歌として使われた曲。
主題歌「オー・プリティ・ウーマン」は大ヒットしましたが、「純愛ぶり」ではこの曲が優っていると思います。
1981年のアルバム「キャット・トリック」に入っていました。
シングルカットはされていませんが、隠れた名ラブソングとして知られています。
I Will Follow HimLittle Peggy March

オリジナルは歌のない曲で、タイトルも「愛のシャリオ」でした。
その曲に歌詞をつけ、歌ったのが当時まだ14歳だったペギー・マーチです。
「リトル」が名前の前についていたのは、その若さとアイドル的な売り出し方をされていたため。
本作は全米シングルチャートの1位に輝きました。
これは女性歌手としては現在に至るまで破られていない、最年少記録となっています。
My Love Mine All MineMitski

愛の永遠性と尊さを美しく表現した楽曲です。
2023年9月にリリースされたアルバム『The Land Is Inhospitable and So Are We』に収録されており、Mitskiさんの代表作の1つとして知られています。
月の光に恋心を重ね、物質的な価値観ではなく、本当の愛の価値を描写しています。
USビルボードホット100にもチャートインしており、多くのリスナーの心を掴んだ作品となりました。
静かに胸に染み入るメロディーと深い歌詞は、日々の喧騒から離れて自分と向き合いたいときにぴったりです。
大切な人への想いを再確認したい方にもおすすめの1曲です。
I Honestly Love YouOlivia Newton-John

1974年にリリースされた、オリヴィア初の全米シングルチャートナンバーワンソング。
ふくよかで豊かな広がりのあるバラードで、オリヴィアの歌唱力が生かされた美しい作品になっています。
「愛の告白」という日本語タイトルがぴったりの内容です。
I Don’t Want to Miss a ThingAerosmith

1998年公開の映画「アルマゲドン」で使われた曲。
全米シングルチャートで1位を記録する大ヒットになりました。
アメリカだけでなく、ヨーロッパ各国、日本でもこの曲はヒットしています。
愛する人をずっと見守っていたい、眠る時間さえ惜しい、という愛しさにあふれる気持ちが歌われていました。
IfBread

アメリカのバンド、ブレッドが1971年にリリースしたシングル曲です。
アルバム「マナ~神の糧」に入っていました。
使われている楽器やアレンジの影響で、曲全体にふんわりした印象を感じる楽曲です。
優しさに満ちあふれている、と言い換えても良いかもしれません。
楽曲の良さから多くのカバー曲が生まれました。
CMにも多数使われています。
この上なく美しいラブバラードです。
My Heart Will Go OnCéline Dion

1997年公開の映画「タイタニック」で主題歌として使われた曲。
音楽史上最も高セールスを記録した楽曲でもあります。
映画の大ヒットと同時にこの曲も世界規模で大ヒット。
アカデミー賞の音楽賞をはじめとして、グラミー賞、ゴールデングローブ賞など1997年の賞を総なめにしました。
美しくエモーショナルな曲が聴く人の心をゆさぶります。
You Light Up My LifeDebby Boone

1977年にリリースされ、ビルボードの年間チャートで1位に輝いた名作。
デビーの父は往年の人気シンガー、パット・ブーンです。
ひたむきな愛を表現した作品ですが、この愛は恋人に対してだけでなく、神様に対する愛を表現しているのだ、という評論もあります。
多くのアーティストからカバーされているドラマチックな楽曲です。
AgainLenny Kravitz

アメリカのロック・ミュージシャンであるLenny Kravitzによって、2000年にリリースされたトラック。
世界各国でヒットし、グラミー賞を受賞しています。
ニューヨークで撮影されたミュージック・ビデオには、女優のGina GershonとTeresa Lourencoが出演しています。
洋楽の純愛ラブソング。世界の名曲、人気曲(91〜100)
Try A Little TendernessOtis Redding

Frank SinatraやBing Crosbyなど、多くのアーティストによってレコーディングされているトラック。
このOtis Reddingによるバージョンは1966年にリリースされました。
McDonald’sのコマーシャルで使用され、Jay-Z and Kanye Westの2011年のトラック「Otis」でサンプリングされています。
Right Here WaitingRichard Marx

アメリカ出身のシンガーソングライター、リチャード・マークスが1989年にリリースしたアルバム「リピート・オフェンダー」に入っていた曲。
この曲は全米チャートで4週連続1位という記録を出しました。
狂おしいほどに彼女を思う気持ちを表現した本作は、リチャードが当時交際していた恋人に宛て書いたラブレターに、そのまま曲をつけたものだそうです。
TRUESpandau Ballet

スパンダー・バレエは、イギリス出身のバンド。
1980年代のイギリス音楽界での活躍が知られています。
中でも特に本作「トゥルー」は有名な楽曲。
彼らが敬愛するモータウンサウンドへのオマージュ作品でもあった本作は本国だけでなくアメリカや日本でも大ヒットしました。
1983年リリース。
秋を思わせる、澄んだ曲調の作品です。
Eternal flameThe Bangles

アメリカのガールグループ、バングルスが1989年にリリースしたシングル曲です。
ピュアでエモーショナルな印象の楽曲で、結婚式で使われることも多い作品になっています。
アメリカのビルボードチャート1位を記録。
国内外を問わず、多くのアーティストからカバーされています。
HeavenBryan Adams

Bryan Adamsによって1985年にシングル・リリースされたパワー・バラード。
1983年のロマンス映画「A Night in Heaven」で使用されました。
世界各国でヒットし、アメリカのチャートでNo.1を獲得しています。
2001年にはDJ Sammyによるダンス・カバー・バージョンがリリースされました。
Three Times A LadyCommodores

Commodoresによって1978年にリリースされたトラック。
Lionel Richieによって書かれ、彼の妻と母に捧げられた感傷的なラブソングです。
Kenny Rogersなど多くのアーティストによってカバーされ、Four Tetの2013年のトラック「For These Times」でサンプリングされています。
おわりに
今回は純度の高い甘い洋楽のラブソングを紹介していったわけですが、やはり1990年代や2000年代の甘いR&Bやソウルが多くランクインしましたね。
この時代の楽曲は、特にピュアなラブソングが多いので、今回の記事をキッカケにぜひ1990年代のR&Bを掘り下げてみてください!


