【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング
結婚式BGMにおすすめの、洋楽を紹介します!
洋楽が好きな新郎新婦なら、披露宴は自分たちらしく洋楽BGMでまとめたいですよね。
とはいえシーンや歓談中の曲などをすべて別の曲にするとなると、十数曲は必要になります。
好きな曲がお祝いの席に合うとは限らないし選曲は大変……そんな悩みを抱えている方々に向けて今回は結婚式のさまざまなシーンで使えそうなおすすめの洋楽をまとめてみました。
最新曲も含めて近年の人気曲を中心としてリサーチ、後半には往年の名曲も紹介していますからきっとセンスの良さをほめてもらえますよ。
ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、お二人だけの個性あふれる結婚式を演出してみてください!
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【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング(81〜90)
A Whole New WorldZAYN, Zhavia Ward

大定番のディズニーデュエットソング。
アレンジがかなり現代的なR&Bに仕上げれているので、今っぽい雰囲気が好きな人には大変オススメですね。
こちらはご存じの通り実写版『アラジン』のエンディングテーマで、放映当時大変話題になりましたね。
たくさん人気があるなかで一番人気はオリジナルですが『人と違う』を演出したい人はぜひオススメです。
腕に自身があるのなら夫婦でデュエットするのもオススメです。
過去に見たことあります!
A Sky Full Of StarsColdplay

何があっても気にしない、何があっても愛し続けるという気持ちを表現するのにぴったりなナンバー!
この曲はAviciiとコラボした楽曲で、サウンドにAviciiらしさがたっぷりと出ていますよね。
入場シーンや退場シーンにおすすめです。
All You Need Is LoveLynden David Hall

伝説的ロックバンド、ビートルズの「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」を、若くして亡くなったイギリスのR&Bシンガー、リンデン・デイビッド・ホールがカバーしています。
アカペラで始まるイントロからしてハッピーな気持ちになりますね。
映画「ラブ・アクチュアリー」の挿入歌にも起用されました。
With YouTyler Shaw

カナダの俳優で歌手のタイラー・ショーさん。
カナダの音楽コンテスト番組『MuchMusicCoca-ColaCoversContest 2012』で優勝を果たした彼は、その年にシングル『KissGoodnight』でデビューした実力派アーティスト。
そんな彼が2018年にリリースしたシングル『With You』を、結婚式バージョンのミュージックビデオでアレンジした『With You (Wedding Version)』は6月にピッタリのナンバー。
適度にポップで落ち着いたバラードなので、ジューンブライドを計画している人はこの曲を式で流すのもよさそうですね!
Love On TopBeyoncé

愛する人への感謝と喜びを、明るく前向きなメロディに乗せて歌い上げる珠玉のR&B。
温かみのある80年代風のアレンジと壮大なコーラスワークが、幸せに満ち溢れた心情を見事に表現しています。
ビヨンセさんの圧倒的な歌唱力が冴え渡り、4回の転調を重ねながら感情の高まりを昇華させていく様は圧巻です。
アルバム『4』からの1曲で、2011年9月のリリース以降、数々の音楽賞を受賞。
2013年のグラミー賞では最優秀トラディショナルR&Bパフォーマンス賞に輝きました。
本作は、愛する二人が新たな人生の一歩を踏み出す瞬間にふさわしい、祝福に満ちた楽曲として、結婚式の退場曲に最適なナンバーです。
IrisGoo Goo Dolls

永遠の命を持つ天使が人間の女性への愛を選び、不死の身を捨てるという壮大なラブストーリーを描いた珠玉のロックバラード。
Goo Goo Dollsが紡ぎ出す、切なさと力強さが織りなすメロディーは、人々の心に深く響き続けています。
1998年4月に発表された本作は、映画『シティ・オブ・エンジェル』のサウンドトラックとして書き下ろされ、アルバム『Dizzy Up the Girl』にも収録。
Billboard Hot 100 Airplayチャートで18週連続1位を記録し、愛と自己犠牲をテーマにした普遍的なメッセージは、世界中の人々の心を掴みました。
新郎新婦の新たな出発を祝福する瞬間に、この曲が持つ純粋な愛の力が、会場全体を優しく包み込んでくれることでしょう。
【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング(91〜100)
Stand By MeJohn Lennon

「どんなときも一緒にいてほしい」という気持ちを歌った、ジョン・レノンの名曲です。
とても有名な曲なので、誰もが一度は聴いたことがありますよね!
プロフィールムービーのBGMにもおすすめ。
幅広い世代の参列客に受け入れられる1曲だと思います。






