【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング
結婚式BGMにおすすめの、洋楽を紹介します!
洋楽が好きな新郎新婦なら、披露宴は自分たちらしく洋楽BGMでまとめたいですよね。
とはいえシーンや歓談中の曲などをすべて別の曲にするとなると、十数曲は必要になります。
好きな曲がお祝いの席に合うとは限らないし選曲は大変……そんな悩みを抱えている方々に向けて今回は結婚式のさまざまなシーンで使えそうなおすすめの洋楽をまとめてみました。
最新曲も含めて近年の人気曲を中心としてリサーチ、後半には往年の名曲も紹介していますからきっとセンスの良さをほめてもらえますよ。
ぜひこちらの記事を参考にしていただいて、お二人だけの個性あふれる結婚式を演出してみてください!
- 人気の洋楽ウェディングソングランキング【2025】
- 【2025】結婚式におすすめ!洋楽女性アーティストの名曲まとめ
- 結婚式をオシャレに彩ってくれる!入場曲におすすめしたい洋楽曲
- 20代におすすめの洋楽ウェディングソング。感動の名曲、人気曲
- 結婚式のBGMにオススメのおしゃれな洋楽まとめ
- 【2025年版】結婚式に流したいノリノリの曲。オススメの人気曲
- 【結婚式】エンドロールムービーにぴったりなラブソングまとめ
- 【2025】洋楽の人気ウェディングソングまとめ
- 【結婚式BGM】感動!友人スピーチにピッタリのおすすめ楽曲
- 【中座】シーン別の結婚式・披露宴で人気のウェディングソング
- ディズニーのウェディングソングまとめ。結婚式にオススメの曲
- 【2025年版】お祝いの場にオススメの洋楽。気持ちが伝わる名曲
- 人気の邦楽ウェディングソングランキング【2025】
【2025】洋楽BGMで結婚式を華やかに!おすすめの洋楽ウェディングソング(91〜100)
I’m YoursJason Mraz

男性の熱い気持ちを表現している歌詞が、結婚式にとてもぴったりですね。
熱々なメッセージに反してサウンドは落ち着いているので、結婚式の神聖な雰囲気を壊しません。
プロフィールムービーのBGMにもおすすめのナンバーです。
Love, Love, LoveDonny Hathaway

「ラブ、ラブ、ラブ」といっても、ドリカムの大ヒット曲ではなく、1970年代に活躍した天才肌のR&Bアーティスト、ダニー・ハサウェイによる楽曲です。
タイトルからして結婚式にぴったりですが、彼のやさしく力強い歌声とゆったりしたメロディが心地よく響きます。
Marry MeJason Derulo

プロポーズの瞬間を切り取ったような、ロマンティックな雰囲気が魅力的なバラード曲。
ジェイソン・デルーロさんの甘い歌声とピアノの旋律が心に響き、愛する人への深い愛情と永遠の誓いを感じさせてくれます。
2013年にリリースされたアルバム『Tattoos』に収録され、当時の彼女ジョーダン・スパークスさんとの愛を歌った楽曲として話題に。
MVにも2人が共演し、ファンの心を掴みました。
本作は結婚式のBGMとしてぴったりで、新郎新婦の愛を祝福する温かな雰囲気を演出してくれそう。
愛する人との絆を大切にしたいカップルにおすすめの1曲です。
All You Need Is LoveLynden David Hall

伝説的ロックバンド、ビートルズの「オール・ユー・ニード・イズ・ラブ」を、若くして亡くなったイギリスのR&Bシンガー、リンデン・デイビッド・ホールがカバーしています。
アカペラで始まるイントロからしてハッピーな気持ちになりますね。
映画「ラブ・アクチュアリー」の挿入歌にも起用されました。
One ThingOne Direction

ポップロック界のスーパースターとして知られるOne Directionのキャリア初期に発表された楽曲は、恋に落ちた時の高揚感と脆弱性を見事に表現しています。
本作は2012年にシングルカットされ、イギリスやアメリカなど多くの国でチャートインを果たしました。
特にアメリカではビルボードHot 100で39位に達し、プラチナ認定を受けるほどの人気を博しました。
キャッチーなメロディと覚えやすいコーラスが特徴的で、結婚式のBGMとしても最適。
新郎新婦の新しい人生のスタートを祝福するにふさわしい、明るく元気な雰囲気を醸し出してくれますよ。
Uptown GirlBilly Joel

上品な雰囲気のある女性を、下町の男性が射止めようと奮闘する姿を歌った名曲。
高根の花をゲットした男性にぴったりの1曲ですね。
まだ高級なものは買ってあげられないけれど、いつかビッグな男になってやる!という意志表明にもなりそうです。
Nothing’s Gonna Change My Love for youWestlife

邦題「変わらぬ想い」は、もともとはジョージ・ベンソンの楽曲ですが、ハワイの歌手グレン・メディロスがカバーし、有名になりました。
このアイルランドの五人組のコーラスグループ、ウェストライフによるカバーバージョンもヒットしましたね。
切なくやさしく、かつドラマティックなこの曲は、宴のクライマックスに相応しい1曲です。






