忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
忘年会に向けて、余興や出し物の内容に悩んでいる方も多いのでは?
さまざまなゲームをして、勝った人には景品を用意し、負けた人には罰ゲームを用意しておいても盛り上がりますよね!
ですが、罰ゲームと一口にいってもたくさんあるので、なかなかちょうどいいネタが思いつかないなんてこともしばしば。
そこでこの記事では、おもしろくて盛り上がれる罰ゲームを紹介していきますね!
簡単にできるものから、少し手の込んだものまでピックアップしたので、ぜひメンバーや会場の雰囲気に合わせて選んでくださいね。
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(1〜10)
【右左どっち?】3つまとめて罰ゲーム

右と左のどっちの罰ゲームを受けるのかを選んでもらい、その選んだ罰ゲームを同じタイミングで受けるという内容です。
提示されるのはハリセンやケツバットなどの道具を使った罰ゲームで、道具によって苦しさが変わってきます。
ここでポイントなのは、後ろで道具をかかげてどちらにするのかを選んでもらうので、ターゲットからは道具が見えないこと、選んだ後に入れ替えてもばれませんよね。
ターゲットがより苦しむような組み合わせなほど、その場も盛り上りそうですね。
SNSで自作ポエムを投稿する

SNSで自作ポエムを投稿する罰ゲームは、じわじわと恥ずかしさが込み上げる独特な面白さがあります。
普段見られない感性を披露する場面に、参加者だけでなくSNSを見た人たちも楽しめるのがポイントです。
ポエムの内容が真面目すぎたり、逆にユーモアに振り切ったりすることで笑いが生まれます。
投稿する際には、ハッシュタグを工夫して面白さを加えるのもいいでしょう。
デジタル時代ならではのこの罰ゲームは、他の場面でも話題になる可能性が高く、幅広いシーンで活用できますよ。
カメラロールのいちばん古い写真を公開

カメラロールのいちばん古い写真を公開する罰ゲームは、スマホで気軽に取り組めて盛り上がる内容です。
個人の思い出が詰まった写真をみんなで見て笑いあえるのが特徴。
昔の旅行写真やペットの写真、意外な一面が映った写真が登場すると話題性バツグン。
「この写真はどこで撮ったの?」などの質問が飛び交うことで、自然と会話が弾みます。
特別な道具や準備がいらないので、どんな場所でもできる手軽さも魅力。
参加者全員が思わず笑顔になれる楽しい罰ゲームです。
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(11〜20)
全力で歌う

会社の同僚や学校の友達などの前で歌を全力で届けることは、シンプルながらも一体感を生む絶好の罰ゲームです。
歌唱力に自信がある人もない人も、全力でパフォーマンスする姿は間違いなく爆笑を誘います。
マイクパフォーマンスや派手な振り付けを加えることで、さらに盛り上がる要素になるでしょう。
選曲も重要で、懐メロやヒットソングを選ぶと会場の一体感がさらにアップします。
歌詞の内容にあわせた動きや表情を取り入れるとよりインパクトが増します。
笑いだけでなく、拍手や声援で場の空気が明るくなる罰ゲームです。
社訓を真面目に述べる

社訓を真面目に述べる罰ゲームは、普段の業務とリンクしたユーモアが特徴です。
真剣な表情で淡々と社訓を述べる姿が逆に面白く、意図的に熱弁することでさらに笑いを誘います。
大げさなジェスチャーや声のトーンを工夫することで、より劇的な演出が可能です。
場の空気を和ませるために大声を出したり、ユーモラスなアドリブを加えたりするのもおすすめです。
真面目さと笑いのギャップが生む盛り上がりは、職場ならではの一体感を生み出します。
超激細ストローで飲み物を飲む

超激細ストローで飲み物を飲む罰ゲームは、視覚的な面白さと参加者のもがく様子が見どころです。
普通のストローでは考えられないほど細いストローを使い、飲み物を時間内に飲みきることが目的です。
その苦労する様子や真剣な表情に周囲の笑いが絶えません。
飲む速度が遅くなるほど盛り上がりも増し、時間制限を設けることでさらにスリリングな展開に。
飲み物はジュースや水など安全なものを選ぶと、安心して楽しめます。
複数人罰ゲームを受ける人がいる場合は競争してみるのもオススメですよ。
恥ずかしいセリフを言う

恥ずかしいセリフをいう罰ゲームは、はじめに何かテーマを決めると良いかもしれません。
とくに恋愛バージョンが盛り上がると思いますよ。
男性が女性にいってもらいたい言葉や、逆の女性が男性にいってもらいたい言葉を実際に言ったりします。
また中二病的なセリフやキザなセリフなどと、恥ずかしさありきでおおいに盛り上がることまちがいなしですよ。
さらに赤ちゃん言葉でなどハードルを上げると、より楽しく盛り上がるのでオススメです!