忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで
忘年会でゲームをしたら、やっぱり罰ゲームはかかせませんよね!
でも、いざやるとなっても「どんな罰ゲームがいいんだろう?」「盛り上がるネタが思いつかない……」と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
仲間と楽しむのなら、罰ゲーム感がありながらも笑いが起きるちょうどいい具合の罰ゲームを選びたいところ。
そこでこの記事では、定番のネタからちょっと変わったアイデアまで、忘年会にぴったりの罰ゲームをたっぷり紹介します。
相手への配慮を忘れずに、みんなで楽しめるネタを見つけてくださいね!
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(21〜30)
大喜利NEW!

得意な人にとっては自分の特技を披露する絶好のチャンスになってしまいますが、苦手な人にとっては地獄の時間が待っているこちら。
『笑点』や『IPPONグランプリ』をはじめとした大喜利番組もたくさんあるため、大喜利に普段から触れている方は多いでしょう。
しかし、見るのとやるのとでは違いますよね。
お題に対してうまいこと返すというのは、意外に難しものです。
ですが、恥ずかしがりながらも一生懸命ひねり出した答えというのは、意外におもしろい場合もあります。
罰ゲームだからとあまり思い悩まず、軽くやってみてくださいね。
校歌を歌うNEW!

それぞれの学校には「校歌」がありますよね。
歌詞やメロディーはさまざまですが、その学校を象徴する歌という意味では同じ役割を果たしています。
学生時代を過ごした方なら、一度は歌った事があるでしょう。
今回は、その校歌を罰ゲームにしてみよう!
というご提案です。
青春時代の自分の片鱗を見せる事になりますし、人前で歌う事が苦手な方にとってはハードルの高い罰ゲームです。
しかし歌い始めるとさまざまな思い出がよみがえり、もしかしたら同校出身者が見つかるかもしれませんね。
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(31〜40)
武勇伝を話すNEW!

本人にとっては武勇伝でも、周りに話すと意外にひかれてしまう事ってありますよね。
そういった過去を黒歴史と表現する方も多く、自分から口にする人は少ないでしょう。
しかし今回は罰ゲームという事で、あえてその武勇伝を語ってもらいましょう!
「すごいだろう」という態度で、大袈裟に誇張して話してもらうのも場が盛り上がると思います。
本当に武勇伝だった場合は、その人の株が急上昇しますし、黒歴史だった場合はしっかり罰ゲームになるアイデアですよ。
物ボケをするNEW!

モノボケというのは、小道具を使って人を笑わせるパフォーマンスの事ですね。
小道具を何かに見立てたり、小道具から笑いを引き出したり……。
笑わせられたらOKですので、その方法や内容は自由です。
しかし罰ゲームですから、事前にネタを考えられませんし、その時あるもので披露する必要があります。
そう思うとなかなかハードルの高い罰ゲームなのですが、クオリティーは気にしなくて大丈夫ですよ。
もし罰ゲームでみんなの笑いを取れたら、ゲームに負けて勝負に勝ったといえるのではないでしょうか!
虫を食べるNEW!

間違ってもその辺にいる虫は食べないでくださいね。
この罰ゲームで使うのは、食用に販売されている虫にかぎります。
ゲテモノというのでしょうか……コオロギ、イナゴ、カイコのさなぎなど、現代ではさまざまな「食べられる虫」が販売されています。
見た目はもちろん食欲をそそりませんし、むしろ鳥肌が立つ方がほとんどだと思います。
だからこそ罰ゲームにこれほど適したアイデアもないのですが、無理強いはしないようにしてくださいね。
顔面ストッキング

テレビ番組の罰ゲームでもよくありますよね、ストッキングを頭からかぶって引っ張られるという、あれです。
それはもうとんでもなくひどい顔になりますよね。
女性にはちょっとオススメできない罰ゲームです。
数人で罰ゲームならストッキングで引っ張り合い、相撲をしてもいいかもしれません。
腹踊り

おなかに顔を書いておなかのお肉を動かして、しゃべっていたり笑っているように見せる腹踊りを披露してみるのはどうでしょうか?
おなかにお肉がたっぷりついている人でも、腹筋が割れている人でもたのしくて盛り上がる罰ゲームだと思います。






