忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで
忘年会でゲームをしたら、やっぱり罰ゲームはかかせませんよね!
でも、いざやるとなっても「どんな罰ゲームがいいんだろう?」「盛り上がるネタが思いつかない……」と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
仲間と楽しむのなら、罰ゲーム感がありながらも笑いが起きるちょうどいい具合の罰ゲームを選びたいところ。
そこでこの記事では、定番のネタからちょっと変わったアイデアまで、忘年会にぴったりの罰ゲームをたっぷり紹介します。
相手への配慮を忘れずに、みんなで楽しめるネタを見つけてくださいね!
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(41〜50)
ミックスジュース

忘年会の席ということならお酒やジュース、飲み物がたくさん並んでいると思います。
それらを混ぜて自家製ミックスジュースをのんでもらいましょう!
コーラとメロンソーダ、オレンジジュースに青汁などを混ぜてみましょう。
案外おいしいものができ上がるかも?
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(51〜60)
壁ドン

おもしろくて盛り上がれる壁ドンです。
罰ゲームですがキュン死しちゃってくださいね(笑)。
人によっては無反応だったりもありますが、見ている方がドキドキしちゃうと思います。
とくに俺様的な振る舞いからの壁ドンの罰ゲームは、やられる方はたしかに罰ゲームですが、爆笑まちがいなしだともいます。
また壁ドンは罰ゲームですが異性ではなく同性同士でおこなったり、するほう、されるほうの配慮も忘れないで楽しく盛り上がってくださいね。
派手な格好で街を歩く

派手な格好で街を歩くことは、恥ずかしさを克服する勇気が試される罰ゲームです。
普段の自分とはかけ離れた派手な衣装を着用し、人々の視線を浴びながら外を歩く姿が見どころ。
カラフルなウィッグや奇抜なメイクを取り入れることで、さらにインパクトが増します。
仲間が見守る中、堂々と歩く姿に笑いと拍手が生まれること間違いなし。
写真を撮って後でみんなで振り返ると、思い出にも残ります。
少しの勇気で忘年会の話題を独り占めできる、盛り上がること間違いなしの罰ゲームです。
愛してるゲーム

隣の人に全力で「愛してる」とささやき、こらえきれずに笑ってしまったら負けというゲームです。
参加者の全員が恥ずかしいゲームでもあるので、罰ゲームとしてひとりだけが実行するパターンでもよさそうですね。
日常の会話で愛してると言うことがない友達に投げかけるからこそ、より恥ずかしさを感じてしまいますよね。
「愛してる」の言い方や、発言する際の表情など、シンプルな言葉をどのように表現するかに注目しましょう。
ドリアンを食べてみる

みなさん、南国のフルーツ「ドリアン」は食べたことがありますか?
よく聴きますよね!
強烈なにおいがすると。
果物の王様、悪魔の果物の異名を持つドリアンを食べてみましょうという罰ゲームです。
においは強烈ですが、とても甘くて濃厚な果物らしいですよ。
哺乳瓶で飲み物を飲む

哺乳瓶で飲み物を飲む姿は、シンプルながらもインパクトのある罰ゲームです。
普段使わない哺乳瓶を使うだけで、幼児に戻ったような姿に周囲が爆笑すること間違いなし。
飲む速さが通常より遅くなるため、もどかしい様子がさらに笑いを誘います。
飲み物はジュースや牛乳など無害なものを選ぶと安心です。
飲み切るタイムを競うルールを追加することで、ゲーム性を高めることも可能。
会場全体を笑顔にするユニークな演出として、忘年会の雰囲気を和やかに盛り上げる一幕になるでしょう。
女装

忘年会の罰ゲームで親しまれている女装は、意外性とユーモアが詰まったネタです。
ウィッグや化粧、小道具を取り入れるとさらに本格的になり、会場の盛り上がりも倍増します。
普段は見られない一面を披露することで、職場のメンバー同士の距離が縮まり、絆を深めるきっかけになるかもしれません。
「〇〇さんがこんな姿に!」といった驚きの演出がポイントです。
笑いと驚きを兼ね備えたこの罰ゲームは、忘年会の場をより華やかに彩ります。
1年間で人気を集めた作品のキャラクターや芸能人をテーマにして場を盛り上げるのもオススメですよ。






