忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
忘年会に向けて、余興や出し物の内容に悩んでいる方も多いのでは?
さまざまなゲームをして、勝った人には景品を用意し、負けた人には罰ゲームを用意しておいても盛り上がりますよね!
ですが、罰ゲームと一口にいってもたくさんあるので、なかなかちょうどいいネタが思いつかないなんてこともしばしば。
そこでこの記事では、おもしろくて盛り上がれる罰ゲームを紹介していきますね!
簡単にできるものから、少し手の込んだものまでピックアップしたので、ぜひメンバーや会場の雰囲気に合わせて選んでくださいね。
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(11〜20)
派手な格好で街を歩く

派手な格好で街を歩くことは、恥ずかしさを克服する勇気が試される罰ゲームです。
普段の自分とはかけ離れた派手な衣装を着用し、人々の視線を浴びながら外を歩く姿が見どころ。
カラフルなウィッグや奇抜なメイクを取り入れることで、さらにインパクトが増します。
仲間が見守る中、堂々と歩く姿に笑いと拍手が生まれること間違いなし。
写真を撮って後でみんなで振り返ると、思い出にも残ります。
少しの勇気で忘年会の話題を独り占めできる、盛り上がること間違いなしの罰ゲームです。
箱の中身はなんだろな

箱の中身はなんだろなは、手探りだけで物の正体を当てるユーモア満載の罰ゲームです。
見えない状態で箱の中に手を入れる緊張感と、驚きのリアクションがこのゲームのポイント。
中身をあえて予想外のものにすることで、さらに盛り上がります。
おもちゃのヘビやぬるぬるした食品などが人気の選択肢です。
観客も一緒に中身を知りながら楽しめるので、全員で盛り上がれますよ。
シンプルながら誰でも参加しやすいこの罰ゲームは、会場の一体感を作り出す定番のエンターテインメントです。
【右左どっち?】3つまとめて罰ゲーム

右と左のどっちの罰ゲームを受けるのかを選んでもらい、その選んだ罰ゲームを同じタイミングで受けるという内容です。
提示されるのはハリセンやケツバットなどの道具を使った罰ゲームで、道具によって苦しさが変わってきます。
ここでポイントなのは、後ろで道具をかかげてどちらにするのかを選んでもらうので、ターゲットからは道具が見えないこと、選んだ後に入れ替えてもばれませんよね。
ターゲットがより苦しむような組み合わせなほど、その場も盛り上りそうですね。
足つぼマットの上で二重跳び

足ツボは体に不調がある人ほど痛く感じてしまうもので、自分の体調を考えるきっかけにもなりますよね。
そんな足ツボを刺激するマットに乗った状態で、二重跳びに挑戦、衝撃でより痛みを感じてもらう内容です。
まずは普通に足つぼマットに乗ってもらい痛い部分をチェックしておくのがオススメ、そこに注意しつつ二重跳びに挑んでもらいましょう。
独特のがたがたとした形なので、バランスを崩してしまうとケガにつながる可能性もあるので、慎重に痛みを感じてもらいましょう。
自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介

自分のキャッチフレーズを考えて自己紹介するというのは、いかがでしょうか?
これなら羞恥系の罰ゲームになりますし、同時にお互いをよく知るきっかけにもなりそうです。
もしかすると、これがきっかけでお友達が増えるかもしれませんよ!
取り組む場合は、自身の特徴的な部分や、好きな物、趣味などから連想してキャッチフレーズを考えてみてください。
また、笑いを取る方法としては、あえて壮大なキャッチコピーを付けるなどもオススメです。
リズムネタを全力で披露する

お笑いタレントのリズムネタを全力で披露するのも恥ずかしい、でも盛り上がる罰ゲームだと思います。
リズムネタはコンビのタレントさんが多いので罰ゲームも2人1組で。
流れは、罰ゲーム決定⇒裏で練習⇒数分後に披露、です。
8.6秒バズーカのラッスンゴレライ、藤崎マーケットのラララライ体操、オリエンタルラジオの武勇伝、2700の右ひじ左ひじ交互に見てなどを参考にしてください。
最近ならメンバーのしりとりネタ、リンダカラー∞のネタがTiktokでもバズっているのでみんなで盛り上がれるかも!
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(21〜30)
免許証の写真披露

免許証の顔写真を披露しましょう!
免許証の顔写真披露は避けたい罰ゲームのトップに入りそうですよね。
できれば本当に避けたくなるくらい、免許証の写真てなぜ納得いかないくらいおもしろくなるのでしょうか。
そんな誰にも見せたくないものを、見せなければいけないのがこの罰ゲームなんです。
とくに写真が気に入っていないと思っている人は、誰もみんなに披露するなんて思ってもないですし、考えただけでも恥ずかしいですよね。
だいたい誰でも持っているものなので準備がいらないので簡単でオススメですよ。