忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで
忘年会でゲームをしたら、やっぱり罰ゲームはかかせませんよね!
でも、いざやるとなっても「どんな罰ゲームがいいんだろう?」「盛り上がるネタが思いつかない……」と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
仲間と楽しむのなら、罰ゲーム感がありながらも笑いが起きるちょうどいい具合の罰ゲームを選びたいところ。
そこでこの記事では、定番のネタからちょっと変わったアイデアまで、忘年会にぴったりの罰ゲームをたっぷり紹介します。
相手への配慮を忘れずに、みんなで楽しめるネタを見つけてくださいね!
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(41〜50)
スマホの検索履歴を公開

スマホの検索履歴を見る、たまにバラエティ番組でも見かけますよね。
なぜそんなことを調べたの?というようなのがあります。
それをその場の全員に公開してしまうという罰ゲームです。
検索履歴なんて人に見られると思っていないですもんね、考えただけではずかしいです!
顔に落書き

羽子板の罰ゲームで負けた人の顔に墨で落書きをする、というのがありますよね。
あのノリで顔に落書きをしちゃいましょう!
普通のペンや油性ペンで書くと落ちないので、落ちやすい専用のペンだと気軽にできますね。
落書き用の専用ペンはバラエティショップに売っています。
利きデスソース

ホットソースの中でも辛さがすごいことで有名なデスソース。
そのデスソースがかかった食べ物を食べるだけでも罰ゲームなのに、さらに数種類のデスソースの味をみて利き酒ならぬ「利きデスソース」をするというものです。
辛いものが得意な方ならまだなんとか乗り切れますが、辛いものが苦手な方にはつらすぎる罰ゲームですね。
足つぼマッサージ

足つぼマッサージ、みなさま体験したことはあるでしょうか?
テレビ番組でもよく罰ゲームなどで見かけますよね。
本職のマッサージ師は呼べなくてもツボ押しの棒が100円ショップなどで売っていて、あれもかなり痛いです。
青竹踏みなどでもいいかもしれません!
健康体の人には効かなそうですが……。
暴露&ざんげ
忘年会ということで、今年一年の間にあった人には言っていない秘密を暴露して、ざんげしてみるのはどうでしょうか?
シリアスなものはちょっと……笑えませんが、少し軽めな「ごめんなさい」をしてスッキリして新しい年を迎えましょう!
ガムテープで脱毛

シンプルながらスリル満点の罰ゲームといえばガムテープで脱毛。
参加者が肌に貼ったガムテープを勢いよく剥がすだけというルールですが、その瞬間のリアクションが最大の見どころです。
痛みと驚きが同時に訪れるため、周囲から笑いが絶えません。
罰ゲームを受ける人が覚悟を決めた表情を見せると、期待感も高まります。
肌に優しいガムテープや痛みの少ない素材のものを選ぶことで、安心して楽しめる工夫が必要です。
何度見ても飽きないこの罰ゲームは、会場全体を盛り上げる場面にオススメですよ。
コスプレ

コスプレをしてもらいます。
アニメのキャラでもいいし、男性がセーラー服などを着てもいいかもしれません。
その姿で飲み物をついで回ったり、なりきりで店員さんに注文してもらったり。
男性のミニスカートとか、盛り上がりそうです!







