忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】
忘年会に向けて、余興や出し物の内容に悩んでいる方も多いのでは?
さまざまなゲームをして、勝った人には景品を用意し、負けた人には罰ゲームを用意しておいても盛り上がりますよね!
ですが、罰ゲームと一口にいってもたくさんあるので、なかなかちょうどいいネタが思いつかないなんてこともしばしば。
そこでこの記事では、おもしろくて盛り上がれる罰ゲームを紹介していきますね!
簡単にできるものから、少し手の込んだものまでピックアップしたので、ぜひメンバーや会場の雰囲気に合わせて選んでくださいね。
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(51〜60)
オリジナルの決めポーズを披露

モデルさんなら何でもないモード系のポージング。
素人が全力でするほどおもしろおかしくなるのはどうしてなんでしょう。
そこで「モデルポージング」を罰ゲームにしてもよさそうですね。
「高速で10種類ほどポーズを決める」の罰ゲームはどんどんポーズの引き出しがなくなっていくところがおもしろポイントです。
ポージングから派生して「ジョジョ立ち」や「キュートンのポージング」も参考にしてくださいね。
「男女どちらでも使えるネタですので、たくさん人が集まる忘年会でぜひ!
ビリビリ

不意打ちのビリビリで、酔いも一気に吹き飛ぶ!
ペン、カッター、ライターなど、見た目は全く普通なのに持つとビリッと電気が走るパーティーグッズを使った罰ゲームです。
負けた人の傍らにそっとペンを置いて「ちょっとここに絵を描いてよ」と誘導すれば、まんまと罰ゲームのわなに。
ほかの文房具のなかに混ぜて触らせるなど、驚かせる方法もいろいろ考えられますね。
本当にビックリしてイスから転げ落ちてしまわないよう注意しながら、罰ゲームを仕掛けてみましょう。
ヘリウムガスを吸ってしゃべる

パーティーをおもしろおかしく盛り上げるグッズとしておなじみの、ヘリウムガス。
吸ってしゃべるだけなら、甲高いかわいい声になってしまうだけで罰ゲームになりませんよね。
例えば、ヘリウムガスを吸った声でちょっと恥ずかしい暴露話をしてもらったり、歌が苦手な人にはその声のままカラオケで1曲熱唱してもらったり、ひとひねり加えてみると罰ゲーム感が出てよいのではないでしょうか?
吸い過ぎると酸素量が減って呼吸しにくくなることもあるので、安全に配慮して使用しましょう。
恥ずかしいタスキをかける

屈辱の恥ずかしいタスキがけ!
ゲームの敗者には「わたしはゲームの敗者です」「わたしにエサを与えないでください」などの、正気ではとても付けられないタスキをかけて帰宅していただきましょう。
忘年会中だけならそれほど恥ずかしくはありませんが、電車で帰宅している間などもつけたままでいなければならないなら、相当重い罰ゲームとなるはずです。
ギャグを言ってふざけ合えるような仲間内での忘年会で、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?
忘年会で盛りあがる罰ゲーム【2025】(61〜70)
ロシアンルーレットたこ焼き

たこ焼きの中身がたこではないものに変更されているという内容、激辛が混ざっているものが定番ですね。
普通のたこ焼きのなかにハズレを混ぜて、ロシアンルーレットとして楽しむパターンも多いですよね。
激辛だけでなく、たこ焼きには絶対に合わないと思われる食材や調味料をいれるなど、さまざまなバリエーションで楽しめるのではないでしょうか。
どのような味があるのかを知らずに食べれば、予想していない味に対する衝撃で大きなリアクションも期待できそう!
激甘お菓子

激辛料理が罰ゲームに使われることはよくありますが、逆に「激甘」なんていうのはどうでしょうか?
日本のお菓子は激甘といわれるものはあまりないのですが、海外のお菓子などものすごく甘いものが多いですよね。
そんなお菓子を集めて食べてもらいましょう!
甘い物好きには罰ゲームにならないかも?
初恋のエピソードを語る

子供の頃からの付き合いの仲間同士や同級生との忘年会で間違いなく盛り上がるのが、幼い頃や学生時代の初恋エピソード!
普段現在進行形の恋愛や家族の話をすることはあっても、何十年も前の初恋の話をする機会は、めったにないのではないでしょうか?
もしかしたら、とんでもない初恋の仰天エピソードを隠し持っている人がいるかもしれません。
お酒も入った忘年会の盛り上げネタとして、封印してきた初恋話を思いきり暴露してもらいましょう!
おわりに
忘年会にオススメの盛り上がる罰ゲームを紹介しました。
テレビのバラエティ番組でもよく目にするものや、一風変わった罰ゲームまでさまざまでしたね。
中には準備をしていなくてもできるお手軽なものもあったので、ぜひ忘年会に参加するメンバーや会場の雰囲気に合わせてチャレンジしてみてくださいね!