忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで
忘年会でゲームをしたら、やっぱり罰ゲームはかかせませんよね!
でも、いざやるとなっても「どんな罰ゲームがいいんだろう?」「盛り上がるネタが思いつかない……」と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
仲間と楽しむのなら、罰ゲーム感がありながらも笑いが起きるちょうどいい具合の罰ゲームを選びたいところ。
そこでこの記事では、定番のネタからちょっと変わったアイデアまで、忘年会にぴったりの罰ゲームをたっぷり紹介します。
相手への配慮を忘れずに、みんなで楽しめるネタを見つけてくださいね!
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(71〜80)
SNSで自作ポエムを投稿する

SNSで自作ポエムを投稿する罰ゲームは、じわじわと恥ずかしさが込み上げる独特な面白さがあります。
普段見られない感性を披露する場面に、参加者だけでなくSNSを見た人たちも楽しめるのがポイントです。
ポエムの内容が真面目すぎたり、逆にユーモアに振り切ったりすることで笑いが生まれます。
投稿する際には、ハッシュタグを工夫して面白さを加えるのもいいでしょう。
デジタル時代ならではのこの罰ゲームは、他の場面でも話題になる可能性が高く、幅広いシーンで活用できますよ。
まずいお菓子

お菓子が入ったルーレットです。
中にはふたつお菓子が入っていてひとつはおいしいお菓子、もうひとつはものすごくまずいお菓子が入っています。
まずいお菓子の味の説明としてカビ臭いチーズやくさい靴下などがあります。
二人で挑戦してお菓子を取り合うのもいいかもしれません。
カメラロールのいちばん古い写真を公開

カメラロールのいちばん古い写真を公開する罰ゲームは、スマホで気軽に取り組めて盛り上がる内容です。
個人の思い出が詰まった写真をみんなで見て笑いあえるのが特徴。
昔の旅行写真やペットの写真、意外な一面が映った写真が登場すると話題性バツグン。
「この写真はどこで撮ったの?」などの質問が飛び交うことで、自然と会話が弾みます。
特別な道具や準備がいらないので、どんな場所でもできる手軽さも魅力。
参加者全員が思わず笑顔になれる楽しい罰ゲームです。
全力で歌う

会社の同僚や学校の友達などの前で歌を全力で届けることは、シンプルながらも一体感を生む絶好の罰ゲームです。
歌唱力に自信がある人もない人も、全力でパフォーマンスする姿は間違いなく爆笑を誘います。
マイクパフォーマンスや派手な振り付けを加えることで、さらに盛り上がる要素になるでしょう。
選曲も重要で、懐メロやヒットソングを選ぶと会場の一体感がさらにアップします。
歌詞の内容にあわせた動きや表情を取り入れるとよりインパクトが増します。
笑いだけでなく、拍手や声援で場の空気が明るくなる罰ゲームです。
激甘お菓子

激辛料理が罰ゲームに使われることはよくありますが、逆に「激甘」なんていうのはどうでしょうか?
日本のお菓子は激甘といわれるものはあまりないのですが、海外のお菓子などものすごく甘いものが多いですよね。
そんなお菓子を集めて食べてもらいましょう!
甘い物好きには罰ゲームにならないかも?
社訓を真面目に述べる

社訓を真面目に述べる罰ゲームは、普段の業務とリンクしたユーモアが特徴です。
真剣な表情で淡々と社訓を述べる姿が逆に面白く、意図的に熱弁することでさらに笑いを誘います。
大げさなジェスチャーや声のトーンを工夫することで、より劇的な演出が可能です。
場の空気を和ませるために大声を出したり、ユーモラスなアドリブを加えたりするのもおすすめです。
真面目さと笑いのギャップが生む盛り上がりは、職場ならではの一体感を生み出します。
超激細ストローで飲み物を飲む

超激細ストローで飲み物を飲む罰ゲームは、視覚的な面白さと参加者のもがく様子が見どころです。
普通のストローでは考えられないほど細いストローを使い、飲み物を時間内に飲みきることが目的です。
その苦労する様子や真剣な表情に周囲の笑いが絶えません。
飲む速度が遅くなるほど盛り上がりも増し、時間制限を設けることでさらにスリリングな展開に。
飲み物はジュースや水など安全なものを選ぶと、安心して楽しめます。
複数人罰ゲームを受ける人がいる場合は競争してみるのもオススメですよ。






