忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで
忘年会でゲームをしたら、やっぱり罰ゲームはかかせませんよね!
でも、いざやるとなっても「どんな罰ゲームがいいんだろう?」「盛り上がるネタが思いつかない……」と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
仲間と楽しむのなら、罰ゲーム感がありながらも笑いが起きるちょうどいい具合の罰ゲームを選びたいところ。
そこでこの記事では、定番のネタからちょっと変わったアイデアまで、忘年会にぴったりの罰ゲームをたっぷり紹介します。
相手への配慮を忘れずに、みんなで楽しめるネタを見つけてくださいね!
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(21〜30)
激苦ドリンクを飲む
ゲームに負けた人には、激苦ドリンクの罰ゲームを!
昔からテレビ番組の罰ゲームで使われていたセンブリ茶や苦丁茶、ゴーヤ茶などは、ご存じの方も多いのではないでしょうか?
実は最近では、罰ゲーム用ドリンクとしてパーティー用の苦いお茶が販売されているんです。
忘年会で用意しておけば、よりゲームがヒートアップすること間違いなし!
ただし、大量に飲んではいけない調味料で苦みをプラスするなど、危険なことは絶対にしないでくださいね!
ぶりっ子キャラを演じるNEW!

わざとらしい仕草や言動で自分をかわいく見せる行為を「ぶりっ子」と言いますね。
主に女性に多く、異性によく思われたいという思いから、そのように行動してしまう事があるようです。
このぶりっ子を、罰ゲームとして取り入れてみるのはいかがでしょうか?
クールで真面目な女性ほどやりたくないと感じる罰ゲームだと思いますし、かわいさとは無縁の男性がするというのも、一定のダメージを負いそうです。
ぶりっ子の代表的な特徴として「上目遣いで話す」「小首をかしげる」などがありますよ。
ウインクするNEW!

できる人とできない人がいる「ウインク」。
できる人にとっては簡単な動作ですが、やってと言われてするのって、意外に恥ずかしいんですよね。
またできない人にとっては、ある意味変顔を見られる事と同じなので、やはり恥ずかしいのではないでしょうか。
「かわいいポーズでウインク」「◯◯と言いながらウインク」「◯◯さんに向かってウインク」というふうに、バリエーションをつけやすいので、手軽に楽しくできる罰ゲームだと思います。
ゲロスプレーを浴びるNEW!

げろ……つまり食した物が胃の中でミックスされて完成したとしゃぶつの事ですね。
実はその匂いを再現したスプレーが販売されているんです。
何のために開発されたかは分かりませんが、パーティーグッズとして販売されているようですよ。
なかなか強烈な香りがするという事で、手軽にキツイ罰ゲームがしたい時にはぴったりでしょう。
スプレーはネットショックなどで購入できます。
あまりに至近距離で嗅ぐと本当にはいてしまう可能性があるため、取り扱いにはくれぐれもご注意ください。
スクワットNEW!

「スクワット」はその場で簡単にでき、運動や筋トレが趣味の方にとってはむしろ良い機会となるでしょう。
しかし普段体を動かさない方にとっては、厳しい罰ゲームですよね。
きっと翌日は筋肉痛で苦しむことになるのではないでしょか……。
罰ゲームとしておこなう時は、回数を指定するのがオススメです。
また、腰を落とす時は膝がつま先より前に出ないようにする、膝が90度になるところまで腰を落とす……など、正しいスクワットでおこなうのもある意味罰ゲームになると思いますよ。
ヲタ芸NEW!

ヲタク文化は日本の代表的なサブカルチャーではありますが、まだまだヲタクという言葉にアレルギーを持たれていたり、自分がそう呼ばれるのは嫌だと感じる人も少なくありません。
年齢が上がるにつれて、その傾向は強いのではないでしょうか?
そこで罰ゲームとして「ヲタ芸」をご提案します。
チェック柄のシャツ、ジーンズ、バンダナ、リュックといった完璧なヲタクスタイルで、ぜひ踊っていただきましょう。
ペンライトも忘れずに!
人生最大の失敗談を話すNEW!

誰だって失敗談は隠しておきたいもの。
だからこそ罰ゲームにはぴったりなんです。
幼少期のかわいい失敗から、大人になってっからした恥ずかしい失敗談など、この機会にみんなに聞いてもらいましょう!
しかしそれは本人が「話してもいい」そう思えるものに限ります。
本人がどうしても話したくない事を無理に聞き出すのはやめましょうね。
また、聞いた後は冷やかしたりせず、失敗から学んだ事や勉強になった事を聞くと、良い雰囲気で次のゲームに進めると思いますよ。







