忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで
忘年会でゲームをしたら、やっぱり罰ゲームはかかせませんよね!
でも、いざやるとなっても「どんな罰ゲームがいいんだろう?」「盛り上がるネタが思いつかない……」と悩んでしまうことも多いのではないでしょうか。
仲間と楽しむのなら、罰ゲーム感がありながらも笑いが起きるちょうどいい具合の罰ゲームを選びたいところ。
そこでこの記事では、定番のネタからちょっと変わったアイデアまで、忘年会にぴったりの罰ゲームをたっぷり紹介します。
相手への配慮を忘れずに、みんなで楽しめるネタを見つけてくださいね!
忘年会で盛り上がる罰ゲーム!激まずから恥ずかしい系まで(61〜70)
自分の長所を言う

罰ゲームで負けた人は、みんなの前で自分の長所を発表!
短所はすぐ言えても、自分の良いところを堂々と述べるのはなかなか恥ずかしいですよね。
ボケて笑いを狙うか、真面目に答えて共感を誘うか……あなたはどちらを選びますか?
臭いにおいをかぐ

鼻に強烈なにおいがするものを近づけて苦しんでもらう、シンプルでありながらつらい罰ゲームです。
においを感じた際にはすばやくその場を離れるリアクションも予想されるので、動けないようにしっかりと捕まえたうえでにおいに苦しんでもらいましょう。
いたずら用にさまざまな悪臭のスプレーが販売されているので、そちらを使うのもオススメですよ。
人によっては耐えられるにおいもあるかもしれないので、種類を変えてリアクションの違いを検証してみるのもおもしろそうですね。
オリジナルの決めポーズを披露

モデルさんなら何でもないモード系のポージング。
素人が全力でするほどおもしろおかしくなるのはどうしてなんでしょう。
そこで「モデルポージング」を罰ゲームにしてもよさそうですね。
「高速で10種類ほどポーズを決める」の罰ゲームはどんどんポーズの引き出しがなくなっていくところがおもしろポイントです。
ポージングから派生して「ジョジョ立ち」や「キュートンのポージング」も参考にしてくださいね。
「男女どちらでも使えるネタですので、たくさん人が集まる忘年会でぜひ!
ヘリウムガスを吸ってしゃべる

パーティーをおもしろおかしく盛り上げるグッズとしておなじみの、ヘリウムガス。
吸ってしゃべるだけなら、甲高いかわいい声になってしまうだけで罰ゲームになりませんよね。
例えば、ヘリウムガスを吸った声でちょっと恥ずかしい暴露話をしてもらったり、歌が苦手な人にはその声のままカラオケで1曲熱唱してもらったり、ひとひねり加えてみると罰ゲーム感が出てよいのではないでしょうか?
吸い過ぎると酸素量が減って呼吸しにくくなることもあるので、安全に配慮して使用しましょう。
リズムネタを全力で披露する

お笑いタレントのリズムネタを全力で披露するのも恥ずかしい、でも盛り上がる罰ゲームだと思います。
リズムネタはコンビのタレントさんが多いので罰ゲームも2人1組で。
流れは、罰ゲーム決定⇒裏で練習⇒数分後に披露、です。
8.6秒バズーカのラッスンゴレライ、藤崎マーケットのラララライ体操、オリエンタルラジオの武勇伝、2700の右ひじ左ひじ交互に見てなどを参考にしてください。
最近ならメンバーのしりとりネタ、リンダカラー∞のネタがTiktokでもバズっているのでみんなで盛り上がれるかも!
免許証の写真披露

免許証の顔写真を披露しましょう!
免許証の顔写真披露は避けたい罰ゲームのトップに入りそうですよね。
できれば本当に避けたくなるくらい、免許証の写真てなぜ納得いかないくらいおもしろくなるのでしょうか。
そんな誰にも見せたくないものを、見せなければいけないのがこの罰ゲームなんです。
とくに写真が気に入っていないと思っている人は、誰もみんなに披露するなんて思ってもないですし、考えただけでも恥ずかしいですよね。
だいたい誰でも持っているものなので準備がいらないので簡単でオススメですよ。
ロシアンルーレットたこ焼き

たこ焼きの中身がたこではないものに変更されているという内容、激辛が混ざっているものが定番ですね。
普通のたこ焼きのなかにハズレを混ぜて、ロシアンルーレットとして楽しむパターンも多いですよね。
激辛だけでなく、たこ焼きには絶対に合わないと思われる食材や調味料をいれるなど、さまざまなバリエーションで楽しめるのではないでしょうか。
どのような味があるのかを知らずに食べれば、予想していない味に対する衝撃で大きなリアクションも期待できそう!






