【YMO】YELLOW MAGIC ORCHESTRAの名曲を振り返り!
日本のテクノ、エレクトロシーンの礎を築いたYMO、YELLOW MAGIC ORCHESTRA。
本記事では、テクノポップの礎を築いた彼らの名曲をご紹介します。
メンバー3人は、YMO結成に至る前から音楽シーンを牽引してきたミュージシャンたち。
とにかく新しいことが好きで、ライブを「出来上がったものを発表する場」、スタジオでのレコーディングを「新しい挑戦をする場」と捉え、レコーディングに最も愛情を注いでいたのだそうです。
それでは、当時最先端を先取りし、社会現象にまでなったYMOの楽曲をお楽しみください。
【YMO】YELLOW MAGIC ORCHESTRAの名曲を振り返り!(11〜20)
M-16Yellow Magic Orchestra

この曲は、YMOの散開コンサートを素材として作られた映画『A Y.M.O. FILM PROPAGANDA』におさめられた楽曲。
のちにベストアルバム「UC YMO」に収録されました。
終わった後にも続きがあることを予感させる物語のようなサウンドは、聴くものをせつなく、そして幸福な気持ちにさせます。
ポケットが虹でいっぱいYellow Magic Orchestra

ジャパニーズテクノの礎を築いたYMOの楽曲のなかでもでも特にオススメしたい『ポケットに虹がいっぱい』。
もともと、インスト色の強いグループというだけあって、本作はボーカルパートが多いながらも、ボーカル自体の主張は非常に弱めです。
複雑なボーカルラインは一切なく、音域も非常に狭いので、歌いやすさという意味ではピカイチの楽曲と言えるでしょう。
体操Yellow Magic Orchestra

6枚目のシングル曲。
ピアノが軸となって展開される非常にミニマルな楽曲です。
曲中にちりばめられた掛け声はまさにタイトルそのもの。
コンサートツアー「ウィンターライブ1981」では、坂本龍一さんが拡声器を持って客席に向かって指示を出すというパフォーマンスも展開されました。
Mad PierrotYellow Magic Orchestra

フランスの名画『気狂いピエロ』からタイトルを拝借した、メンバーの映画愛が光る名曲。
YELLOW MAGIC ORCHESTRAが1978年11月に発売したデビューアルバム『イエロー・マジック・オーケストラ』に収録されています。
細野晴臣さんが手掛けた本作は、ボコーダーを通した機械的な歌声と、サーカスを思わせる軽快かつ不穏なシンセサイザーの音色が印象的ですね。
声が楽器の一部として機能しており、聴く人の想像力をかき立てます。
初期特有のエキゾチックな雰囲気と遊び心が詰まったトラックといえるでしょう。
ケイオス・パニックYellow Magic Orchestra

YMOの代表曲『君に、胸キュン』のカップリング曲として収録された1曲。
キャッチーなメロディとサウンドで、一度聴けばつい口ずさんでしまいそうですよね。
多幸感にあふれた、日曜日の晴れた朝に窓を開け放って聴きたい曲です。
以心電信Yellow Magic Orchestra

1983年9月28日にリリースされた9作目のシングルで、国際連合による「世界コミュニケーション年」のテーマソングとして作られました。
彼らの曲のなかでは比較的明るく前向きな雰囲気を持つ曲で、テンポも良くノリやすいですね。
【YMO】YELLOW MAGIC ORCHESTRAの名曲を振り返り!(21〜30)
ビハインド・ザ・マスクYellow Magic Orchestra

一般的なテクノに比べるとテンポが遅く、ゆったりとしたリズムが特徴的な楽曲。
難解なコード進行が多かった彼らですが、この楽曲は、単純なコード進行であったり歌いやすいメロディであることも手伝って、海外での人気が高い一曲です。


