【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション
高齢者の方の心身の健康のためには、手足を動かすリハビリは最適ですよね。
ただし、決められたリハビリを行うだけではモチベーションにつながらないことも。
そこでこの記事では、高齢者の方の手足のリハビリにつながる楽しいレクリエーションをご紹介します。
みんなで盛り上がるレクリエーションや、ひとりで熱中して取り組むものまであるので、きっと楽しく機能改善に取り組めますよ。
一人ひとりの心身の状態に合わせて選んでみましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション(1〜10)
猫背予防トレーニングNEW!

運動を毎日の習慣にするのは、なかなか難しいことですよね。
しかし健康維持に欠かせないのが運動。
こちらで紹介するのはイスに座ったままたった2分でできる背筋の筋トレです。
座ったまま両腕をクロスした状態でおじきをするトレーニングや、おじぎをしながら伸ばした腕を引きながら上体を起こすトレーニングなど高齢の女性の方でも無理なく取り組める内容ばかり。
短い時間で座位でおこなえるなら、ハードルが少し下がるかもしれませんね。
たった2分を習慣化して健康な身体作りに取り組んでみませんか?
背中ピーン筋トレ3選NEW!
https://www.tiktok.com/@hapreha/video/7571761766175231250加齢とともに年々背中が丸くなっていく高齢者の方が多いかと思います。
背筋が曲がることで肩こりや腰痛などの弊害も生まれてしまっていませんか?
こちらでは背筋がピーンと伸びる筋トレを3選ご紹介しています。
座ったまま両手を前に組んでゆらゆらと揺れる「背中ゆらし体操」や腕を後ろに組んでおこなう「胸開きストレッチ」、両肘を曲げてWの形を作って開いたり閉じたりする「W体操」。
どれも座位の状態でおこなえるので、テレビを見ながらでも取り組めますね。
日常のふとした瞬間に、気軽に取り入れてみてください。
ストレッチポールで15分間ほぐすルーティンNEW!

ストレッチやエクササイズに人気のストレッチポールをご存じですか?
ストレッチポールを使えば、普段なかなか伸ばせない筋肉を伸ばすことで背中のハリやコリが楽になったり、背骨を整える効果が期待できます。
こちらではポールの上に寝転んだ状態で上半身を横に動かす動きや腕の付け根から大きく円を描くように回す動きのほか、股関節をほぐす動きなどを紹介しています。
ストレッチポールでは深呼吸を意識することとリラックスすることが大切。
力を抜いて気持ちよく背筋を伸ばしていきましょう!
まきまきりんごゲーム

デイや保育の現場でのレクリエーションとして今回提案するのは、「まきまきりんごゲーム」です!
まず紙で作ったりんごのモチーフを画用紙の上に置いてくっつけます。
少し離れた場所に置き、棒と紙をつなぐ透明なテープを棒を回すことで巻き付け、りんごを自分の方へと近づけていきます。
何人かで競争すると、とても盛り上がりそうですね!
作る作業から取り組むことで、工作と実践の二つを体験していただけます。
ぜひ皆さんで楽しみながらやって見てください!
ゴムレク3選

ゴムは反発する動きが特徴で、思ったように動かすためには力のコントロールが必要ですよね。
そんなゴムの動きを利用したゲームに挑んで、力のコントロールや集中力を高めてもらいましょう。
ゴムゴムシューターでは打ち出す力、ゴムゴムキックボウリングでは戻ってくる力、ゴムゴムカーリングでは繊細な動かし方を感じてもらいましょう。
どのように力を加えるとどのように戻ってくるのかを意識して、力を調節することが、日常生活でのスムーズな動きにもつながっていきそうですね。
たけのこ堀りゲーム

先に紙コップが取り付けられた棒を使って、たけのこが描かれた紙コップを重ねとり、そのスピードを競うというゲームです。
棒の紙コップをピッタリと重ねることがたけのこをうまくとるためのポイントなので、棒のコントロールが試されますね。
紙コップはうまくいけば何重にも重ねられるので、慎重に重ねて一気に獲得するのか、スピード重視で1個ずつ獲得するのかという戦略も重要です。
棒が長くなるほどにコントロールが難しくなるので、それで難易度を調整するパターンもオススメですよ。
ピカゴロ

年齢を重ねると、同時に複数のことをこなすことが難しくなるそうです。
頭と体を使うことで脳トレ効果がありますが、頭を使いながら体も動かすとさらに、脳の活性化に期待ができますよ。
今回はピカゴロのゲームをご紹介します。
高齢者の方に、棒を2本持って向かい合って座っていただきます。
と掛け声を出す担当の方が「ピカピカ」や「ゴロゴロ」と言います。
「ドカン」の掛け声で、棒を握るのと上げる両方を高齢者の方がしますよ。
じょじょに慣れてきたら何度か「ピカピカ」や「ゴロゴロ」と言って、フェイントすると盛り上がりそうですね。
フリースローゲーム

得点が設定されたかごに向かってボールを投げて、その合計得点を競うというゲームです。
得点が高いかごになるほど、ボールを入れるのも難しくなるので、高得点のためには投げる力のコントロールが試されますよね。
ボールはバウンドして入ってもいいというルールなので、予期せず得点を獲得したり、変にバウンドして得点にならないというトラブルも盛り上がるポイントですね。
かごに届けるための力のコントロール、それをボールにうまく伝える体の動かし方にも意識を向けてもらいましょう。
じゃんけんリレー

チームにわかれて手に持った輪っかを、じゃんけんを使いつつ最後の人まで回すことを目指すゲームです。
じゃんけんで次の人が勝ったときにだけ輪っかが渡せるというルールなので、スピード感と運の強さが試されますね。
じゃんけんの勝敗がどのようになっていて、輪っかが渡せるのかどうか、スピードを意識するほどに高い判断力が要求されます。
チーム間で競いあってもらうことが、ゲームのスピード感を意識してもらうためのポイントですね。
ボールで脳トレレク

椅子に座ってみんなで円を作り、その中でボールを次の人へと渡していくゲームです。
持っているボールは色や形などの違いがあるので、その中から指定されたボールだけを次の人へと回していきます。
指定されたボールを自分が持っているのかの判断と、前に指定されていたボールをとめられるのかという点が難しいポイントですね。
ボールを回すスピードも重要で、このスピードが上がるにつれて、焦りも生まれて、ボールを判断するときの脳トレの要素がさらに高まりますよ。



