【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション
高齢者の方の心身の健康のためには、手足を動かすリハビリは最適ですよね。
ただし、決められたリハビリを行うだけではモチベーションにつながらないことも。
そこでこの記事では、高齢者の方の手足のリハビリにつながる楽しいレクリエーションをご紹介します。
みんなで盛り上がるレクリエーションや、ひとりで熱中して取り組むものまであるので、きっと楽しく機能改善に取り組めますよ。
一人ひとりの心身の状態に合わせて選んでみましょう。
ぜひ参考にしてみてくださいね。
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【高齢者向け】介護予防に効果的!楽しく過ごすレクリエーション(21〜30)
座ってできる棒体操

棒体操で、体をゆっくりとほぐしていきましょう。
まずはイスに深く腰掛けて、両手で棒の両端を持った状態で腕を前に伸ばしてください。
ここから腕を左右に振ったり、頭上に上げて上半身を左右に倒したりしますよ。
ずっと棒を持ったままというのは、思いのほか腕に負荷がかかるので、良い筋トレになりそうです。
硬くなった部分のストレッチをしながら、日常に必要な筋力をしっかり維持していきましょう。
動きのバリエーションが多く飽きずに取り組めそうですよ。
脳耕体操 リズム腕ふり

認知機能低下の予防を目的とした脳耕体操です。
こちらはリズムに合わせて腕を振るというのが主な動きですね。
まずは2拍子に合わせて、体の前で手を大きく上下に動かします。
次はリズムを三拍子に変えて、手で三角形を作りましょう。
両方マスターしたら、今度は同時におこないますよ。
リズムは三拍子のまま、右手で三角形を作り、左手を上下に動かしてくださいね。
頭がこんがらがるかもしれませんが、それが脳に良い刺激を与えてくれますよ。
動体視力トレーニング

黒い画面の中を動き回る黄色い点を目で追うシンプルな内容で、素早く変化する動きをとらえる力が刺激されます。
点が不規則に動くことで目の反応や切り替えのスピードが引き出され、普段あまり使わない動きを活性化させてくれます。
体を動かす必要がなく、座ったまま集中して行えるため負担が少なく、短時間でも取り組みやすい点が魅力。
ゲーム感覚で楽しめるので「やらなきゃ」というより「ちょっとやってみようかな」と気軽に続けやすいのもポイントです。
目が疲れたなと感じた時におこなうことで、固まりがちな視線の動きをほぐれ、リフレッシュされます。
ぜひ試してみてくださいね。
太鼓の達人

ゲームセンターでよく見かける太鼓の達人のゲーム機。
本物は流れている音楽に合わせて、太鼓をバチでたたきます。
高齢者の方とのレクリエーションでは、手を打って楽しんでみましょう。
太鼓の達人の映像があるなら、たたくところに合わせて手をたたき、連打では、手拍子を打っていきます。
「間違えた」や「全部できた」など、高齢者の方も盛り上がりそうですね。
もちろん実際に太鼓を用意して、たたくのもいいですね。
夏祭りや収穫祭などお祭りレクリエーションにもピッタリな太鼓のゲームですね。
まきまきりんごゲーム

デイや保育の現場でのレクリエーションとして今回提案するのは、「まきまきりんごゲーム」です!
まず紙で作ったりんごのモチーフを画用紙の上に置いてくっつけます。
少し離れた場所に置き、棒と紙をつなぐ透明なテープを棒を回すことで巻き付け、りんごを自分の方へと近づけていきます。
何人かで競争すると、とても盛り上がりそうですね!
作る作業から取り組むことで、工作と実践の二つを体験していただけます。
ぜひ皆さんで楽しみながらやって見てください!
椅子ヨガ 体幹トレーニング

体幹を鍛えることは、転倒防止や便秘の改善などにつながると言われています。
イスに座ったままで鍛えられるので、ぜひ挑戦してみましょう!
まずはしっかり深呼吸をして、首を前後左右に動かします。
胸の前で手をクロスにしたら、そのまま上に引き上げてください。
体を左右に倒して体側をストレッチしたら、組んだ両手を前に出して背中を丸めて伸ばします。
そして、手を合わせた状態で体を左右に振り、便秘解消のポーズをしてください。
最後に、両手を上に伸ばした状態で軽く前傾姿勢になります。
このとき、しっかり呼吸も意識しましょう。
呼吸をしっかりおこないながら、ゆったりおこなってみてくださいね。
じゃんけんリレー

チームにわかれて手に持った輪っかを、じゃんけんを使いつつ最後の人まで回すことを目指すゲームです。
じゃんけんで次の人が勝ったときにだけ輪っかが渡せるというルールなので、スピード感と運の強さが試されますね。
じゃんけんの勝敗がどのようになっていて、輪っかが渡せるのかどうか、スピードを意識するほどに高い判断力が要求されます。
チーム間で競いあってもらうことが、ゲームのスピード感を意識してもらうためのポイントですね。
たけのこ堀りゲーム

先に紙コップが取り付けられた棒を使って、たけのこが描かれた紙コップを重ねとり、そのスピードを競うというゲームです。
棒の紙コップをピッタリと重ねることがたけのこをうまくとるためのポイントなので、棒のコントロールが試されますね。
紙コップはうまくいけば何重にも重ねられるので、慎重に重ねて一気に獲得するのか、スピード重視で1個ずつ獲得するのかという戦略も重要です。
棒が長くなるほどにコントロールが難しくなるので、それで難易度を調整するパターンもオススメですよ。
ゴムレク3選

ゴムは反発する動きが特徴で、思ったように動かすためには力のコントロールが必要ですよね。
そんなゴムの動きを利用したゲームに挑んで、力のコントロールや集中力を高めてもらいましょう。
ゴムゴムシューターでは打ち出す力、ゴムゴムキックボウリングでは戻ってくる力、ゴムゴムカーリングでは繊細な動かし方を感じてもらいましょう。
どのように力を加えるとどのように戻ってくるのかを意識して、力を調節することが、日常生活でのスムーズな動きにもつながっていきそうですね。
ピカゴロ

年齢を重ねると、同時に複数のことをこなすことが難しくなるそうです。
頭と体を使うことで脳トレ効果がありますが、頭を使いながら体も動かすとさらに、脳の活性化に期待ができますよ。
今回はピカゴロのゲームをご紹介します。
高齢者の方に、棒を2本持って向かい合って座っていただきます。
と掛け声を出す担当の方が「ピカピカ」や「ゴロゴロ」と言います。
「ドカン」の掛け声で、棒を握るのと上げる両方を高齢者の方がしますよ。
じょじょに慣れてきたら何度か「ピカピカ」や「ゴロゴロ」と言って、フェイントすると盛り上がりそうですね。



