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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。

彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。

そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。

そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。

当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。

そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(61〜70)

hammer ska10-FEET

曲の始まりのボーカルが勢いがあって気持ちいですね。

曲の始まりのインパクトが強いのでJUNGLESと同じくライブのSEや写真を使ってスライドショーを作る際などのBGMにもいいのではないでしょうか。

また2014年に発売された10-FEETが他のアーティストとコラボした楽曲を収録した「6-feat 2」では東京スカパラダイスオーケストラとのコラボでこの曲が演奏されており、そちらもかっこいいので要チェックです。

hammer ska feat. 東京スカパラダイスオーケストラ10-FEET

10-FEET – hammer ska feat.東京スカパラダイスオーケストラ ft. Tokyo Ska Paradise Orchestra
hammer ska feat. 東京スカパラダイスオーケストラ10-FEET

「6-FEET 2」から。

10-FEETの代表曲「hammer ska」を大胆にも日本が世界に誇るスカバンドである「東京スカパラダイスオーケストラ」とfeaturtingした楽曲がこちら。

もともとタイトルに「ska」とついているように、スカを基調とした楽曲であるため、ホーンセッションとの相性は抜群。

破壊力高めの仕上がりとなっています!

recollection feat.つじあやの10-FEET

10-FEET – recollection feat.つじあやの ft. Ayano Tsuji
recollection feat.つじあやの10-FEET

10‐FEETとさまざまなアーティスト達とのコラボレーションアルバム「6-feat」に収録されています。

透明感のあるつじあやのの歌声が楽曲を爽やかに彩っています。

音楽のジャンル的には異色のコラボレーションですが、意外な相性の良さに驚きます。

その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY10-FEET

「6-FEET 2」から。

こちらもライブでおなじみの「その向こうへ」を同郷の仲間「ROTTENGRAFFTY」からボーカルのN∀OKIさん、NOBUYAさんとfeaturingした楽曲。

リリースされている音源では、hide “50% & 50%(Crystal Lake Version)”をほうふつとさせるような、アコーティックからバンドサウンドへ切り替わるアレンジが秀逸な作品です。

ナクシタモノ10-FEET

大切なものをなくしてしまってその大切なものを見つけられなくなってしまったときにこの曲を聴くとよいでしょう。

共感するフレーズがたくさん入っているので、考えさせられるのではないでしょうか。

穏やかなサウンドで聴きやすく、ストレートな歌詞が心に入ってくる曲です。

CHERRY BLOSSOME10-FEET

10-FEETの楽曲の中から、卒業にピッタリな曲を1つ選ぶとすればこの曲がピッタリ!

2002年リリースの彼らのファーストアルバム『springman』に収録された曲でありながら、いまだにライブでもよく演奏される定番の1曲なので、ご存じの方も多いかもしれません。

終わりがきたらまた始まりがくる、そんな人生の真理のようなメッセージが込められたこの曲の歌詞からは、卒業してまた新しい環境でも頑張る力がもらえるはず!

ライブで演奏するときは、京都大作戦で毎年おこなわれている、客席でタオルを投げる演出を取り入れてみてはどうでしょうか?

GOODBYE TO ROMANCE10-FEET

ラウドなサウンドにレゲエやヒップホップといった多様なジャンルを取り込んだ音楽性が支持を集めている3ピースロックバンド、10-FEET。

2ndアルバム『REALIFE』のラストを飾る楽曲『GOODBYE TO ROMANCE』は、SHACHIやマキシマムザホルモンといった盟友バンドのメンバーがコーラスとして参加している事も話題となりました。

疎ましくさえ思っていた日々が卒業という瞬間に特別な思い出に変わるという感覚は、多くの方が自分を経験したことがあるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが区切りの日を盛り上げてくれる、学生時代最後のライブにふさわしいナンバーです。