10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。
そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。
そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。
当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。
そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!
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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜50)
閃光10-FEET

東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションシリーズの第三作目です。
プロデューサーは元東京事変のベースであり、椎名林檎やCoccoなどのプロデュースで知られる亀田誠治さん。
ハッピーな熱量がいっぱいに満ちた1曲です。
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(51〜60)
Freefom10-FEET

2005年にリリースされた3枚目のアルバム『4REST』に収録されているこの曲は、ライブでもオーディエンスのテンションがマックスになる人気の1曲です。
英語の歌詞と日本語の歌詞が混じり合う、ノリのいい1曲ですがとくに日本語の歌詞でガッツリと心をつかまれている、というファンも多いナンバーでテンションをアゲながら心の傷、悩みなども癒やしてもらえるような1曲です。
シンプルな言葉で気持ちを再確認させてくれるナンバーです。
HEY!10-FEET

つまらない大人になってしまっていってそれでいいのかといった内容の歌詞で、自分にうそをつかず素直に生きていこうという曲です。
10-FEETはいい意味でいつまでも子どものままの面を持っていて、純粋な優しさや温かさを教えてくれます。
この曲もそんな中のひとつです。
10-FEET

10-FEETは1997年に京都で結成したパワフルな3ピースロックバンドです。
TAKUMAさん、NAOKIさん、KOUICHIさんのトリオが織りなす独創的なミクスチャーロックは、韓国のリスナーにも魅力を放ちます。
とくに2022年映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌となった『第ゼロ感』は韓国でも大ヒット。
2023年の韓国単独公演では、想像を超えるエネルギーで3000人を熱狂させました。
飽くなき探究心でジャンルの境界を越えた10-FEETの音楽をぜひ体感してみてください。
LITTLE MORE THAN BEFORE10-FEET

この曲はアニメ「BECK」でコユキが作った曲として登場する「slip out」という曲のオリジナル楽曲です。
この10-FEETの「LITTLE MORE THAN BEFORE」の歌詞は今まで感じた痛みや悲しみを受け入れて強く生きていこうといったもので、非常に勇気付けられるすてきな1曲です。
MONKEY10-FEET

少しコミカルな曲なのかと思いきや、「人が急に1日で変わっても決して不思議な事じゃないから」と変わりたいと思う気持ちを後押ししてくれる10-FEETらしい勇気付けてくれる1曲です。
楽しい曲に勇気付けられる歌詞というのが10-FEETのすてきなところではないでしょうか。
What’s up?10-FEET

長髪に革の衣装やメイクにマーシャルの壁など海外のメタルバンドを意識したようなMVが印象的なこの曲は、サビのガッと抜ける感じがとても気持ちのよい1曲です。
それにしてもこのふざけたかっこいいMVは最高ですね。





