10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。
そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。
そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。
当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。
そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!
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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(16〜20)
太陽4号10-FEET

10-FEETの10周年イヤーである2017年にリリースされたシングルの1曲目。
野外フェスで観客を盛り上げている彼らのアップテンポな楽曲とはまた異なる、美しいメロディと温かさの詰まった歌詞が大変魅力的な1曲です。
ピアノのサウンドが他の楽曲よりも前に出ており、新たな挑戦が感じられます。
MVはファンの中からエキストラを募った非常に印象的な映像作品となっています。
helm’N bassNEW!10-FEET

イントロのレゲエから一転、エネルギッシュなロックサウンドへとなだれ込む展開に胸が熱くなる1曲!
2024年7月に発売されたこのシングルは、アルバム『コリンズ』以来、約1年半ぶりとなる作品です。
本作はアサヒスーパードライと3人制バスケットボールリーグの応援ソングとして書き下ろされました。
逆境の中で自らの力を覚醒させ、強大な壁に立ち向かうという物語をほうふつとさせる歌詞の世界観は、聴く者の魂を揺さぶりますよね。
TAKUMAさんの力強い歌声と色気のあるメロディラインが絶妙に融合!
何かに挑戦する時や、あと一歩踏み出す勇気がほしい時に聴きたくなる、最高の応援歌です。
シガードッグ10-FEET

7枚目のアルバム『thread』に収録されています。
2011年に起きた東日本大震災の後に、被災地で頑張る人たちへ物資だけでなく何か届けてあげたいという思いで作られた楽曲です。
温かさと優しさが心にしみます。
BASKET CASENEW!10-FEET

海外の敬愛するバンドへのリスペクトが詰まった、まさに初期衝動の塊のようなカバー曲です。
この楽曲は、10-FEETが2014年6月にリリースしたEP『Re: 6‑feat』に収録。
原曲は1994年当時、代替ロック系チャートで5週連続1位に輝いたGreen Dayの名曲なんです!
作者自身のパニック障害という切実な苦悩から生まれた歌詞の世界を、10-FEETは持ち前の熱量と重厚なバンドサウンドで見事に自分たちのものにしています。
どうしようもない不安や焦りを抱えた時に本作を聴くと、その爆音がすべてを肯定してくれるような気持ちになりませんか?
TrappedNEW!10-FEET

2004年1月にシングル『REALIFE』の収録曲として登場し、同年に発売されたメジャー1stアルバム『REALIFE』にも収められた10-FEETの楽曲です。
インディーズからメジャーへと活動の場を広げた彼らの、次なるステージへの決意が込められた作品なのだそうです。
エネルギッシュなサウンドに乗せて歌われるのは、感謝と自己反省、そして人生の選択の重み。
本作で描かれる、悲しみは自分が引き受け喜びはあなたへ届けたいという自己犠牲的な愛情に、思わず胸が熱くなりますよね。
何か大きな決断を迫られている時、きっと力強い後押しをしてくれるのではないでしょうか。