RAG Musicバンド
素敵な邦楽バンド
search

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。

彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。

そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。

そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。

当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。

そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(11〜20)

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

情熱的なアップテンポのサウンドと心地よいメロディが融合した、エモーショナルながらも力強さを感じさせる楽曲です。

2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても注目を集めました。

決して複雑になりすぎないコード進行とリズムパターンは、ギタリストであれば手を動かす楽しさを、歌う人には歌唱の醍醐味(だいごみ)をそれぞれに伝えます。

10-FEETが得意とするゆがんだギターサウンドは、ロックの魂を感じさせる1曲です。

何度でもリピートして聴きたくなる、そんな魅力に満ちた作品と言えるでしょう。

エネルギッシュながらもどこか懐かしさを感じさせる本作は、誰もが心地よさを見いだせるオススメの1曲です。

10-FEET

この曲は10-FEETの曲の中でも特に優しく温かい気持ちになれる曲です。

聴く人が歌詞の意味をそれぞれに解釈し、元気をもらえるそんな曲だと思います。

ライブでもよく演奏される曲なのでライブの予習には欠かせない1曲ですね。

1sec.10-FEET

この曲は映画『クローズ ZERO II』の劇中歌として使用されている曲なので、10-FEETを知らない人でも聴き覚えがある方もおられるのではないでしょうか。

疾走感が満載の曲はライブで大盛り上がりまちがいなしの1曲です。

途中のレゲエっぽい間奏も気持ち良くていいですね。

シガードッグ10-FEET

7枚目のアルバム『thread』に収録されています。

2011年に起きた東日本大震災の後に、被災地で頑張る人たちへ物資だけでなく何か届けてあげたいという思いで作られた楽曲です。

温かさと優しさが心にしみます。

Re方程式10-FEET

10-FEET – Re方程式 (TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』主題歌) Audio Movie
Re方程式10-FEET

メタル、レゲエ、ヒップホップといった多様なジャンルを融合させた独創的な音楽性でファンを熱狂させている3ピースロックバンド、10-FEET。

23枚目のシングル曲『Re方程式』は、テレビドラマ『フェルマーの料理』の主題歌として書き下ろされました。

重厚かつ疾走感のあるロックサウンドとキャッチーなメロディは、スリリングでありながらもポップ性にあふれたアンサンブルを生み出していますよね。

カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、クールなロックチューンです。

4REST10-FEET

3枚目のアルバム『4REST』に収録されています。

北海道テレビ『ハナタレナックス』のオープニングに使われていました。

アカペラから始まるイントロが印象的です。

10‐FEETお得意のキャッチーさにあふれた楽曲です。

落ち込んだ時に聴けばきっと元気をもらえます。

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(21〜30)

BASKET CASE10-FEET

海外の敬愛するバンドへのリスペクトが詰まった、まさに初期衝動の塊のようなカバー曲です。

この楽曲は、10-FEETが2014年6月にリリースしたEP『Re: 6‑feat』に収録。

原曲は1994年当時、代替ロック系チャートで5週連続1位に輝いたGreen Dayの名曲なんです!

作者自身のパニック障害という切実な苦悩から生まれた歌詞の世界を、10-FEETは持ち前の熱量と重厚なバンドサウンドで見事に自分たちのものにしています。

どうしようもない不安や焦りを抱えた時に本作を聴くと、その爆音がすべてを肯定してくれるような気持ちになりませんか?