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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。

彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。

そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。

そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。

当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。

そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(11〜15)

2%10-FEET

こちらもライブでは定番の曲です。

この曲にはギター・ボーカルのTAKUMAさんの優しさがすごく詰まった1曲ではないかと思います。

この曲を聴けば自分を肯定してもらえた気がしてまた頑張ろうという気持ちになり非常に励まされる1曲です。

SHOES10-FEET

5枚目のアルバム『VANDALIZE』に収録されています。

10‐FEETらしいスピード感のある痛快な曲調に反して、歌詞はやや切なめなものになっています。

歌詞を手掛けているギター・ボーカルTAKUMAの強さの中に垣間見る弱さと温かな人間性が伝わる曲です。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

情熱的なアップテンポのサウンドと心地よいメロディが融合した、エモーショナルながらも力強さを感じさせる楽曲です。

2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌としても注目を集めました。

決して複雑になりすぎないコード進行とリズムパターンは、ギタリストであれば手を動かす楽しさを、歌う人には歌唱の醍醐味(だいごみ)をそれぞれに伝えます。

10-FEETが得意とするゆがんだギターサウンドは、ロックの魂を感じさせる1曲です。

何度でもリピートして聴きたくなる、そんな魅力に満ちた作品と言えるでしょう。

エネルギッシュながらもどこか懐かしさを感じさせる本作は、誰もが心地よさを見いだせるオススメの1曲です。

helm’N bassNEW!10-FEET

10-FEET – helm’N bass (アサヒスーパードライ × 3×3.EXE PREMIER 応援ソング)
helm'N bassNEW!10-FEET

イントロのレゲエから一転、エネルギッシュなロックサウンドへとなだれ込む展開に胸が熱くなる1曲!

2024年7月に発売されたこのシングルは、アルバム『コリンズ』以来、約1年半ぶりとなる作品です。

本作はアサヒスーパードライと3人制バスケットボールリーグの応援ソングとして書き下ろされました。

逆境の中で自らの力を覚醒させ、強大な壁に立ち向かうという物語をほうふつとさせる歌詞の世界観は、聴く者の魂を揺さぶりますよね。

TAKUMAさんの力強い歌声と色気のあるメロディラインが絶妙に融合!

何かに挑戦する時や、あと一歩踏み出す勇気がほしい時に聴きたくなる、最高の応援歌です。

ライオン10-FEET

いつもの曲とは少しイメージが違ってトランペットやフルートが入った曲になっています。

tricotとのコラボで演奏されています。

優しい曲のイメージとイッキュウさんの澄んだ声がピッタリですてきな仕上がりなのでそちらもチェックしてみてください。