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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
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京都生まれのロックバンド10-FEETが紡ぎ出す音楽は、ジャンルの境界線を軽々と飛び越えていきます。

TAKUMAさんの力強い歌声、NAOKIさんの透き通るハイトーン、そしてKOUICHIさんの重厚なドラムが織りなす唯一無二のサウンドは、まるで音の魔法のよう。

『THE FIRST SLAM DUNK』で話題を呼んだ彼らの音楽は、聴く人の心を揺さぶり、魂を解き放ちます。

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(1〜20)

10-FEET

企業CM「Dynamic Daigas Group」 篇(120周年記念CM)

Daigasグループが創業120周年をむかえたことをアピールし、挑戦の姿勢こそが原動力になっていたという力強さも伝えるCMです。

10-FEETのTAKUMAさんによる力強いナレーションが、さまざまな取り組みを描いた躍動感のある映像と重なることで、高みを目指していく姿勢もしっかりと表現していますね。

そんな映像の躍動感や、パワフルな雰囲気をさらに強調しているのが、10-FEETが提供した楽曲です。

バンドの持ち味でもあるパワフルなサウンドが印象的で、前に向かっていく勢いをまっすぐに伝えていますよね。

蜃気楼10-FEET

何をするにしても年を取るにつれて感動や喜びの感じ方は変わってきます。

いつまでも子どもの頃と変わらないようにいろんな事にいちいち感動して喜んで…とそのような意味では大人になりたくないと、この曲を聴けばそんな風に思います。

アンテナラスト10-FEET

2016年に約5年ぶりにリリースされたシングルです。

TAKUMAさんが亡くなったおばあさんを想って書かれたというこの曲は、10-FEETらしい人間の弱い部分や優しさが詰まったまさに名曲です。

2016年の京都大作戦で演奏された際はMCも大変感動的で素晴らしいライブでした。

goes on10-FEET

10枚目のシングルです。

やや激しめでスピード感のあるイントロとキャッチーでメロディアスなサビとの対比が気持ちの良いナンバー。

前向きな気分にさせてくれる楽曲です。

ライブではシンガロングが起きたり、ダイブ、モッシュも乱発する人気曲です。

Freedom10-FEET

「一瞬で忘れろ」という歌詞が印象的で、後悔している時間ももったいないと思わせてくれる1曲です。

このサビの部分ではみんなでジャンプするのがお決まりで、楽しくて自分の冒した失敗も悲しい事も全部忘れられるのではないでしょうか。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として制作された楽曲で、エネルギッシュで力強いロックサウンドが特徴です。

挑戦や葛藤といったテーマを描いており、映画の内容とも深くリンクしています。

2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、多くの音楽配信サイトで配信されました。

2023年の『第74回NHK紅白歌合戦』でも披露され、話題を呼びました。

カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、10-FEETらしいエモーショナルな歌詞とメロディが魅力的。

夢に向かって頑張りたいときや、仲間と一緒に盛り上がりたいときにぴったりの1曲です。