10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。
そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。
そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。
当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。
そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!
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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(31〜40)
Cherry Blossom10-FEET

京都大作戦では必ずと言っていいほど演奏されるこの曲。
最後のサビに入る時にみんなでタオルを投げるのが恒例となっているのですが、その景色はまさに桜吹雪のよう。
会場の後ろの丘n上から眺めるその光景は最高です。
JUNGLES10-FEET

この曲はアルバム「thread」の1曲目に収録されている曲です。
とてもノリが良く気持ちのいいイントロからAメロに入る前の前奏の疾走感が1曲目にピッタリな曲です。
イントロが長めで徐々に盛り上っていくのでライブの入場曲(=SE)にもオススメです。
またこの曲のMVは10-FEETと仲のいいバンドマンや仲間達が出演しているのでそちらにも注目です。
U10-FEET

イントロのゆがんだベースが印象的なこの曲は、Aメロのラップや途中のレゲエのような部分などミクスチャーロック感が心地よい1曲です。
それに加えてサビのストレートな雰囲気もすてきですね。
子どもの頃の純粋な気持ちを思い出させてくれるような歌詞にも注目して聴いてみてください。
gg燦然10-FEET

エネルギッシュなロックサウンドが心に響く1曲です。
10-FEETが2024年6月に発表したこの楽曲は、ABCプロ野球のテーマソングとして書き下ろされました。
シングル『helm’N bass』にも収録されています。
試合の緊張感や選手たちの闘志を音楽で表現したような、パワフルな演奏が特徴的。
聴いているだけで気持ちが高ぶってきて、何か新しいことに挑戦したくなりますね。
スポーツ観戦はもちろん、大切な仕事の前や頑張りたいときにピッタリの1曲。
あなたの背中を力強く押してくれること間違いなしです。
super stomper10-FEET

イントロからいきなりサビに入り観客を飛び跳ねさせるこの曲は「super stomper」です。
ライブでは飛び跳ねてよし、走り回ってよし、拳を突き上げてよしのみっちり楽しめる1曲ではないでしょうか。
大盛り上がりまちがいなしの1曲です。
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜50)
OVERCOME10-FEET

ライブではあまり演奏されない曲ですが非常に温かい10-FEETらしい1曲です。
平和を願う歌詞が非常に印象的です。
大変な毎日かもしれないけれども、その毎日を愛そうというメッセージの歌詞で、ぐっとしみる1曲ですね。
月 ~sound jammer せやな~10-FEET

レゲエ調のイントロからエレクトリカルなボイスエフェクトがかかっていたり、英語と日本語が絡んだ独特の歌詞回しをしていたり、さまざまな要素が複合して聴く人を飽きさせない1曲。
主旋律をうまく引き立てるように挿入されているサウンドにも注目です。





