10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。
そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。
そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。
当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。
そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(31〜40)
BE FRIENDS AGAIN10-FEET

この曲は仲直りの歌です。
いつまでもバカなことがきる友達がいる事はすてきな事ですね。
あまりライブでは演奏されない曲ですが、2015年の京都大作戦ではこの曲が演奏され感激されたファンの方も多いのではないでしょうか。
gg燦然10-FEET

エネルギッシュなロックサウンドが心に響く1曲です。
10-FEETが2024年6月に発表したこの楽曲は、ABCプロ野球のテーマソングとして書き下ろされました。
シングル『helm’N bass』にも収録されています。
試合の緊張感や選手たちの闘志を音楽で表現したような、パワフルな演奏が特徴的。
聴いているだけで気持ちが高ぶってきて、何か新しいことに挑戦したくなりますね。
スポーツ観戦はもちろん、大切な仕事の前や頑張りたいときにピッタリの1曲。
あなたの背中を力強く押してくれること間違いなしです。
super stomper10-FEET

イントロからいきなりサビに入り観客を飛び跳ねさせるこの曲は「super stomper」です。
ライブでは飛び跳ねてよし、走り回ってよし、拳を突き上げてよしのみっちり楽しめる1曲ではないでしょうか。
大盛り上がりまちがいなしの1曲です。
BUZZING10-FEET

6枚目のシングルです。
ミクスチャーバンドらしさがよく表れた1曲です。
ギターボーカルTAKUMAさんの力強くも優しい歌声に元気をもらえます。
今がつらくて苦しくてたまらない、そんな人に聴いてほしいナンバーです。
under the umber shine10-FEET

6枚目のアルバム「Life is sweet」に収録されています。
昔の思い出に浸りながら、今の自分を省みるような歌詞になっています。
ベースのNAOKIさんのコーラスが気持ちの良い爽やかな仕上がりになっています。
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜50)
U10-FEET

イントロのゆがんだベースが印象的なこの曲は、Aメロのラップや途中のレゲエのような部分などミクスチャーロック感が心地よい1曲です。
それに加えてサビのストレートな雰囲気もすてきですね。
子どもの頃の純粋な気持ちを思い出させてくれるような歌詞にも注目して聴いてみてください。
Cherry Blossom10-FEET

京都大作戦では必ずと言っていいほど演奏されるこの曲。
最後のサビに入る時にみんなでタオルを投げるのが恒例となっているのですが、その景色はまさに桜吹雪のよう。
会場の後ろの丘n上から眺めるその光景は最高です。