10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。
そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。
そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。
当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。
そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!
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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(51〜60)
back to the sunset10-FEET

アルペジオから始まるイントロとは打って変わって、それ以降は2ビートが刻まれるテンポの速い爽快感のある楽曲です。
奇麗な夕日を思い浮かべるような歌詞がすてきなこの曲はライブではダイバー続出の短くも熱い1曲です。
recollection10-FEET

イントロのドラムが個人的にはすごく好きなこの曲は『Recollection』。
「未来のオレがオレに言う、このオレの夢叶えたのはYOU」という歌詞がすてきですね。
今頑張れば未来で今の自分に感謝する事ができるということで、今が頑張り時だという気持ちにさせられます。
CRYBABY10-FEET

7枚目のアルバム「thread」に収録されています。
ギターボーカルTAKUMAさんのまっすぐな歌声とベースNAOKIさんのコーラスとのハーモニーが楽しめます。
メロディが切なくも美しい、疾走感がありながらも聴かせるナンバーのひとつです。
SEE YOU10-FEET

5枚目のシングル「HEY!」に収録されています。
ギターボーカルTAKUMAさんの子どもの頃に亡くなってしまった大好きな祖父のためにつくられた作品です。
温かで優しいメロディと歌声に、TAKUMAさんの祖父への愛を感じます。
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(61〜70)
Sad but ture10-FEET

METALLICAのCOVER企画アルバム「METAL – IKKA」からMETALLICAの「Sad but ture」をカバーした楽曲。
もともとギターボーカルのTAKUMAさんはメタルを好まれており、なおかつMETALLICAは特に好きだということもあり、サウンド、歌ともに最高の1曲になっています。
hammer ska10-FEET
曲の始まりのボーカルが勢いがあって気持ちいですね。
曲の始まりのインパクトが強いのでJUNGLESと同じくライブのSEや写真を使ってスライドショーを作る際などのBGMにもいいのではないでしょうか。
また2014年に発売された10-FEETが他のアーティストとコラボした楽曲を収録した「6-feat 2」では東京スカパラダイスオーケストラとのコラボでこの曲が演奏されており、そちらもかっこいいので要チェックです。
hammer ska feat. 東京スカパラダイスオーケストラ10-FEET

「6-FEET 2」から。
10-FEETの代表曲「hammer ska」を大胆にも日本が世界に誇るスカバンドである「東京スカパラダイスオーケストラ」とfeaturtingした楽曲がこちら。
もともとタイトルに「ska」とついているように、スカを基調とした楽曲であるため、ホーンセッションとの相性は抜群。
破壊力高めの仕上がりとなっています!






