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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都生まれのロックバンド10-FEETが紡ぎ出す音楽は、ジャンルの境界線を軽々と飛び越えていきます。

TAKUMAさんの力強い歌声、NAOKIさんの透き通るハイトーン、そしてKOUICHIさんの重厚なドラムが織りなす唯一無二のサウンドは、まるで音の魔法のよう。

『THE FIRST SLAM DUNK』で話題を呼んだ彼らの音楽は、聴く人の心を揺さぶり、魂を解き放ちます。

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜60)

recollection feat.つじあやの10-FEET

10‐FEETとさまざまなアーティスト達とのコラボレーションアルバム「6-feat」に収録されています。

透明感のあるつじあやのの歌声が楽曲を爽やかに彩っています。

音楽のジャンル的には異色のコラボレーションですが、意外な相性の良さに驚きます。

ナクシタモノ10-FEET

大切なものをなくしてしまってその大切なものを見つけることができなくなってしまったときにこの曲を聴くとよいでしょう。

共感するフレーズがたくさん入っているので、色々と考えさせられるのではないでしょうか。

穏やかなサウンドで聴きやすく、ストレートな歌詞が心に入ってくる曲です。

Re方程式10-FEET

10-FEET – Re方程式 (TBS系金曜ドラマ『フェルマーの料理』主題歌) Audio Movie
Re方程式10-FEET

メタル、レゲエ、ヒップホップといった多様なジャンルを融合させた独創的な音楽性でファンを熱狂させている3ピースロックバンド、10-FEET。

23rdシングル曲『Re方程式』は、テレビドラマ『フェルマーの料理』の主題歌として書き下ろされました。

重厚かつ疾走感のあるロックサウンドとキャッチーなメロディーは、スリリングでありながらもポップ性にあふれたアンサンブルを生み出していますよね。

カラオケでも盛り上がることまちがいなしの、クールなロックチューンです。

hammer ska10-FEET

曲の始まりのボーカルが勢いがあって気持ちいですね。

曲の始まりのインパクトが強いのでJUNGLESと同じくライブのSEや写真を使ってスライドショーを作る際などのBGMにもいいのではないでしょうか。

また2014年に発売された10-FEETが他のアーティストとコラボした楽曲を収録した「6-feat 2」では東京スカパラダイスオーケストラとのコラボでこの曲が演奏されており、そちらもかっこいいので要チェックです。

CHERRY BLOSSOME10-FEET

10-FEETの楽曲の中から、卒業にピッタリな曲を1つ選ぶとすればこの曲がピッタリ!

2002年リリースの彼らのファーストアルバム『springman』に収録された曲でありながら、いまだにライブでもよく演奏される定番の1曲なので、ご存じの方も多いかもしれません。

終わりがきたらまた始まりがくる、そんな人生の真理のようなメッセージが込められたこの曲の歌詞からは、卒業してまた新しい環境でも頑張る力がもらえるはず!

ライブで演奏するときは、京都大作戦で毎年おこなわれている、客席でタオルを投げる演出を取り入れてみてはどうでしょうか?

GOODBYE TO ROMANCE10-FEET

ラウドなサウンドにレゲエやヒップホップといった多様なジャンルを取り込んだ音楽性が支持を集めている3ピースロックバンド、10-FEET。

2ndアルバム『REALIFE』のラストを飾る楽曲『GOODBYE TO ROMANCE』は、SHACHIやマキシマムザホルモンといった盟友バンドのメンバーがコーラスとして参加している事も話題となりました。

疎ましくさえ思っていた日々が卒業という瞬間に特別な思い出に変わるという感覚は、多くの方が自分を経験したことがあるのではないでしょうか。

疾走感のあるアンサンブルが区切りの日を盛り上げてくれる、学生時代最後のライブにふさわしいナンバーです。