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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都生まれのロックバンド10-FEETが紡ぎ出す音楽は、ジャンルの境界線を軽々と飛び越えていきます。

TAKUMAさんの力強い歌声、NAOKIさんの透き通るハイトーン、そしてKOUICHIさんの重厚なドラムが織りなす唯一無二のサウンドは、まるで音の魔法のよう。

『THE FIRST SLAM DUNK』で話題を呼んだ彼らの音楽は、聴く人の心を揺さぶり、魂を解き放ちます。

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(21〜40)

gg燦然10-FEET

10-FEET – gg燦然 (2024 ABCプロ野球テーマソング)
gg燦然10-FEET

闘志を湧き立たせるエネルギッシュな楽曲が、綱引きの熱戦を盛り上げます。

10-FEETさんが手がけたこの曲は、力強いロックサウンドと熱いメッセージが特徴。

2024年6月にリリースされ、ABCプロ野球のテーマソングとしても採用されました。

野球ファンのメンバーが情熱を注いだ本作は、スポーツの興奮と団結を見事に表現。

ミュージックビデオでは、カポエイラを取り入れたファイヤーダンスなど、活気あふれる演出も話題に。

綱引きはもちろん、夏フェスや運動会など、みんなで盛り上がりたいシーンにピッタリです。

聴くだけで力が湧いてくる、そんな一曲をぜひチェックしてみてください!

その向こうへ feat. ROTTENGRAFFTY10-FEET

「6-FEET 2」から。

こちらもライブでおなじみの「その向こうへ」を同郷の仲間「ROTTENGRAFFTY」からボーカルのN∀OKIさん、NOBUYAさんとfeaturingした楽曲。

リリースされている音源では、hide “50% & 50%(Crystal Lake Version)”を彷彿とさせるような、アコーティックからバンドサウンドへ切り替わるアレンジが秀逸な作品です。

CRYBABY10-FEET

7枚目のアルバム「thread」に収録されています。

ギターボーカルTAKUMAさんのまっすぐな歌声とベースNAOKIさんのコーラスとのハーモニーが楽しめます。

メロディが切なくも美しい、疾走感がありながらも聴かせるナンバーのひとつです。

HEY!10-FEET

つまらない大人になってしまっていってそれでいいのかといった内容の歌詞で、自分に嘘をつかず素直に生きていこうという曲です。

10-FEETはいい意味でいつまでも子どものままの面を持っていて、純粋な優しさや温かさを教えてくれます。

この曲もそんな中のひとつです。

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜60)

LITTLE MORE THAN BEFORE10-FEET

この曲はアニメ「BECK」でコユキが作った曲として登場する「slip out」という曲のオリジナル楽曲です。

この10-FEETの「LITTLE MORE THAN BEFORE」の歌詞は今まで感じた痛みや悲しみを受け入れて強く生きていこうといったもので、非常に勇気付けられる素敵な1曲です。

MONKEY10-FEET

少しコミカルな曲なのかと思いきや、「人が急に1日で変わっても決して不思議な事じゃないから」と変わりたいと思う気持ちを後押ししてくれる10-FEETらしい勇気付けてくれる1曲です。

楽しい曲に勇気付けられる歌詞というのが10-FEETの素敵なところではないでしょうか。