10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲
京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。
彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。
そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。
そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。
当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。
そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!
10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜50)
月 ~sound jammer せやな~10-FEET

レゲエ調のイントロからエレクトリカルなボイスエフェクトがかかっていたり、英語と日本語が絡んだ独特の歌詞回しをしていたり、さまざまな要素が複合して聴く人を飽きさせない1曲。
主旋律をうまく引き立てるように挿入されているサウンドにも注目です。
JUST A FALSE!JUST A HOLE!10-FEET

ギターボーカルのTAKUMAさんのいろいろな声色が聴ける1曲になっています。
ハイテンションで楽しい雰囲気の1曲で、聴けば気分が上がることまちがいなしです。
そんな曲の印象とは裏腹にメンバーが次々と撃たれていくMVが印象的ですね。
BE NOTHING10-FEET

激しいサウンドでのライブで盛り上がることまちがいない曲なのですが、あまりライブでやらない曲としてレアな曲で有名です。
この曲を聴くと明るい気持ちになれてテンションも上がるので、元気がない時にこの曲を聴くと気持ちを明るくできます。
STONE COLD BREAK feat. FIRE BALL10-FEET

「6-FEET 2」から。
こちらもライブで同じみの「STONE COLD BREAK」を、横浜のレゲエグループ「FIRE BALL」とfeaturingした楽曲。
原曲を大事にしながらもFIRE BALLが大事にしている合言葉「ONE LINK」を基調に、大胆にも歌詞を加えるアレンジに注目です。
閃光10-FEET

東京スカパラダイスオーケストラとのコラボレーションシリーズの第三作目です。
プロデューサーは元東京事変のベースであり、椎名林檎やCoccoなどのプロデュースで知られる亀田誠治さん。
ハッピーな熱量がいっぱいに満ちた1曲です。
10-FEET

10-FEETは1997年に京都で結成したパワフルな3ピースロックバンドです。
TAKUMAさん、NAOKIさん、KOUICHIさんのトリオが織りなす独創的なミクスチャーロックは、韓国のリスナーにも魅力を放ちます。
とくに2022年映画『THE FIRST SLAM DUNK』の主題歌となった『第ゼロ感』は韓国でも大ヒット。
2023年の韓国単独公演では、想像を超えるエネルギーで3000人を熱狂させました。
飽くなき探究心でジャンルの境界を越えた10-FEETの音楽をぜひ体感してみてください。
Nil?10-FEET

すごくストレートでかっこいい感じが非常に10-FEETらしくてすてきな曲です。
ライブでも頻繁に演奏される曲で毎回とても盛り上がる曲ですね。
10-FEETのコピバンをする際にこの曲をコピーされる方も多いのではないでしょうか。
ポップな印象を受けるMVもいいですね。