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10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲

京都府出身の3ピースロックバンド、10-FEET(テンフィート)の人気の楽曲をご紹介します。

彼らの魅力は歌詞に表される人間的な弱さ・強さ、そして優しさです。

そしてそれに加えてストレートにかっこいい、このようなさまざまな魅力を兼ね備えています。

そんな魅力たっぷりの彼らは今では地元京都に活動の拠点を置いていますが、過去に活動の拠点を東京に移したことがありました。

当時上京を決めた話し合いはスタジオラグ北白川店の右奥のミーティングスペースで行われたそうですよ。

そんなスタジオラグにもゆかりのある10-FEETの熱いプレイリストをぜひチェックしてください!

10-FEET(テンフィート)の名曲・人気曲(41〜50)

10-FEET

Daigasグループが創業120周年をむかえたことをアピールし、挑戦の姿勢こそが原動力になっていたという力強さも伝えるCMです。

10-FEETのTAKUMAさんによる力強いナレーションが、さまざまな取り組みを描いた躍動感のある映像と重なることで、高みを目指していく姿勢もしっかりと表現していますね。

そんな映像の躍動感や、パワフルな雰囲気をさらに強調しているのが、10-FEETが提供した楽曲です。

バンドの持ち味でもあるパワフルなサウンドが印象的で、前に向かっていく勢いをまっすぐに伝えていますよね。

第ゼロ感10-FEET

10-FEET – 第ゼロ感(映画『THE FIRST SLAM DUNK』エンディング主題歌)
第ゼロ感10-FEET

映画『THE FIRST SLAM DUNK』のエンディング主題歌として制作された楽曲で、エネルギッシュで力強いロックサウンドが特徴です。

挑戦や葛藤といったテーマを描いており、映画の内容とも深くリンクしています。

2022年11月にデジタルシングルとしてリリースされ、多くの音楽配信サイトで配信されました。

2023年の『第74回NHK紅白歌合戦』でも披露され、話題を呼びました。

カラオケで歌うのは少し難しいかもしれませんが、10-FEETらしいエモーショナルな歌詞とメロディが魅力的。

夢に向かって頑張りたいときや、仲間と一緒に盛り上がりたいときにぴったりの1曲です。

JUST A FALSE!JUST A HOLE!10-FEET

ギターボーカルのTAKUMAさんのいろいろな声色が聴ける1曲になっています。

ハイテンションで楽しい雰囲気の1曲で、聴けば気分が上がることまちがいなしです。

そんな曲の印象とは裏腹にメンバーが次々と撃たれていくMVが印象的ですね。

Nil?10-FEET

すごくストレートでかっこいい感じが非常に10-FEETらしくてすてきな曲です。

ライブでも頻繁に演奏される曲で毎回とても盛り上がる曲ですね。

10-FEETのコピバンをする際にこの曲をコピーされる方も多いのではないでしょうか。

ポップな印象を受けるMVもいいですね。

BE NOTHING10-FEET

激しいサウンドでのライブで盛り上がることまちがいない曲なのですが、あまりライブでやらない曲としてレアな曲で有名です。

この曲を聴くと明るい気持ちになれてテンションも上がるので、元気がない時にこの曲を聴くと気持ちを明るくできます。

STONE COLD BREAK feat. FIRE BALL10-FEET

「6-FEET 2」から。

こちらもライブで同じみの「STONE COLD BREAK」を、横浜のレゲエグループ「FIRE BALL」とfeaturingした楽曲。

原曲を大事にしながらもFIRE BALLが大事にしている合言葉「ONE LINK」を基調に、大胆にも歌詞を加えるアレンジに注目です。

火とリズム10-FEET

重く太くうねる波のようなイントロが印象的な1曲。

音の揺らめきがタイトルの「火とリズム」を思わせます。

イントロ、Aメロ、Bメロ、サビ、とそれぞれがかなり違うテイストになっているのに全体としては奇麗に調和して絶妙に混ざりあっており、聴き終わった後の満足感が大きいです。