【保育】2歳児の運動会におすすめのサーキット競技アイデア
保育園、幼稚園の運動会では、2歳児さん向けの楽しいサーキット競技がいっぱいありますよ!
こちらでは、2歳児さんが楽しめるサーキットをご紹介します。
親子で一緒に競争したり、お友達と協力しながらゴールを目指すことで、みんなの絆も深まりますよ。
またサーキットは走ったり、跳んだりと、体を動かすことも楽しめます。
楽しい音楽をかけながら、子供たちと一緒に思い出に残る運動会にしましょう!
ぜひ、みんなで楽しんでくださいね。
- 運動会にぴったり!2歳児にオススメの障害物競争アイディア
- 【運動会】オリンピック選手になろう!2歳児向けの親子競技
- 【2歳児】体を動かそう!運動あそびやゲームのアイデア集
- 【保育】2歳児の運動会におすすめのサーキット競技アイデア
- 2歳児の発達に合った室内遊びや運動遊び、ゲームのアイディア
- 保育園の運動会に!おもしろい&ユニークな競技のアイディア
- 【運動会の親子競技】保育園・幼稚園におすすめのアイデア
- 【保育】年少クラスの運動会で取り入れたい!競技アイデア
- 準備なし!2歳児が楽しめる室内遊びやゲームのアイディア
- 【1歳児】運動会にオススメ!親子おもしろ競技アイデア集
- 2歳児の発表会やお遊戯会にオススメの出し物のアイディア
- 【保育】運動会の競技アイデア。運動会を盛り上げよう!
- 親子のふれあい遊び。保育・親子参観で人気のたのしい遊び
- 【保育園・幼稚園】運動会で盛り上がるおもしろ親子競技
もくじ
- 【保育】2歳児の運動会におすすめのサーキット競技アイデア
- スポンジブロックのサーキット
- ダンボールをジャンプするサーキット
- プールスティックで作るサーキット
- ダンボールカートのサーキット
- スズランテープのサーキット
- 金魚の回遊サーキット
- 手作りボールのサーキット
- 足裏をきたえるサーキット
- 大型キューブのサーキット
- モルカーに乗って
- ミニトライアスロン
- ジョイントマットのサーキット
- フラッグレース
- 忍者になりきるサーキット
- 新聞紙のクモの巣サーキット
- ペットボトルサーキット
- 牛乳パックサーキット
- バランスボールサーキット
- 絵合わせ競走
- 公園に行きましょう
- 両足ジャンプに挑戦!サーキット
- 【難易度高め】チャレンジサーキット
- 平均台を使ったサーキット
- 鉄棒にも挑戦!サーキット
- カラーコーンやフラフープのサーキット
- ダンボールカーレース
- お魚つかまえた
- ウォーキングサーキット
- バランスが大事!サーキット
- お家を探そう
- 車でお買い物
- 消防車レース
- お寿司やさん競争
- フラフープやマットのサーキット
- 出動!忍者隊
- てんとうむし競争
- 電車で旅行
- トンネルくぐり競争
- バランスストーンのサーキット
- 器具を使った体操サーキット
- くぐるのが楽しいサーキット
【保育】2歳児の運動会におすすめのサーキット競技アイデア(21〜40)
カラーコーンやフラフープのサーキット

カラーコーンやフラフープでサーキットを作ってみませんか?
設置するだけでもしっかりとサーキッドの雰囲気が出ますよ。
カラーコーンは、直線状に置いてジグザグによけて走るというのも楽しいです。
もしくは他の種目と組み合わせたり、種目から種目への導線作りにも使えます。
またカラーコーンはさまざまなカラーバリエーションがあるのも特徴です。
それをいかしてゲーム性を盛り込んでみるのもいいですね。
フラフープは飛び石のように楽しむのもオススメです。
ダンボールカーレース

ダンボールで制作した車を親子で乗ったり、障害物を越えながらレースをするダンボールカーレース。
電車ごっこのように息を合わせて進まないといけないため、親子でのチームワークが試される競技です。
パトカーや消防車など、ダンボールカーにちなんだ障害物も登場するため、子供はもちろん大人の方も楽しめるのではないでしょうか。
また、ダンボールカーを園児たちが作ることで競技の準備段階からワクワクできるなど、幼稚園や保育園ごとの取り組みも楽しい競技です。
お魚つかまえた

魚つりごっこが好きな子供は多いですよね!そこで、魚をテーマにした親子競技を運動会に取り入れてみませんか?
子供が浮き輪、保護者がバケツを持ち、スタートの合図でブルーシートまで走ります。
シートには魚がたくさん泳いでいるので、浮き輪と同じカラーの魚を子供が捕まえてバケツに入れましょう。
魚を落とさないように走り、魚と同じ色の箱に魚を入れたらスタートまで戻って次のペアにバトンタッチ!
浮き輪とバケツがバトンのかわりですので、しっかり手渡してくださいね。
ウォーキングサーキット
歩く動作がメインのウォーキングサーキットもオススメです。
歩くこと自体を楽しめるような器具を設置してみてくださいね。
例えば、踏んだ感触を楽しめるようにマットやクッション素材のものを設置してみる、階段型のブロックを設置して上り下りを楽しめるようにするなどです。
また、平地に高さのないブロックを置いて、それをまたぐようにするというのもいいでしょう。
これらの器具は、次の種目まで移動を楽しんでもらうのにもピッタリです。
バランスが大事!サーキット
バランス感覚が求められるような種目があると、ドキドキした気持ちを味わえます。
ただし、高さのある障害物を設置すると危険なので、なるべく安全な物を用意してみましょう。
なかでもオススメなのはマットです。
マットをクルクルと巻いた状態にし、コースに置いておきます。
そして、その上をバランスを取りながら進んでもらいましょう。
これならドキドキ感を味わえますし、柔らかい素材なので転んでも安心です。
マットや巻き方によって安定感が変わるので調整してみてください。
お家を探そう

子供たちに大人気のアンパンマンをモチーフにした競技です。
子供たちには競技中、パン屋さんの帽子を被ってもらいましょう。
スタートの合図があったら走り、置いてあるキャラクターのパンを拾います。
落とさないようにしっかりと持ったら、ゴールにあるおうちまで走りましょう。
おうちはどのキャラクターのものか分かるようになっているので、間違わないよう確認して、正しいおうちにパンを入れてくださいね。
アンパンマン以外にも、さまざまなモチーフで楽しめそうな競技ですよ。