RAG MusicMusic
素敵な洋楽

洋楽最新リリース曲【2025年11月】

世界中のアーティストが次々と新曲を届けてくれる洋楽シーン。

あなたは最新のヒット曲をしっかりチェックできていますか?

話題のポップスからエモーショナルなバラード、体が自然と動き出すダンスナンバーまで、2025年11月も耳を引きつける楽曲が続々と登場しています。

この記事では、今まさに世界で熱を帯びている洋楽の最新リリースをお届けします。

トレンドを押さえたい方も、新しいお気に入りを探している方も、ぜひ気になる1曲を見つけてくださいね!

洋楽最新リリース曲【2025年11月】(181〜190)

MercurySub Urban

Sub Urban – Mercury (Official Music Video)
MercurySub Urban

2019年の代表曲がバイラルヒットを記録し、ダークポップの旗手として注目を集めるサブ・アーバンさん。

2025年10月に新曲がリリースされ、テクノロジーに侵食される人間関係の歪みを描き出しています。

本作はスパイウェアのように体内に残留する監視の感覚、AIに人格を奪われる恐怖を、水銀という有害物質のメタファーで表現した意欲作です。

四つ打ちのキックとシューゲイズ的なシンセ処理、チェンバーポップ風の弦楽器が折り重なる緻密なサウンドデザインも聴きどころで、2025年6月のアルバム『If Nevermore』で深めた作家性をさらに凝縮させた仕上がりとなっていますね。

デジタル時代の閉塞感に共鳴する方には、ぜひ聴いてほしい一曲です。

PrivateThe Neighbourhood

The Neighbourhood – Private (Official Music Video)
PrivateThe Neighbourhood

約5年ぶりに本格復帰を果たし、音楽シーンに大きな話題を巻き起こしているザ・ネイバーフッド。

モノクロームの美学とR&B的情感を織り交ぜたダーク・トーンのサウンドで2010年代を彩った彼らが、2025年10月に先行3曲を一斉公開しました。

中でも注目したいのが、iPhoneのボイスメモから生まれたという本作。

囁くように近い距離感のボーカルと、サブベースが支配するミニマルなトラックが、秘密の関係を守りたい気持ちと後ろめたさという矛盾した感情を見事に描き出しています。

公と私の境界線で揺れる心の機微を、余白を活かした音像で表現した手腕はさすがですね。

復帰作となるアルバム『(((((ultraSOUND)))))』は2025年11月にリリース予定。

人間関係の距離感に悩む方にこそ聴いてほしい一曲です。

All My HatersTom MacDonald

独立系ラッパーとして確固たる地位を築くトム・マクドナルドさん。

レコード会社と契約せず、パートナーのノヴァ・ロックフェラーさんとともに制作からプロモーションまでを手がける彼のスタイルは、音楽業界の新しい形を体現しています。

2025年10月に公開された本作は、自身への批判者に向けた応答をテーマに据えた力強いトラック。

硬質な808とミニマルなシンセが刻むトラップ・ビートに乗せて、冷笑的ながらも自己統御されたフロウで自身の立ち位置を明確に示しています。

公開後すぐにiTunesで1位を記録するなど、彼の発信力の強さを改めて証明した楽曲です。

社会的な対立を恐れず、自分の信念を貫く姿勢に共感する方にとって、刺さる1曲と言えるでしょう。

YOU READY?!detahjae, La Reezy & Garrett Sparrow

ベイエリア、ニューオーリンズ、ノースカロライナという異なる地域出身のデタジャエさん、ラ・リージーさん、ギャレット・スパロウさんが集結した本作は、実験的なヒップホップの新しい可能性を示す1曲です。

2025年11月にMortal ViPからリリースされ、デタジャエさんのアルバム『FLARE』にも収録されています。

硬質なキックと歪んだベースが織りなすハードコアなビートに、3者それぞれの個性が際立つバースが乗る構成で、コール&レスポンス的なフックは一度聴いたら忘れられないインパクトがあります。

アドレナリンを全開にしたいときや、ライブ会場でのような高揚感を味わいたい方にはぴったりの楽曲と言えるでしょう。

Cardinal In The Crossfirenothing,nowhere.

エモ・ラップの旗手として2015年から活動するnothing,nowhere.さんは、アコースティック・エモとトラップを融合させた独自のスタイルで注目を集め、2023年のアルバム『VOID ETERNAL』ではポスト・ハードコアやメタルコアの要素を大胆に導入したことで話題となりました。

2024年に独立を宣言してからは年間4作という驚異的なペースでリリースを続けており、こちらは2025年10月に公開された楽曲です。

十字砲火に晒される赤い小鳥という比喩を通じて、傷つきやすさと信念の狭間で揺れる心情を描いた本作は、メロディアスな歌声と分厚いギターの壁が織りなすシネマティックな仕上がり。

ラウド系プロデューサーのKJ Strockさんらとタッグを組んだ重量感あるサウンドは、ライヴでの盛り上がりも期待できそうですね。

momentschafter

ポーランドのヒップホップシーンで注目を集めるシャフターさん。

2019年の『audiotele』がチャート2位を記録するなど、若手ながら確かな実績を積み重ねてきました。

2025年10月に公開された新曲は、彼が得意とする軽やかなラップとメロディアスなフロウが絶妙に融合した一曲です。

プロデューサーのセルギウシュさんとタッグを組み、ミニマルなドラムと暖色系のコードループで構成されたトラックは、重低音を抑えた繊細なミックスが特徴的。

ポーランド語と英語を行き来する言葉遊びに満ちた歌詞では、日常の一瞬を切り取る感性が光ります。

約2分という短さに凝縮されたアイデアは、ベッドルームポップ的な親密さとヒップホップのリズム感を見事に両立させています。

Do Itunderscores

2000年生まれのエイプリル・ハーパー・グレイさんによるソロプロジェクト、アンダースコアズ。

ハイパーポップを軸にインディロックやエレクトロポップを自在に行き来する彼女は、2021年のデビューアルバム『fishmonger』、2023年の『Wallsocket』と着実にキャリアを積み上げてきました。

2025年11月にリリースされた本作は、次作アルバムへ繋がる先行曲として位置づけられており、彼女自身がソングライティングからプロデュース、ミックス、マスタリング、そしてミュージックビデオの監督まで手掛けた完全セルフメイドの1曲です。

シャープな4つ打ちキックと躍動感あふれるシンセ・スタブが織りなすダンストラックで、自己決定と境界線をめぐる冷静な一人称が印象的。

ダニー・ブラウンとのジョイントを含む北米ツアー開幕直前にリリースされ、ライブでの盛り上がりも期待できる仕上がりとなっています。