洋楽最新リリース曲【2025年12月】
2025年12月にリリースされた洋楽、もうチェックしましたか?
世界中のアーティストたちが届けてくれた楽曲には、心を揺さぶるバラードから体が自然と動き出すダンスナンバーまで、バラエティ豊かな作品がそろっています。
日常のBGMにぴったりな1曲や、何度もリピートしたくなるようなお気に入りがきっと見つかるはず。
この記事では、その月に登場した洋楽の最新リリース曲をピックアップしてお届けしています。
あなたのプレイリストに加えたい楽曲を、ぜひ探してみてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年12月】(31〜40)
MuéveloKali Uchis

コロンビアとアメリカにルーツをもち、ジャンルを横断する独自のサウンドで世界中を魅了するカリ・ウチスさん。
彼女が2025年の締めくくりとして公式に公開した本作は、もともとアルバム『Orquídeas』制作時のデモ音源がSNSで拡散され、ファンの熱望に応える形で正規リリースへとつながったという経緯があります。
レゲトンやデンボウのリズムが跳ねるダンスチューンでありながら、単に身体を揺らすだけでなく、自分の領域を守り抜くという強い意志やセルフラブが込められているのが印象的ですね。
流出した楽曲を自らの手で完成させ、物語として回収する姿勢はまさに彼女らしいと言えるでしょう。
年末のパーティーシーンはもちろん、自分自身の強さを再確認したい時に聴くのもおすすめですよ。
Salt The EarthLionheart

カリフォルニア州オークランドを拠点とするビートダウン・ハードコアバンド、ライオンハート。
一度の解散を乗り越え、欧州を中心に熱狂的な支持を集める彼らは、強烈なブレイクダウンと男気あふれるスタイルで知られていますね。
そんな彼らが2026年1月に発売するアルバム『Valley Of Death II』に先駆け、2025年12月に公開したのが本作です。
ア・デイ・トゥ・リメンバーのニール・ウェストフォールさんがプロデュースを手がけたことも話題で、2分半ほどの尺の中に重厚なグルーヴと反骨精神あふれる歌詞が凝縮されています。
虐げられた側が反撃へ転じる瞬間を描いたような力強さは圧巻で、ストレスを吹き飛ばしたい時にぴったりでしょう。
What You SayingLil Uzi Vert

ペンシルベニア州フィラデルフィア出身で、額の宝石や奇抜なファッションでも知られるラッパー、リル・ウージー・ヴァートさん。
エモラップの象徴として絶大な人気を誇る彼が、2025年12月に公開したシングルを紹介します。
マクバートさんが手がけたジャージークラブの跳ねるビートに、フランス語の楽曲をサンプリングした歌声が絡み合う本作は、言葉が通じない相手への感情を描いた、ダンサブルでありながらどこかせつない1曲です。
有名デザイナーのマーク・ジェイコブスさんも出演したMVを含め、まるでランウェイのような華やかさがありますね。
新章の幕開けを感じさせるハイセンスなサウンドは、流行に敏感な方にぴったりですよ。
The Ballad of Rooster JenkinsLogic

メリーランド州出身で、かつて引退を宣言しながらも精力的な活動を続けるラッパー、ロジックさん。
コンテンポラリーなラップスキルと哲学的なリリックで支持される彼が、2025年12月に驚きのシングルをリリースしました。
8分45秒という異例の長尺で構成される本作は、なんと名優モーガン・フリーマンさんが参加し、ラップと語りが交錯するまるで短編小説のような一曲です。
ロジックさん自身が手掛ける映画プロジェクト『PARADISE RECORDS』の最初のシングルとしても位置づけられており、音楽と映像が連動する壮大な物語の序章となっています。
クラブで盛り上がるというよりは、じっくりとヘッドフォンで歌詞の世界に浸りたい、そんな濃密な物語体験を求める方にふさわしい作品ですよ。
Let There Be ShredMegadeth

スラッシュメタルの帝王として君臨し、インテレクチュアルなリフと社会的な歌詞でシーンを牽引してきたメガデス。
彼らが2026年の最終アルバム『Megadeth』へ向けて公開したのが、こちらの『Let There Be Shred』です。
タイトルが示す通り、まさにギターの速弾きそのものを崇めるような高速チューンに仕上がっていますね。
デイヴ・ムステインさんと新ギタリストのテーム・マンテサーリさんが火花を散らすギター・デュエルは圧巻の一言。
MVではムステインさんが格闘アクションを披露していることでも話題を集めています。
2025年12月に公開された本作は、これぞスラッシュといえる攻撃性と技巧が詰まっており、長年のファンはもちろん、ギターキッズなら思わず拳を突き上げたくなること間違いなしですよ!
Hop Skip Jump (feat. Braxton Cook)Nate Smith

ヴァージニア州チェサピーク出身のドラマーで、現代ジャズシーンを牽引するネイト・スミスさん。
ずっしりと重いビート感「ポケット」の名手として知られていますね。
そんなネイト・スミスさんが、サックス奏者のブラクストン・クックさんを迎えて制作したのが本作です。
タイトル通り、思わずスキップしたくなるような軽快なリズムと、洗練されたメロディが融合したチューンに仕上がっています。
ドラムの技巧だけでなく、楽曲の構成力が素晴らしいですね。
本作は2025年8月に発売されたアルバム『LIVE-ACTION』のデラックス版に向け、2025年12月に先行公開された作品です。
ジャズファンはもちろん、思わず体が動き出すようなグルーヴを求めている方にはたまらない一曲ではないでしょうか?
CSIRAC (Effy Remix)Ninajirachi

オーストラリアを拠点に活動し、独自のエレクトロサウンドで注目を集めるプロデューサー兼DJ、ニナジラチさん。
自らの音楽を「ガールEDM」と称し、ポップかつ不気味な音作りですでに多くのファンを獲得しています。
そんな彼女がロンドン拠点のDJ、エフィさんとタッグを組んでドロップしたのが本作『CSIRAC (Effy Remix)』です。
2025年8月発売のアルバム『I Love My Computer』収録曲を、よりハードかつダークなクラブ仕様へ大胆に進化させています。
鋭いパーカッションと重厚なベースラインが強烈で、思わず身体が動いてしまうような仕上がりですね。
プリマヴェーラ・サウンド・ポルト2026のラインナップ発表でも使用された話題作、夜通し踊り明かしたい時にぜひ聴いてみてください。
Out LoudPeach PRC

オーストラリア出身で、TikTokを通じて自身の生活やメンタルヘルスを赤裸々に発信し、若い世代から熱狂的な支持を集めるシンガーソングライターのピーチ・ピーアールシーさん。
ピンク色の派手なビジュアルとキャッチーな楽曲も人気ですよね。
そんな彼女が2025年12月に公開したのがこちらの本作。
秘密の恋を抱えながら、いつか公然と愛されたいと願う切実な思いが込められています。
きらびやかなシンセサウンドに乗せて、息が詰まるような必死さを表現した歌声が胸に迫りますよ。
2026年3月に発売予定のデビューアルバム『Porcelain』に収録される重要な先行シングルですので、誰にも言えない関係に悩む人や、エモーショナルなポップスが好きな方はぜひチェックしてみてください!
Lonely GirlSkye Newman

南アフリカ出身で現在はロンドンを拠点とするシンガーソングライターのスカイ・ニューマンさん。
2025年にシングル『Hairdresser』がUK公式チャートで29位を記録し、続く『Family Matters』もトップ10入りするなど、リアルな歌詞世界で瞬く間に支持を集める注目の存在ですが、そんな彼女が2025年12月に公開した本作は、同年リリースのEP『SE9 Part 1』に続く新章の幕開けとなる一曲。
未成年を狙うグルーミングや権力勾配といった深刻な社会問題を、R&Bとオルタナティブなポップセンスが融合したサウンドに乗せて鋭く告発しています。
約2分22秒という短い尺の中で警告を突きつける構成は圧巻で、メッセージ性の強い楽曲を求める方であれば、間違いなく響くはず。
DVP (Feat. Baka Not Nice)Smiley

カナダのトロントを拠点に活動し、ドレイクさんが率いるOVOサウンドとの契約で注目を集めるラッパー、スマイリーさん。
独特の脱力したフローでストリートのリアルを語るスタイルが持ち味ですが、そんな彼の新曲が、こちらの『DVP (Feat. Baka Not Nice)』。
同じくOVO周辺で活躍するバカ・ノット・ナイスさんを迎えた本作は、トロントの幹線道路を意味するタイトル通り、夜を疾走するような緊張感が漂うトラップチューンです。
2025年12月に公開されたばかりで、スマイリーさんの気だるげなラップとバカ・ノット・ナイスさんの荒々しい声が見事な対比を描き、短い尺ながら中毒性が高い仕上がりですね。
ドライブ中のBGMにも最適ですので、クールなビートを求めている方は要チェック!

