洋楽最新リリース曲【2025年12月】
2025年12月にリリースされた洋楽、もうチェックしましたか?
世界中のアーティストたちが届けてくれた楽曲には、心を揺さぶるバラードから体が自然と動き出すダンスナンバーまで、バラエティ豊かな作品がそろっています。
日常のBGMにぴったりな1曲や、何度もリピートしたくなるようなお気に入りがきっと見つかるはず。
この記事では、その月に登場した洋楽の最新リリース曲をピックアップしてお届けしています。
あなたのプレイリストに加えたい楽曲を、ぜひ探してみてくださいね!
洋楽最新リリース曲【2025年12月】(31〜40)
Hop Skip Jump (feat. Braxton Cook)Nate Smith

ヴァージニア州チェサピーク出身のドラマーで、現代ジャズシーンを牽引するネイト・スミスさん。
ずっしりと重いビート感「ポケット」の名手として知られていますね。
そんなネイト・スミスさんが、サックス奏者のブラクストン・クックさんを迎えて制作したのが本作です。
タイトル通り、思わずスキップしたくなるような軽快なリズムと、洗練されたメロディが融合したチューンに仕上がっています。
ドラムの技巧だけでなく、楽曲の構成力が素晴らしいですね。
本作は2025年8月に発売されたアルバム『LIVE-ACTION』のデラックス版に向け、2025年12月に先行公開された作品です。
ジャズファンはもちろん、思わず体が動き出すようなグルーヴを求めている方にはたまらない一曲ではないでしょうか?
CSIRAC (Effy Remix)Ninajirachi

オーストラリアを拠点に活動し、独自のエレクトロサウンドで注目を集めるプロデューサー兼DJ、ニナジラチさん。
自らの音楽を「ガールEDM」と称し、ポップかつ不気味な音作りですでに多くのファンを獲得しています。
そんな彼女がロンドン拠点のDJ、エフィさんとタッグを組んでドロップしたのが本作『CSIRAC (Effy Remix)』です。
2025年8月発売のアルバム『I Love My Computer』収録曲を、よりハードかつダークなクラブ仕様へ大胆に進化させています。
鋭いパーカッションと重厚なベースラインが強烈で、思わず身体が動いてしまうような仕上がりですね。
プリマヴェーラ・サウンド・ポルト2026のラインナップ発表でも使用された話題作、夜通し踊り明かしたい時にぜひ聴いてみてください。
Out LoudPeach PRC

オーストラリア出身で、TikTokを通じて自身の生活やメンタルヘルスを赤裸々に発信し、若い世代から熱狂的な支持を集めるシンガーソングライターのピーチ・ピーアールシーさん。
ピンク色の派手なビジュアルとキャッチーな楽曲も人気ですよね。
そんな彼女が2025年12月に公開したのがこちらの本作。
秘密の恋を抱えながら、いつか公然と愛されたいと願う切実な思いが込められています。
きらびやかなシンセサウンドに乗せて、息が詰まるような必死さを表現した歌声が胸に迫りますよ。
2026年3月に発売予定のデビューアルバム『Porcelain』に収録される重要な先行シングルですので、誰にも言えない関係に悩む人や、エモーショナルなポップスが好きな方はぜひチェックしてみてください!
Lonely GirlSkye Newman

南アフリカ出身で現在はロンドンを拠点とするシンガーソングライターのスカイ・ニューマンさん。
2025年にシングル『Hairdresser』がUK公式チャートで29位を記録し、続く『Family Matters』もトップ10入りするなど、リアルな歌詞世界で瞬く間に支持を集める注目の存在ですが、そんな彼女が2025年12月に公開した本作は、同年リリースのEP『SE9 Part 1』に続く新章の幕開けとなる一曲。
未成年を狙うグルーミングや権力勾配といった深刻な社会問題を、R&Bとオルタナティブなポップセンスが融合したサウンドに乗せて鋭く告発しています。
約2分22秒という短い尺の中で警告を突きつける構成は圧巻で、メッセージ性の強い楽曲を求める方であれば、間違いなく響くはず。
DVP (Feat. Baka Not Nice)Smiley

カナダのトロントを拠点に活動し、ドレイクさんが率いるOVOサウンドとの契約で注目を集めるラッパー、スマイリーさん。
独特の脱力したフローでストリートのリアルを語るスタイルが持ち味ですが、そんな彼の新曲が、こちらの『DVP (Feat. Baka Not Nice)』。
同じくOVO周辺で活躍するバカ・ノット・ナイスさんを迎えた本作は、トロントの幹線道路を意味するタイトル通り、夜を疾走するような緊張感が漂うトラップチューンです。
2025年12月に公開されたばかりで、スマイリーさんの気だるげなラップとバカ・ノット・ナイスさんの荒々しい声が見事な対比を描き、短い尺ながら中毒性が高い仕上がりですね。
ドライブ中のBGMにも最適ですので、クールなビートを求めている方は要チェック!
洋楽最新リリース曲【2025年12月】(41〜50)
Hunnid PoundsSmokepurpp

シカゴ生まれマイアミ育ちのラッパー、スモークパープさん。
2017年の『Deadstar』で大きな注目を集め、リル・ポンプさんらと共にサウンドクラウド・ラップの一時代を築いてきた彼。
こちらの『Hunnid Pounds』はそんな彼の新曲です。
本作は2分10秒という短い時間のなかで、攻撃的なビートと力強いフックが畳みかける作品で、トラップ特有の重い低音と荒々しいエネルギーに満ちています。
2025年12月に公開されたシングルですが、SNSではアルバム制作を示唆する動きもあり、今後の展開にも期待が高まりますね。
刺激的なサウンドを求めている方や、当時のムーブメントを追っていたヘッズにはたまらない1曲なので、ぜひチェックしてみてください。
TchotchkesThe Lemon Twigs & Tchotchke

ニューヨーク・ロングアイランド出身の兄弟デュオ、ザ・レモン・ツイッグスと、同じくニューヨークを拠点とするフィーメールトリオ、チョチキ。
両者はツアーや制作をともにする密接な関係で、60年代ポップスへの深い愛情を共有していることで知られています。
そんな彼らがタッグを組んだ新曲が、こちらの『Tchotchkes』。
2025年12月に公開された本作は、きらびやかなスレイベルや管弦楽器が彩るクリスマス・ソングです。
高価なプレゼントよりも、安くても個性的な小物(チョチキ)を贈ろうというユーモラスな歌詞が、ブライアン・ダダリオさんらの多重コーラスで歌われています。
レトロな祝祭感あふれるサウンドは、往年のホリデー・アルバムを愛する方にぴったりでしょう。
Everything Burns (ft. Beartooth)Tom Morello

レイジ・アゲインスト・ザ・マシーンでの活動や、独創的なギタープレイでロック界の伝説となっているトム・モレロさん。
彼がメタルコアシーンを牽引するバンド、ベアトゥースのケイレブ・ショモさんを迎えたのがこちらの『Everything Burns (ft. Beartooth)』。
2025年12月に公開された本作は、オンラインRPG『ファイナルファンタジーXIV』のパッチ7.4「Into the Mist」におけるレイド曲として書き下ろされた話題作ですね。
トム・モレロさん特有の鋭いリフとショモさんの強烈なシャウトが融合し、ゲーム内の激しい戦闘シーンを盛り上げる重厚なトラックに仕上がっています。
制作時間がわずか数時間だったという逸話もあるほど、瞬間的な爆発力をパッケージした1曲と言えるでしょう。
BlackheartWORM

フロリダ拠点の「ネクロマンティック・ブラック・ドゥーム」を掲げるバンド、ワーム。
ファントム・スローターさんを中心とする彼らは、極端なメタルサウンドと幻想的な世界観を融合させ、カルト的な人気を博してきました。
そんな彼らが2026年2月発売予定のアルバム『Necropalace』に先駆け、2025年12月に公開したのが本作です。
吸血鬼の愛と孤独を描いたバラード的な側面を持ち、80年代のゴシック・ロックやAORの冷ややかな美しさを取り入れた旋律が胸を打ちますね。
ミュージックビデオが短編映画シリーズの第2部として制作されている点もユニークで、物語性のある映像とともに楽しむのがおすすめですよ。
暗く美しい世界に没入したい夜にぴったりの一曲といえるでしょう。
Workoutprettifun

2005年生まれ、ノースカロライナ州出身のラッパー兼プロデューサー、プリティファンさん。
サウンドクラウドを出自に持ち、自らビートメイクもこなすDIYなスタイルで注目を集める若き才能です。
こちらの『Workout』は、2025年12月19日に公開されたばかりのシングル。
レギオンさんやミソギさんといったネット文化で名を馳せるプロデューサー陣が参加しており、ハイパーポップ由来のきらめく音像と歪んだベースが強烈なインパクトを残します。
タイトルから直球の運動ソングかと思いきや、実は周囲の雑音から自分の平穏を守るという内省的なテーマも込められているのが面白いですよね。
2分33秒という短い尺で一気に駆け抜ける本作は、中毒性も抜群。
次の展開への期待が高まる一曲と言えそうです。

