洋楽最新リリース曲【2026年2月】
洋楽の最新リリースをこまめに追いかけていると、思いがけない1曲との出会いが待っていたりしますよね。
「今月はどんな曲が飛び出してきたんだろう?」とワクワクしている方も多いのではないでしょうか。
こちらの記事では、2026年2月にリリースされたばかりのフレッシュな洋楽をジャンルを横断して幅広く取り上げています。
ポップからヒップホップ、R&Bにロックまで、気になる楽曲がきっと見つかるはずです。
ぜひお気に入りのプレイリストに加える1曲を探してみてください!
洋楽最新リリース曲【2026年2月】(101〜110)
What Do You LikeBizzy Crook x Ty Dolla $ign

内省的なリリックで評価を集めるマイアミのラッパー、ビジー・クルークさん。
そんな彼が、客演王としても名高いタイ・ダラー・サインさんを迎えた新曲が、こちらの『What Do You Like』。
2026年の2月に公開された本作は、深夜の空気がただよう大人のR&Bに仕上げられています。
お互いの腹を探り合うような会話調のフックが心地良く、二人の掛け合いが最高にセクシーなんですよね。
ビジー・クルークさんは直前にレオン・トーマスさんの作品制作でグラミー賞に関わるなど勢いに乗っており、次作アルバム『Underdogs Win Eventually』への布石としても注目です。
激しいトラップに疲れた方や、夜のドライブのお供を探している方にオススメの作品なので、ぜひチェックしてみてください。
Gimme Some MooreCorrosion of Conformity

ノースカロライナ州出身で、ハードコアからサザン・メタルまで独自の進化を遂げてきたコロージョン・オブ・コンフォーミティ。
そんな彼らの新曲が、2026年4月に発売されるアルバム『Good God / Baad Man』からの先行カットとして、2026年2月に公開された本作です。
ミニストリーのアル・ジュールゲンセンさんを迎えた楽曲で、彼ら特有の泥臭いグルーヴにハードコア時代をほうふつとさせる疾走感が加わっています。
「17歳の頃に戻った気分」という言葉通り、若々しい衝動と熟練の重厚さが共存したサウンドは圧巻ですね。
闘争心をかき立てる力強い曲調は、元気をもらいたい時にぴったりの一曲と言えるでしょう。
ヘヴィロック初心者の方もぜひ聴いてみてください。
SatizfactionCRASHDÏET

スウェーデンで結成され、80年代のグラム・メタルを現代的な解釈でよみがえらせたスリーズ・ロックの代表格、クラッシュダイエット。
何度ものメンバーチェンジや悲劇を乗り越えながらも、その派手なルックスとキャッチーなメロディでシーンをリードし続けています。
そんな彼らが2026年の1月に公開した楽曲が、こちらの『Satizfaction』。
同年5月に発売が予定されているアルバム『Art of Chaos』からの先行シングルで、これぞ彼らといった攻撃的なリフと享楽的なムードが爆発しています。
マーティン・スウィートさんとパトリック・フリスクさんがプロデュースを手がけた本作は、現在のラインナップによる結束力の強さも感じさせますね。
北欧ロック好きならぜひ聴いてみてください。
Release The PressureCalvin Harris, Kasabian

ロックとダンスの垣根を越えた、刺激的なコラボレーションを求めている方に朗報です。
数々の世界的ヒットを生み出してきたスコットランド出身のプロデューサー、カルヴィン・ハリスさんと、UKロックシーンで不動の地位を築くバンドのカサビアンがタッグを組みました。
2026年2月に発売されたシングルで、カルヴィンさんらしいハウスの高揚感と、カサビアンの持つスタジアム級の熱量がぶつかり合うようなサウンドが特徴となっています。
90年代の空気感も漂わせつつ、現代のフロアを揺らすような強烈なグルーヴは、聴くだけで自然と体が動いてしまうはず。
週末の夜、友人たちと盛り上がりたいシチュエーションにはこれ以上ないほどマッチしますから、ぜひ爆音で体感してみてください!
Cry (with Kenny G)Charlie Puth

映画『ワイルド・スピード SKY MISSION』の主題歌『See You Again』で世界的なスターへと登りつめた、シンガーソングライターのチャーリー・プースさん。
卓越したメロディセンスを持つ彼が、サックス界のレジェンドであるケニー・ジーさんとコラボレーションしたのがこちらの新曲。
2026年3月に公開予定のアルバム『Whatever’s Clever!』に先駆けて、2026年2月に公開された作品です。
制作当初は面識がなく、音楽ソフトでサックスのフレーズを自作して本人に送ったことで共演が実現したという逸話があります。
涙を流すことは弱さではなく、誰もが持つ感情だと肯定してくれる歌詞が印象的で、感動的なバラードに仕上げられています。
心が疲れているときに聴けば、極上の癒やしを感じられるはずです。
MasksChat Pile

オクラホマ州オクラホマシティを拠点とし、ノイズロックやスラッジメタル界隈で異彩を放つチャット・パイル。
地元の環境問題に由来するバンド名を掲げ、2019年の結成以来、強烈なサウンドで注目を集めています。
そんな彼らが2026年2月に名門サブ・ポップから7インチシングルとして発表したのが本作です。
かつてのグランジをほうふつとさせる重苦しくも中毒性のある音像は、彼らならではの持ち味といえるでしょう。
本作の公開に際して、バンドは移民正義団体へ3,000ドルを寄付するなど、社会的なメッセージを発信している点も見逃せません。
B面にはニルヴァーナの楽曲『Sifting』のカバーも収録されていますから、90年代のオルタナティブロックを愛するリスナーなら要チェックですよ!
Talking Ish (Ft. Ballout)Chief Keef

シカゴ・ドリルを世界的なシーンへと広めたパイオニアであり、現在もカリスマ的な人気を誇るラッパー、チーフ・キーフさん。
自身のレーベルを率いて精力的に活動するキーフさんが、長年の仲間であるボールアウトさんとタッグを組んだのがこちらの楽曲です。
2026年2月に公開された本作は、キーフさん自身がプロデュースを手がけた重厚なビートの上で、二人が挑発的なラップの掛け合いをみせるスリリングな仕上がりとなっています。
攻撃的な内容のリリックですが、相棒同士だからこそ生まれるあうんの呼吸が心地よいのですね。
ミュージックビデオも公開されており、ストリートの空気をそのまま切り取ったような映像は必見です。
ドリルミュージックのファンにはたまらない一曲なので、ぜひチェックしてみてください。
Adrenaline [ft. PmBata]Dream
![Adrenaline [ft. PmBata]Dream](https://i.ytimg.com/vi/XuQSqsLOo9s/sddefault.jpg)
マインクラフト実況者として動画投稿サイトを中心とした活動で世界的な知名度を誇り、インディペンデントな姿勢で楽曲制作を続けるドリームさん。
2026年2月に発売されたシングル『Adrenaline [ft. PmBata]』は、過去にもコラボ経験のあるピーエムバタさんを再び迎えた強力なナンバーです。
疾走感たっぷりのオルタナティブポップといった趣で、本人いわく最も気に入っている曲の一つなのだとか。
リリックは有名人になったからこその苦悩や逆境に負けないタフな態度が感じ取れますし、ぜひ歌詞と合わせてチェックしてみてください。
OutsideElla Mai

ロンドン出身で、デビュー曲がいきなり歴史的なロングヒットとなった実力派R&Bシンガー、エラ・メイさん。
グラミー賞受賞歴もあり、現代R&Bシーンを代表する歌声の持ち主として知られています。
そんな彼女が2026年2月に公開された3作目のアルバム『Do You Still Love Me?』に収録されているのが、本作です。
長年の相棒であるマスタードさんとタッグを組んだプロダクションは健在で、華やかな外出よりも自宅での平穏や親密さを選ぶ等身大の心情が描かれています。
30代を迎えた彼女の成熟した価値観が反映された、落ち着きのあるR&Bナンバーに仕上がっていますね。
派手な展開よりもじっくりと心に染みるメロディラインが特徴ですので、静かな夜にリラックスして聴きたい一曲といえるでしょう。
OmensEsDeeKid

英国リヴァプール出身で、目出し帽による匿名的なビジュアルが話題のエスディーキッドさん。
2024年のデビュー以降、独特の訛りと重低音でアンダーグラウンドを席巻している彼が、2026年2月に新曲『Omens』を公開しました。
本作はわずか2分程度の短尺ながら、歪んだベースと攻撃的なラップが詰め込まれた強力な一曲。
初のアメリカ公演に合わせて公開されたこともあり、現地の熱気がそのままパッケージされたような勢いを感じさせますね。
アーチー・アースキンさんが監督を務めたMVもあわせて公開されており、視覚的にも彼のダークな世界観を楽しめます。
2025年のアルバム『Rebel』を経た次なる一歩として、短時間でテンションを上げたい方はぜひチェックしてみてください!
洋楽最新リリース曲【2026年2月】(111〜120)
RAINFisher

オーストラリア・ゴールドコースト出身のDJ兼プロデューサー、FISHER。
元プロサーファーという異色の経歴を持ち、テックハウスを軸としたサウンドで世界的な人気を誇ります。
そんな彼の新曲が、2026年2月に公開されたこちら。
自身のレーベルであるCatch & Releaseからのシングルで、サンフランシスコでの大規模公演にて未発表の状態で披露され、観客を熱狂させたことでも話題になりましたね。
シンプルながらも強烈なグルーヴと、反復するボーカルが中毒性を生み出し、聴いているだけで身体が動き出してしまいます。
これからの季節、フェスやクラブで汗を流して踊りたい方にはたまらない一曲ですので、ぜひチェックしてみてください。
ShallowsHaste The Day

インディアナ州出身で、2000年代のメタルコアシーンをリードしたヘイスト・ザ・デイ。
メロディックな要素とハードなサウンドを融合させたスタイルは健在ですよね。
そんな彼らが2026年2月に公開したのが、こちらの楽曲。
2015年のアルバム『Coward』以来、実に11年ぶりとなるフルアルバム『Dissenter』が2026年5月に控えており、その先行トラックとして注目を集めています。
攻撃的なリフと重厚なブレイクダウンが織りなすサウンドは圧巻で、理想と現実の狭間で揺れる感情を描いたテーマも聴きごたえじゅうぶん。
叙情的なコーラスも印象的で、往年のファンはもちろん、現代的なメタルコアを好む方にも刺さる仕上がりと言えるでしょう。
ぜひチェックしてみてください。
Feels Like YouILLENIUM, Elley Duhé

「泣きメロ×重低音」のスタイルで世界中のリスナーを魅了するアメリカのプロデューサー、イレニアムさんといえば、2022年のグラミー賞ノミネートも記憶に新しいヒットメーカーですよね。
そんな彼が個性派シンガーのエリー・デュエさんとタッグを組んだ新曲が、こちらの『Feels Like You』。
2026年2月に公開されたアルバム『ODYSSEY』に収録されている本作は、胸を締め付けるような切ないコード進行と、エリー・デュエさんのハスキーな歌声がみごとに融合したメロディック・ベースに仕上げられています。
サビで一気に感情が爆発するような構成が非常にドラマチックなので、夜のドライブで感傷に浸りたいときなんかのBGMとしてもおすすめですよ。
Two SixJ. Cole

数々の名作を世に送り出し、現代最高峰のリリシストとして君臨するジェイ・コールさん。
長らくその動向が注目されていた彼ですが、2026年2月には待望のアルバム『The Fall-Off』がリリースされました。
こちらはその序盤に収録され、ミュージックビデオも公開されている話題のナンバーです。
彼の出身地であるノースカロライナ州フェイエットビルを示す符牒を反復するフックが強烈なインパクトを残し、内省的なスタイルとは一線を画す荒々しいエネルギーに満ちていますね。
キャリアの集大成ともいえる作品の幕開けを告げる本作は、聴く者の闘争心をかき立てる熱量を持っており、ここぞという勝負の時に聴きたい一曲といえるでしょう。
Heizer TennerKANONENFIEBER

第一次世界大戦の史実を徹底したリサーチに基づいて描く、ドイツの匿名プロジェクト、カノーネンフィーバー。
中心人物のノイズさんが手掛けるブラックメタルとデスメタルを融合させた音楽性は、前作アルバム『Die Urkatastrophe』がドイツで3位を記録するなど熱狂的な支持を得ていますね。
そんな彼らの新曲が、こちらの『Heizer Tenner』。
2026年2月に公開されたコンピレーションアルバム『Soldatenschicksale』に収録された作品で、軽巡洋艦ヴィースバーデンの機関室で働く火夫たちの過酷な最期がテーマとなっています。
閉鎖的な空間での焦燥感をあおる重厚なサウンドは圧巻で、まるで戦場に放り込まれたかのような臨場感が味わえます。
史実に基づく物語性を重視する方や、ドラマティックな激音を求める方は必聴です。
Til’ You Can’tKid Rock

かつてラップとロックの融合で世界を席巻し、近年はカントリー界隈でも存在感を示しているデトロイト出身のキッド・ロックさんが、2026年2月にカントリー歌手のコーディ・ジョンソンさんの名曲をカバーしたシングルを公開しています。
Turning Point USAによる配信企画「All-American Halftime Show」でのパフォーマンスと連動して公開された本作は、原曲の持つ「今を大切に生きる」というメッセージに加え、信仰や再起を願う独自の歌詞が追加されているのが印象的ですね。
フィドルの音色が響くバラード調のアレンジは、静かに自分を見つめ直したい夜にぴったりではないでしょうか。
心に響く人生訓として、迷いを感じている人にもぜひ聴いてもらいたいですね。
Pop SoundKim Petras

ポップ・シーンの最前線で輝きを放ち、トランスジェンダー女性として初のグラミー賞主要部門受賞という快挙も成し遂げたドイツ出身のシンガーソングライター、キム・ペトラスさん。
所属レーベルとの契約問題を公言し、独自の動きを見せる中で2026年2月に公開されたのがこちらの『Pop Sound』です。
タイトル通り純度の高いポップを追求したようなエレクトロサウンドが特徴で、制作陣にはフロスト・チルドレンらが名を連ねています。
ダンスやクラブミュージックの高揚感を詰め込んだ、まさに彼女の真骨頂といえる仕上がりになっていますね。
正規のアルバム流通を待たずに動画サイト等で公開された本作は、現状打破の狼煙ともいえる一曲。
理屈抜きで踊りたい気分の時や、彼女の力強い姿勢に共感する方にはたまらないことでしょう!
That WayKing Promise & Mr Eazi

ガーナの音楽シーンを代表するキング・プロミスさんと、ナイジェリア発のバンク・ミュージックで知られるミスター・イージーさん。
アフロビーツ界の重要人物である2人が再びタッグを組んだ作品が、こちらの『That Way』。
2026年2月に公開された本作は、バックストリート・ボーイズの名曲『I Want It That Way』を引用した遊び心が話題になっています。
プロデュースにはギルティービーツさんとジェイ・ファイブさんが参加しており、ガーナのハイライフを現代風にアレンジしたレイドバックなサウンドが心地よいですよね。
両者による共同アルバムのうわさもあるなかでのリリースで、今後の展開も含めてファンならずとも必聴の一曲。
休日のドライブやリラックスタイムに、肩の力を抜いて楽しんでみてはいかがでしょうか。
Hive Mind (ft. Denzel Curry)Knocked Loose

ケンタッキー州ルイビルを拠点に、圧倒的な重低音と鋭いスクリームでハードコアシーンを牽引するノックド・ルース。
2024年のアルバム『You Won’t Go Before You’re Supposed To』が高い評価を得た彼らが、ラッパーのデンゼル・カリーさんをゲストに迎えて2026年2月に公開したのが本作です。
かねてより構想されていたというコラボレーションで、ハードコアの激情とラップの鋭利な言葉が見事に融合したクロスオーバーな仕上がりには、思わず拳を突き上げた方も多いのでは?
ミュージックビデオは彼らの地元にあるスケートパークで撮影されており、集団心理への批判をテーマにした強烈なメッセージも込められています。
ジャンルの垣根を越えたエネルギーに満ちており、刺激的な音楽を求める方にはたまらない一曲でしょう。
Dancing On The WallMUNA

ロサンゼルスを拠点とし、洗練されたインディーポップで世界中のリスナーを魅了し続けるトリオ、MUNA。
2022年のアルバム『MUNA』で確固たる地位を築いた彼らが、2026年2月にドロップした本作は、5月に発売されるアルバム『Dancing On The Wall』からの先行曲です。
メンバーのナオミ・マクファーソンさんがプロデュースを手掛け、80年代を思わせるきらびやかなシンセサウンドと、どこか胸を締め付けるような切実なメロディが見事に融合しています。
幻想が終わりを迎える瞬間の痛みを、あえて高揚感あふれるダンスビートに乗せて昇華する手腕はさすがの一言。
夜通し踊り明かしたいときや、ちょっぴりセンチメンタルな夜に寄り添ってくれる一曲と言えるでしょう。

