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【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲

ピアノ発表会の選曲は、先生にとっても生徒さんや保護者の皆さんにとっても非常に悩ましいもの。

「好きな曲を弾きたいけれど難しすぎるかな?」「特に弾きたい曲はないけれど、気に入った曲じゃないと練習に身が入らない!」そんなさまざまな事情で、選曲が難航するケースも多いものです。

そこで本記事では、小学校2年生くらいのお子さんが参加するピアノ発表会に、曲想やレベルとともに最適なオススメの作品をピックアップしました!

発表会の曲選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(21〜30)

インディアンのおどりAlfred Cortot

『 インディアンのおどり 』コルトー作曲( ピアノソロ )夢みるピアニスト こどものピアノ名曲集2
インディアンのおどりAlfred Cortot

ピアニストとして活躍していたフランスの作曲家、アルフレッド・コルトーの『インディアンのおどり』は、親しみやすいメロディとリズムで、子供たちがピアノの基本的な技術を楽しく学べるよう工夫されている作品です。

速いテンポでスタッカートやアクセントを正確に演奏し、強弱をコントロールすることが求められるため、基礎的なテクニックの向上を目指す子供たちにとって非常によい練習となるでしょう。

また、勇ましいインディアンを連想させる活発な雰囲気は、子供たちにやる気を起こさせるのにもピッタリ!

発表会で思いきり演奏できれば、大きな自信につながるでしょう。

こども音楽会 Op.210 第15曲「小さなロマンス」Cornelius Gurlitt

オルゴールから流れてくるようなかわいらしいメロディが印象的な、コルネリウス・グルリットの『小さなロマンス』。

ピアノ曲集『こども音楽会 Op.210』の第15曲に収録されています。

多くのピアノ初級楽譜に収録されており、発表会曲としても人気の高い作品です。

ゆったりとした分散和音と、シンプルな単旋律で構成されているため、ピアノを習い始めて間もないお子さんでもチャレンジしやすいはず!

発表会の会場でより美しく演奏できるよう、左右の音のバランスに気を配りながら演奏できるとよいでしょう。

おばけの足あとWilliam Gillock

【ギロック】おばけの足あと《発表会におすすめの曲》Gillock “Spooky Footsteps” クラシックピアノ – Classical Piano – CANACANA
おばけの足あとWilliam Gillock

20世紀を代表する教育的ピアノ作品の作曲家、ウィリアム・ギロックが手掛けた『おばけの足あと』。

子供たちが楽しく学べるよう工夫された短い曲で、1967年に発表されました。

タイトルが示すように、おばけの足跡を表現した曲調が特徴的。

シンプルながらも印象的なメロディとリズムで、演奏者の想像力を刺激する作品となっています。

ピアノを始めたばかりのお子さまにもオススメの1曲。

発表会でも人気があり、ユーモアのある曲調は聴衆を魅了すること間違いなしです。

25の練習曲 Op.100 第2番「アラベスク」Johann Burgmüller

アラベスク 「ブルグミュラー25」より [ Arabesque Burgmüller ]
25の練習曲 Op.100 第2番「アラベスク」Johann Burgmüller

ピアノ学習者にとって定番の曲集といっても過言ではない、ヨハン・ブルグミュラーの『ブルグミュラー 25の練習曲 Op.100』。

特に第2番『アラベスク』は、記憶に深く残る印象的なメロディで子供たちからの人気が高く、発表会曲としても親しまれています。

左右両方のパートにあらわれるアルペジオを主体とした細かいパッセージは、テクニック向上に最適!

この曲に取り組むことで、ピアノの演奏における基礎を固め、音楽への理解を深められるでしょう。

こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

グルリット, コルネリウス:こども音楽会 狩の曲,Op.210-7  pf. 鴨田 友梨香:Kamoda, Yurika
こども音楽会 Op.210 第7曲「狩りの曲」Cornelius Gurlitt

子供らしいかわいらしさにあふれたコルネリウス・グルリットのピアノ曲集『こども音楽会 Op.210』。

第7曲『狩りの曲』は、小さな子供が野原を駆けまわっている様子を連想させるような、快活で明るい1曲です。

軽やかなスタッカートや音の粒をそろえて弾く連符、2音間のスラーなど、基本的なテクニックも含まれているため、発表会で立派に演奏できれば、これからピアノを続けていくうえでの大きな自信につながるはずです!

真夜中の火祭り平吉毅州

【ピアノ発表会おすすめ】真夜中の火祭 ♫ 平吉毅州 / The Midnight Fire Festival, Takekuni Hirayoshi
真夜中の火祭り平吉毅州

独特なリズムで勢いよく進行していく、情熱的な雰囲気がかっこいい!

『真夜中の火祭り』は、平吉毅州さん作曲のこどものためのピアノ曲集『虹のリズム』に収録されています。

コンクールの課題曲としても取り上げられる人気の高いこの曲は、激しさや力強さを感じさせる、元気なお子さんにピッタリの楽曲!

2拍子に感じる部分と3拍子に感じる部分が入り混じっていたり、左手の休符の入り方が複雑だったり、練習しがいのある要素が多く含まれています。

発表会でかっこよく弾きこなすために、まずは片手でリズムをしっかり把握することからはじめましょう。

小さな世界The Sherman Brothers

【小さな世界/It’s a Small World】5歳、年中、初級
小さな世界The Sherman Brothers

ディズニーのアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」のテーマ曲『小さな世界』は、「世界は一つ、みんな仲間だよ」という壮大なテーマと子供らしいかわいらしさを合わせ持つ、小学校2年生がチャレンジするのにピッタリの1曲!

シンプルなアレンジでも曲の良さが十分に伝わるため、ピアノを習い始めて間もないお子さんでも、楽譜を読むスキルを伸ばしながら楽しく演奏できます。

異なる言語で歌われることが多い『小さな世界』を通じて、世界の子供たちの結びつきと平和の大切さを感じ取ることもできるでしょう。

子供のためのアルバム Op.68 第2曲「兵士の行進」Robert Schumann

シューマン:兵士の行進 Op.68-2(2020ピティナコンペ課題曲)pf. 菅原 望:Sugawara, Nozomu
子供のためのアルバム Op.68 第2曲「兵士の行進」Robert Schumann

こちらの曲は、ロベルト・シューマンが1848年に作曲したピアノ小品集『子供のためのアルバム』の第2曲『兵士の行進』。

明るく快活なメロディと躍動感があふれるリズムが、元気がいっぱいの子供たちの心をとらえる魅力的な1曲です。

勇ましい雰囲気をピアノで表現するポイントは、付点リズムをはっきりと正確に、そして一定のテンポで歯切れがよく演奏すること!

さらに、指示されたダイナミクスに注意ながら演奏することで、より生き生きとした音楽に仕上がるでしょう。

君をのせて久石譲

君をのせて 「天空の城 ラピュタ」 ピアノ
君をのせて久石譲

ジブリ作品の音楽を長年にわたって担当している作曲家、久石譲さん。

こちらの『君をのせて』は、1986年公開の映画『天空の城ラピュタ』の主題歌として知られています。

映画のクライマックスに欠かせない楽曲で、ロマンチックなテーマと深く結びついています。

さまざまなアレンジの楽譜が出版されているので、お子さまに合った楽譜で演奏できるとよいですね。

夢を追い求める姿勢を表現しているこちらの曲は、子供たちの心に強く響くことでしょう。

アビニョンの橋の上でフランス民謡

【ぴあのどりーむ5】8アビニョンの橋の上で/両手・右手・左手
アビニョンの橋の上でフランス民謡

フランスの豊かな文化を象徴するフランス民謡。

15世紀頃に誕生したとされる本作は、南フランスのアヴィニョンにあるサン・ベネゼ橋を題材にしています。

明るく軽快なリズムが特徴的で、橋の上で踊る様々な人物の動作を歌詞で表現しています。

しかし実際は、橋の幅が狭いため川岸で踊られていたそうですよ。

左手の伴奏をできる限り軽く弾いて、踊りや楽しさを表現できるとよいですね。

短くシンプルな曲調なので、ピアノを始めて間もないお子さまにもピッタリです。

ピアノ発表会で演奏すれば、会場を明るく楽しい雰囲気にしてくれることでしょう。