【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲
ピアノ発表会の選曲は、先生にとっても生徒さんや保護者の皆さんにとっても非常に悩ましいもの。
「好きな曲を弾きたいけれど難しすぎるかな?」「特に弾きたい曲はないけれど、気に入った曲じゃないと練習に身が入らない!」そんなさまざまな事情で、選曲が難航するケースも多いものです。
そこで本記事では、小学校2年生くらいのお子さんが参加するピアノ発表会に、曲想やレベルとともに最適なオススメの作品をピックアップしました!
発表会の曲選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(31〜40)
アビニョンの橋の上でフランス民謡

フランスの豊かな文化を象徴するフランス民謡。
15世紀頃に誕生したとされる本作は、南フランスのアヴィニョンにあるサン・ベネゼ橋を題材にしています。
明るく軽快なリズムが特徴的で、橋の上で踊る様々な人物の動作を歌詞で表現しています。
しかし実際は、橋の幅が狭いため川岸で踊られていたそうですよ。
左手の伴奏をできる限り軽く弾いて、踊りや楽しさを表現できるとよいですね。
短くシンプルな曲調なので、ピアノを始めて間もないお子さまにもピッタリです。
ピアノ発表会で演奏すれば、会場を明るく楽しい雰囲気にしてくれることでしょう。
メヌエット ト長調Christian Petzold

長年にわたり、バロック時代を代表する作曲家ヨハン・セバスティアン・バッハの作品とされ、発表会の定番曲としても親しまれてきた『メヌエット ト長調』。
実際には同時代の作曲家、クリスティアン・ペツォールトの作品であることが近年の研究によって明らかにされましたが、その上品で優雅な魅力に多くの人々が魅了されている事実は変わりません。
親しみやすく、小さな手でも演奏しやすいメロディを持つこの曲は、小学校2年生のお子さんが発表会で取り組むのにピッタリ!
ゆったりとしたテンポでの練習からはじめ、1音1音丁寧に演奏することを心がけましょう。
金の星Streabbog

19世紀にベルギーで活躍したロマン派のピアニスト兼作曲家、ストリーボック。
子供向けのピアノ曲を数多く残したストリーボックの作品の中でも、発表会曲として大人気なのがこちらの『金の星』です。
かわいらしい雰囲気のワルツが、小学校低学年のお子さんにピッタリ。
ピアノ歴の浅いお子さんでも取り組みやすい作品のため、初めての発表会で演奏する曲にも最適です。
ピアノという楽器と仲良くなる第一歩として取り組むことで、演奏する楽しさや音で表現することの喜びを思う存分味わえるでしょう。
さんぽ久石譲

1988年に公開されたジブリ映画『となりのトトロ』のオープニングテーマ『さんぽ』は、ジブリ音楽でも特に小さな子供たちから大人気の楽曲!
冒険心をくすぐる親しみやすいメロディが、演奏者をトトロの世界へと誘ってくれる、ワクワク感にあふれた1曲です。
小学校2年生の子供たちの中には、きっとジブリの世界観が大好きな子も多いはず。
歩く喜びを教えてくれるこの曲に取り組むことで、演奏の楽しさや気持ちを音にのせて表現することの素晴らしさを感じられることでしょう。
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノを弾く人なら誰もが一度は憧れる、ドイツの楽聖ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの有名な作品です。
1810年4月に書かれた本作は、切なく美しいメロディが心に響きますよね。
この楽曲は、優しく語りかけるような穏やかな旋律で始まり、聴く人を一瞬で惹きつけます。
しかし、中間部では雰囲気がガラリと変わり、少々大人びた情熱やドラマチックな激しさも顔をのぞかせます。
まるで、素直な心と背伸びしたい気持ちが交差するようです。
豊かな感情表現に挑戦したい、物語を紡ぐようにピアノを弾いてみたいと考えている小学生や中学生のお子さんにピッタリ。
場面ごとの気持ちの変化を想像しながら、表情を豊かに演奏してみましょう!
【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(41〜50)
勇敢な兵士Cornelius Gurlitt

少年の心をくすぐる行進曲風の力強いリズムは、聴いていると元気がいっぱいになれる作品です。
アルバム『こどものためのアルバム』に収録された本作は、明快なメロディーと一定のリズムを刻む左手の伴奏が特徴的で、聴く人の心をつかんで離しません。
舞台映えする響きとどもに、演奏する楽しさも十分に味わえます。
右手のメロディーがドラマチックに展開し、左手のリズムがしっかりと支える構成は、練習にも最適な1曲。
かっこよさと楽しさを兼ね備えた本作は、ピアノを学ぶ男の子たちにぴったりの作品といえるでしょう。
子供のための6つの小品(クリスマス小品集)作品72 第2曲 変ホ長調 アンダンテ・ソステヌート MWV U 170Felix Mendelssohn

1842年のクリスマスに子供たちへの贈り物として作曲されたメンデルスゾーンのピアノ小品は、穏やかで優しい雰囲気に包まれています。
変ホ長調で書かれた本作は、繊細なタッチと洗練された和声進行が特徴的で、42小節という短い曲ながらも深い音楽性を感じさせます。
ゆったりとした「アンダンテ・ソステヌート」のテンポで、温かな表情を奏でるメロディーは、心を落ち着かせてくれる魅力があります。
6つの小品からなるこの曲集の中でも、とりわけ親しみやすい一曲で、ピアノ学習を始めたばかりの方や、ロマン派音楽に興味のある方にぴったりの作品といえるでしょう。



