【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲
ピアノ発表会の選曲は、先生にとっても生徒さんや保護者の皆さんにとっても非常に悩ましいもの。
「好きな曲を弾きたいけれど難しすぎるかな?」「特に弾きたい曲はないけれど、気に入った曲じゃないと練習に身が入らない!」そんなさまざまな事情で、選曲が難航するケースも多いものです。
そこで本記事では、小学校2年生くらいのお子さんが参加するピアノ発表会に、曲想やレベルとともに最適なオススメの作品をピックアップしました!
発表会の曲選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(31〜40)
エリーゼのためにLudwig van Beethoven

ピアノを弾く人なら誰もが一度は憧れる、ドイツの楽聖ルートヴィヒ・ヴァン・ベートーヴェンの有名な作品です。
1810年4月に書かれた本作は、切なく美しいメロディが心に響きますよね。
この楽曲は、優しく語りかけるような穏やかな旋律で始まり、聴く人を一瞬で惹きつけます。
しかし、中間部では雰囲気がガラリと変わり、少々大人びた情熱やドラマチックな激しさも顔をのぞかせます。
まるで、素直な心と背伸びしたい気持ちが交差するようです。
豊かな感情表現に挑戦したい、物語を紡ぐようにピアノを弾いてみたいと考えている小学生や中学生のお子さんにピッタリ。
場面ごとの気持ちの変化を想像しながら、表情を豊かに演奏してみましょう!
道化師たちWilliam Gillock

多くの子供向けピアノ作品を残したアメリカの音楽教育家、ウィリアム・ギロックの作品『道化師たち』は、その生き生きとしたメロディで多くの子供たちの心をつかむ人気曲です。
一見シンプルながらも、アクセントやリズムの変化が豊かなこの作品は、演奏する子供たちにとって楽しい挑戦となるはず!
練習する際は、手のポジション移動や和音の微妙な変化に着目しつつ、リズムを正確にとらえて弾きましょう。
また、演奏を通して曲の楽しい雰囲気が伝わるよう、おどけたピエロの動きやそれを見て楽しむ観客の様子などを具体的にイメージしながら、練習に取り組むのもオススメです。
かわいいオーガスティンドイツ民謡

17世紀のウィーンで生まれたこの民謡は、ペストの流行という悲劇的な背景を持ちながら、明るく軽快なメロディで親しまれています。
実在したと言われる楽師マルクス・オーガスティンをモデルに、ペストで全てを失った主人公の姿を、ユーモアを交えて描いています。
3拍子の覚えやすい曲調と、悲劇を受け入れる人々の強さを象徴する歌詞が、長年人々に愛され続けてきた理由でしょう。
現在では子供たちにも親しまれる童謡として、また音楽教育の教材としても広く活用されています。
小学2年生の発表会にもピッタリの、歴史と魅力を兼ね備えた1曲です。
となりのトトロ久石譲

現代日本を代表する作曲家、久石譲さんが手掛けたジブリ映画の名曲。
宮崎駿監督作品の音楽で知られる彼の代表作の一つです。
1988年に公開された映画『となりのトトロ』のエンディングテーマで、作詞は宮崎駿監督が担当しました。
シンプルで親しみやすいメロディが特徴的で、昭和30年代の日本の田舎を舞台にした作品の世界観にぴったりです。
歌詞は、不思議な自然の世界と神秘的な生き物との出会いを描いており、子供たちの純粋な心と想像力を刺激します。
ほのぼのとした雰囲気とメロディの美しさから、小学2年生のピアノ発表会にもピッタリの1曲。
弾くお子さまも聴衆もどちらも楽しめる、心温まるこちらの曲をぜひ弾いてみてはいかがでしょうか。
天国と地獄Jacques Offenbach
19世紀フランスの作曲家ジャック・オッフェンバックが手掛けた傑作オペレッタ。
1858年10月にパリで初演されて以来、世界中で愛され続けている名作です。
古代ギリシャ神話を題材に、風刺とユーモアを交えた独創的な解釈が魅力。
日本では、運動会の定番曲として親しまれていますね。
ゆっくりのテンポから始め、弾けるようになったらだんだんとテンポを上げてみましょう。
クラシック音楽に親しみのない方でも楽しめる、エンターテイメント性の高いこちらの曲を、ぜひ発表会で弾いてみてはいかがでしょうか。
すみれStreabbog

1,200以上ものピアノ曲を残した1835年生まれの作曲家、ストリーボック作曲の『すみれ』は、心を癒やすメロディで多くのピアノ学習者から愛されているピアノ発表会の定番曲です。
優雅で印象的なメロディとふんわりとやさしいワルツのリズムが特徴的なこの作品は、ピアノの基礎技術を楽しく学びながら、音楽的表現を深めることもできます。
メロディに意識が向きがちですが、かわいらしい雰囲気に仕上げるためには、左手を軽やかに演奏することが大切!
左手の伴奏を正確に弾けるよう、片手の練習も丁寧に行いましょう。
メヌエット ト長調Christian Petzold

長年にわたり、バロック時代を代表する作曲家ヨハン・セバスティアン・バッハの作品とされ、発表会の定番曲としても親しまれてきた『メヌエット ト長調』。
実際には同時代の作曲家、クリスティアン・ペツォールトの作品であることが近年の研究によって明らかにされましたが、その上品で優雅な魅力に多くの人々が魅了されている事実は変わりません。
親しみやすく、小さな手でも演奏しやすいメロディを持つこの曲は、小学校2年生のお子さんが発表会で取り組むのにピッタリ!
ゆったりとしたテンポでの練習からはじめ、1音1音丁寧に演奏することを心がけましょう。
名探偵コナン メイン・テーマ大野克夫

大野克夫さんは、『名探偵コナン』のメインテーマで有名な作曲家です。
1941年生まれの彼は、ロックバンドのメンバーとしてキャリアをスタートし、その後映画やドラマの音楽制作に携わるようになりました。
本作は、ミステリアスで緊張感あふれる曲調とかっこいい旋律が特徴的で、ジャズとロックを基調とした曲となっています。
疾走感のあるメロディと重厚なリズムが、アニメ内の推理シーンやアクションを見事に盛り上げています。
ゆっくりなテンポで弾いても十分かっこいいので、お子さまが弾きやすいテンポで演奏してみてくださいね。
発表会で弾くと盛り上がること間違いなしです!
金の星Streabbog

19世紀にベルギーで活躍したロマン派のピアニスト兼作曲家、ストリーボック。
子供向けのピアノ曲を数多く残したストリーボックの作品の中でも、発表会曲として大人気なのがこちらの『金の星』です。
かわいらしい雰囲気のワルツが、小学校低学年のお子さんにピッタリ。
ピアノ歴の浅いお子さんでも取り組みやすい作品のため、初めての発表会で演奏する曲にも最適です。
ピアノという楽器と仲良くなる第一歩として取り組むことで、演奏する楽しさや音で表現することの喜びを思う存分味わえるでしょう。
勇敢な兵士Cornelius Gurlitt

少年の心をくすぐる行進曲風の力強いリズムは、聴いていると元気がいっぱいになれる作品です。
アルバム『こどものためのアルバム』に収録された本作は、明快なメロディーと一定のリズムを刻む左手の伴奏が特徴的で、聴く人の心をつかんで離しません。
舞台映えする響きとどもに、演奏する楽しさも十分に味わえます。
右手のメロディーがドラマチックに展開し、左手のリズムがしっかりと支える構成は、練習にも最適な1曲。
かっこよさと楽しさを兼ね備えた本作は、ピアノを学ぶ男の子たちにぴったりの作品といえるでしょう。




