【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲
ピアノ発表会の選曲は、先生にとっても生徒さんや保護者の皆さんにとっても非常に悩ましいもの。
「好きな曲を弾きたいけれど難しすぎるかな?」「特に弾きたい曲はないけれど、気に入った曲じゃないと練習に身が入らない!」そんなさまざまな事情で、選曲が難航するケースも多いものです。
そこで本記事では、小学校2年生くらいのお子さんが参加するピアノ発表会に、曲想やレベルとともに最適なオススメの作品をピックアップしました!
発表会の曲選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
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【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(21〜30)
小さな世界The Sherman Brothers

ディズニーのアトラクション「イッツ・ア・スモール・ワールド」のテーマ曲『小さな世界』は、「世界は一つ、みんな仲間だよ」という壮大なテーマと子供らしいかわいらしさを合わせ持つ、小学校2年生がチャレンジするのにピッタリの1曲!
シンプルなアレンジでも曲の良さが十分に伝わるため、ピアノを習い始めて間もないお子さんでも、楽譜を読むスキルを伸ばしながら楽しく演奏できます。
異なる言語で歌われることが多い『小さな世界』を通じて、世界の子供たちの結びつきと平和の大切さを感じ取ることもできるでしょう。
かわいいオーガスティンドイツ民謡

17世紀のウィーンで生まれたこの民謡は、ペストの流行という悲劇的な背景を持ちながら、明るく軽快なメロディで親しまれています。
実在したと言われる楽師マルクス・オーガスティンをモデルに、ペストで全てを失った主人公の姿を、ユーモアを交えて描いています。
3拍子の覚えやすい曲調と、悲劇を受け入れる人々の強さを象徴する歌詞が、長年人々に愛され続けてきた理由でしょう。
現在では子供たちにも親しまれる童謡として、また音楽教育の教材としても広く活用されています。
小学2年生の発表会にもピッタリの、歴史と魅力を兼ね備えた1曲です。
【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(31〜40)
アビニョンの橋の上でフランス民謡

フランスの豊かな文化を象徴するフランス民謡。
15世紀頃に誕生したとされる本作は、南フランスのアヴィニョンにあるサン・ベネゼ橋を題材にしています。
明るく軽快なリズムが特徴的で、橋の上で踊る様々な人物の動作を歌詞で表現しています。
しかし実際は、橋の幅が狭いため川岸で踊られていたそうですよ。
左手の伴奏をできる限り軽く弾いて、踊りや楽しさを表現できるとよいですね。
短くシンプルな曲調なので、ピアノを始めて間もないお子さまにもピッタリです。
ピアノ発表会で演奏すれば、会場を明るく楽しい雰囲気にしてくれることでしょう。
君をのせて久石譲

ジブリ作品の音楽を長年にわたって担当している作曲家、久石譲さん。
こちらの『君をのせて』は、1986年公開の映画『天空の城ラピュタ』の主題歌として知られています。
映画のクライマックスに欠かせない楽曲で、ロマンチックなテーマと深く結びついています。
さまざまなアレンジの楽譜が出版されているので、お子さまに合った楽譜で演奏できるとよいですね。
夢を追い求める姿勢を表現しているこちらの曲は、子供たちの心に強く響くことでしょう。
トルコ行進曲Wolfgang Amadeus Mozart

誰もが知るモーツァルトのこのメロディは、実は名盤『ピアノソナタ第11番 イ長調 K.331』の第3楽章なんです。
この作品は、18世紀後半にヨーロッパで流行した異国情緒があふれる「トルコ風」の音楽で、軍楽隊が勇ましく行進する様子が目に浮かぶようです。
きらびやかで力強い曲調は、大人への憧れを持つ小学生、中学生のお子さんの心に響くはず。
1985年にはCMソングとしても話題になりましたね。
本作は、聴きなじみのあるメロディですが、モーツァルトらしい緻密な音の並びを正確に弾きこなすのは挑戦しがいがあります。
カッコいい曲で発表会の主役になりたい!
そんなお子さんにぴったりの、弾き終えた時の達成感が格別な一曲です!
となりのトトロ久石譲

現代日本を代表する作曲家、久石譲さんが手掛けたジブリ映画の名曲。
宮崎駿監督作品の音楽で知られる彼の代表作の一つです。
1988年に公開された映画『となりのトトロ』のエンディングテーマで、作詞は宮崎駿監督が担当しました。
シンプルで親しみやすいメロディが特徴的で、昭和30年代の日本の田舎を舞台にした作品の世界観にぴったりです。
歌詞は、不思議な自然の世界と神秘的な生き物との出会いを描いており、子供たちの純粋な心と想像力を刺激します。
ほのぼのとした雰囲気とメロディの美しさから、小学2年生のピアノ発表会にもピッタリの1曲。
弾くお子さまも聴衆もどちらも楽しめる、心温まるこちらの曲をぜひ弾いてみてはいかがでしょうか。
すみれStreabbog

1,200以上ものピアノ曲を残した1835年生まれの作曲家、ストリーボック作曲の『すみれ』は、心を癒やすメロディで多くのピアノ学習者から愛されているピアノ発表会の定番曲です。
優雅で印象的なメロディとふんわりとやさしいワルツのリズムが特徴的なこの作品は、ピアノの基礎技術を楽しく学びながら、音楽的表現を深めることもできます。
メロディに意識が向きがちですが、かわいらしい雰囲気に仕上げるためには、左手を軽やかに演奏することが大切!
左手の伴奏を正確に弾けるよう、片手の練習も丁寧に行いましょう。



