【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲
ピアノ発表会の選曲は、先生にとっても生徒さんや保護者の皆さんにとっても非常に悩ましいもの。
「好きな曲を弾きたいけれど難しすぎるかな?」「特に弾きたい曲はないけれど、気に入った曲じゃないと練習に身が入らない!」そんなさまざまな事情で、選曲が難航するケースも多いものです。
そこで本記事では、小学校2年生くらいのお子さんが参加するピアノ発表会に、曲想やレベルとともに最適なオススメの作品をピックアップしました!
発表会の曲選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。
- 【ピアノ発表会】小学3年生にオススメの名曲・人気曲を厳選!
- 【小学生向け】ピアノ発表会で聴き映えする華やかな名曲たち
- 【小学校低学年向け】ピアノコンクールで入賞しやすい曲を一挙紹介
- 【6歳児向け】ピアノ発表会で映えるおすすめ楽曲をピックアップ!
- 【初級者向け】やさしい&弾きやすい!ピアノ発表会で聴き映えする曲
- 【ピアノ発表会】男の子におすすめ!かっこいい&聴き映えする人気曲を厳選
- 【初級編】発表会で弾きたいおすすめのピアノ曲まとめ
- 【祝!発表会デビュー】初めてのピアノ発表会におすすめの曲を紹介
- 【ピアノ発表会】小学生・中学年におすすめのクラシックの曲を厳選
- 【ディズニーソング】6歳のピアノ発表会で弾きたい名曲をピックアップ
- 【幼児~小学生の子供向け】ピアノの難しい曲|コンクール課題曲から厳選
- 【5歳児向け】ピアノ発表会にオススメの楽曲をピックアップ!
- 【ピアノ発表会向け】簡単なのにかっこいいクラシック作品
【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(1〜10)
おどりとうたと中田喜直

「踊り」と「歌」の2つの要素が織り込まれた、魅力的なピアノ独奏曲です。
リズミカルな和風の旋律と、柔らかな歌心が見事に調和しており、夏の夜の情景が目に浮かぶような印象的な一曲となっています。
「5/8拍子」による変拍子やシンコペーションを取り入れた躍動感があふれる「踊り」のパートと、優美な和音の上で奏でられる「歌」のパートが交互に現れ、聴く人の心を惹きつけます。
ご家族で楽しめる発表会向けの曲を探している方や、和の雰囲気を大切にしながらリズム学習を深めたい方におすすめです。
スタッカートやペダリングの工夫で、さらに表現の幅を広げることが可能な学びがいのある作品といえるでしょう。
ともだちモーツァルト湯川昭

子供向けのピアノ作品を数多く残した作曲家、湯川昭さん。
『ともだちモーツァルト』は、湯川さんの作品の中でも特に人気が高く、発表会曲やコンクールでも頻繁に演奏される曲は小学生にもぴったりです。
この曲は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽的特徴を取り入れた楽しい雰囲気の作品であり、演奏を通じてピアノ演奏に欠かせない表現力やリズム感が養われます。
リズムとテンポを正確にとらえ、正しい運指で演奏しましょう!
カーニバルの舞踏会William Gillock

アメリカの音楽教育界に革新をもたらしたウィリアム・ギロック作曲の『カーニバルの舞踏会』は、メロディックな強さと技術的なアプローチが組み合わされた、演奏者にとって魅力的な作品です。
華やかな舞踏会がテーマのこの曲は、小学生のお子さまでも挑戦しやすく、発表会でのすてきなパフォーマンスを約束してくれます。
また、演奏を通して音楽を楽しむことの素晴らしさを教えてくれるワクワク感に満ちた曲調も、この曲の魅力の一つ。
ピアノを始めたばかりで、次の一歩に進む方法を探しているお子さまにもピッタリです!
【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(11〜20)
人生のメリーゴーランド久石譲
久石譲さん作曲の『人生のメリーゴーランド』は、スタジオジブリの長編アニメーション映画『ハウルの動く城』の幻想的な世界観を表現した傑作です。
ワルツのリズムにのせて歌うように流れるシンプルなメロディは、小学生低学年のお子さまが、3拍子の感覚と基本的なピアノテクニックを養うのに最適です。
左手のベースラインをしっかりととらえることで、演奏に深みが加わるため、伴奏にも意識を向けることが大切!
映画のシーンを想像しながら演奏することで、より変化に富んだ表情が豊かな演奏に仕上がるでしょう。
トッカティーナDimitri Kabalevsky

軽快でリズミカルな演奏を楽しめる一曲です。
イ短調で書かれた本作は、左手で魅力的なメロディーを奏で、右手が軽やかな伴奏を担当します。
さらに右手による三和音の最上部の音が、左手のメロディーを追いかけるように配置された仕掛けも見事です。
あたかも小さな嵐のように展開していく楽曲の中で、緊張と緩和のバランスが絶妙に表現されています。
1938年に作られたアルバム『30の子供の小品 Op.27』に収録された本作は、50秒にも満たない曲であるものの音楽教育の教材として広く親しまれ、ピアノを学び始めて間もない方には技術と表現力の両面を養える作品としてぴったりです。
小学生でも演奏することが可能で人気のレパートリーの一つです。
ピアノソナタ 第16番 K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

クラシック音楽の世界で輝かしい功績を残したヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。
モーツァルトの作品の中でも、この曲は初心者向けに作られたと言われていますが、軽快なリズムと美しい旋律はモーツァルトの変わらない魅力。
ハ長調の明るい調性で始まり、アルベルティ・バスと呼ばれる伴奏が特徴的です。
ピアノを学ぶ多くの人にとって初めて出会うソナタの一つとなっており、ピアノの基礎や土台を学べるので、小学生高学年の方にもオススメ。
しかし基本技術だけでなく、音楽表現の豊かさも感じられる素晴らしい作品なので、ぜひ弾いてみてくださいね。
ソナチネ 第1番 ハ長調 Op.20-1 第1楽章Friedrich Kuhlau

多岐にわたるジャンルで200以上の作品を残したドイツの作曲家、フリードリヒ・クーラウの『ソナチネ 第1番 ハ長調 Op.20-1』は、その明確な構造と旋律の美しさで、練習曲や発表会曲として親しまれている作品です。
本作は、冒頭がヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの『ピアノソナタ 第16番 ハ長調 K. 545』と似ていることでも知られていますが、その親しみやすいメロディと曲調は、発表会の舞台でピアノを思い切り楽しみたい小学3年生のお子さまにもピッタリ!
メトロノームを使った練習でテンポとリズムの正確さを保ちつつ、強弱記号や発想記号にも注目して表情が豊かな演奏を心がけましょう。




