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【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲

ピアノ発表会の選曲は、先生にとっても生徒さんや保護者の皆さんにとっても非常に悩ましいもの。

「好きな曲を弾きたいけれど難しすぎるかな?」「特に弾きたい曲はないけれど、気に入った曲じゃないと練習に身が入らない!」そんなさまざまな事情で、選曲が難航するケースも多いものです。

そこで本記事では、小学校2年生くらいのお子さんが参加するピアノ発表会に、曲想やレベルとともに最適なオススメの作品をピックアップしました!

発表会の曲選びにお困りの方は、ぜひ参考にしてくださいね。

【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(1〜10)

ソナチネ 第1番 Op.20-1 第1楽章Friedrich Kuhlau

クーラウが1820年に出版したこの作品は、ピアノ学習者の定番として長く愛されています。

明るく軽快な第1楽章は、クラシック音楽の伝統に根ざしながら、初心者にも取り組みがしやすい構成。

爽やかな旋律からは、古典派音楽特有の喜びが感じられます。

短い曲ながら豊かな表現力を持ち、演奏者は多様なダイナミクスを探求できるでしょう。

技術向上だけでなく、音楽性も磨ける本作は、小学生の子どもたちにぴったり。

発表会でも頻繁に演奏される人気曲なので、ぜひチャレンジしてみてはいかがでしょうか。

カーニバルの舞踏会William Gillock

ギロック:カーニバルの舞踏会 ピアニスト 近藤由貴/Gillock: Carnival Ball Piano,Yuki Kondo
カーニバルの舞踏会William Gillock

アメリカの音楽教育界に革新をもたらしたウィリアム・ギロック作曲の『カーニバルの舞踏会』は、メロディックな強さと技術的なアプローチが組み合わされた、演奏者にとって魅力的な作品です。

華やかな舞踏会がテーマのこの曲は、小学生のお子さまでも挑戦しやすく、発表会でのすてきなパフォーマンスを約束してくれます。

また、演奏を通して音楽を楽しむことの素晴らしさを教えてくれるワクワク感に満ちた曲調も、この曲の魅力の一つ。

ピアノを始めたばかりで、次の一歩に進む方法を探しているお子さまにもピッタリです!

ともだちモーツァルト湯川昭

2008入賞者記念 雪上 葵/湯山 昭:ともだちモーツァルト
ともだちモーツァルト湯川昭

子供向けのピアノ作品を数多く残した作曲家、湯川昭さん。

『ともだちモーツァルト』は、湯川さんの作品の中でも特に人気が高く、発表会曲やコンクールでも頻繁に演奏される曲は小学生にもぴったりです。

この曲は、ヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの音楽的特徴を取り入れた楽しい雰囲気の作品であり、演奏を通じてピアノ演奏に欠かせない表現力やリズム感が養われます。

リズムとテンポを正確にとらえ、正しい運指で演奏しましょう!

【小学生2年生向け】ピアノの発表会で弾きたい!おすすめの名曲&有名曲(11〜20)

人生のメリーゴーランド久石譲

久石譲さん作曲の『人生のメリーゴーランド』は、スタジオジブリの長編アニメーション映画『ハウルの動く城』の幻想的な世界観を表現した傑作です。

ワルツのリズムにのせて歌うように流れるシンプルなメロディは、小学生低学年のお子さまが、3拍子の感覚と基本的なピアノテクニックを養うのに最適です。

左手のベースラインをしっかりととらえることで、演奏に深みが加わるため、伴奏にも意識を向けることが大切!

映画のシーンを想像しながら演奏することで、より変化に富んだ表情が豊かな演奏に仕上がるでしょう。

ピアノソナタ 第16番 K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

Mao Fujita performs Mozart’s Piano Sonata in C Major No. 16, K. 545 – Verbier Festival 2021
ピアノソナタ 第16番 K.545 第1楽章Wolfgang Amadeus Mozart

クラシック音楽の世界で輝かしい功績を残したヴォルフガング・アマデウス・モーツァルト。

モーツァルトの作品の中でも、この曲は初心者向けに作られたと言われていますが、軽快なリズムと美しい旋律はモーツァルトの変わらない魅力。

ハ長調の明るい調性で始まり、アルベルティ・バスと呼ばれる伴奏が特徴的です。

ピアノを学ぶ多くの人にとって初めて出会うソナタの一つとなっており、ピアノの基礎や土台を学べるので、小学生高学年の方にもオススメ。

しかし基本技術だけでなく、音楽表現の豊かさも感じられる素晴らしい作品なので、ぜひ弾いてみてくださいね。

ソナチネ 第1番 ハ長調 Op.20-1 第1楽章Friedrich Kuhlau

ソナチネ 第1番 第1楽章 Op.20-1 / クーラウ / ピアノ / Sonatina No.1 in C-Dur Op.20-1 / Kuhlau / Piano / CANACANA
ソナチネ 第1番 ハ長調 Op.20-1 第1楽章Friedrich Kuhlau

多岐にわたるジャンルで200以上の作品を残したドイツの作曲家、フリードリヒ・クーラウの『ソナチネ 第1番 ハ長調 Op.20-1』は、その明確な構造と旋律の美しさで、練習曲や発表会曲として親しまれている作品です。

本作は、冒頭がヴォルフガング・アマデウス・モーツァルトの『ピアノソナタ 第16番 ハ長調 K. 545』と似ていることでも知られていますが、その親しみやすいメロディと曲調は、発表会の舞台でピアノを思い切り楽しみたい小学3年生のお子さまにもピッタリ!

メトロノームを使った練習でテンポとリズムの正確さを保ちつつ、強弱記号や発想記号にも注目して表情が豊かな演奏を心がけましょう。

「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

第36回入賞者記念コンサート/井上アンリ 湯山昭:星の噴水
「音の星座」より「星の噴水」湯山昭

湯山昭さんのピアノ曲集『音の星座』のなかの1曲である『星の噴水』は、夢見る心をくすぐるメロディで子供たちを魅了する美しい作品です。

憧れと遊び心が同居するこの作品は、まさに小学生の子供たちがピアノに求める「ちょっと大人びた世界」を表現しています。

独特のリズムとクリアな旋律が重なり合うなかで、演奏者は自らの感性を存分に発揮できるでしょう。

星がきらめくような音楽が、発表会のステージをより華やかに演出してくれることでしょう。