【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!
クイズが大好きな小学生のみなさんに、今回は難問のクイズをたくさん紹介します!
普通のクイズはもうできるようになって、新たな刺激を求めてる人はぜひチャレンジしてみてください。
「算数オリンピックの問題」や「難関中学校の試験問題」から、パズル感覚で楽しめるクイズ、むずかしいなぞなぞクイズまで集めました。
どの問題も答えが別れば「そういうことか!」と悔しい思いをしますが、学ぶ面白さを知るきっかけになると思います。
面白いと思ったクイズは学校のみんなに教えてあげるのもオススメですよ。
もくじ
- 【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!
- 大人でも解けない小学校受験問題
- かんたんそうでむずかしいなぞなぞ
- 算数オリンピックの問題「アジは何匹?」
- 算数問題「リサの得点は?」
- ひらめき力が試される謎!第39問
- 【正答率0%】難しすぎる小学5年生の問題
- クイズ対決
- 法則性パズル
- 子どもにはすぐ解けて大人が思わず間違える問題
- 開成中学の入試問題に東大生クイズ王が挑戦
- 迷路の問題全3問
- ひっかからなかったら天才なぞなぞ
- 漢字クイズ第1弾
- 小学生高学年の中級なぞなぞ
- 子どもは解けるが意外に大人が解けないイジワルクイズ10問
- 眠れなくなるほど面白いひっかけクイズ
- こどもでもわかるひっかけ問題5問
- 小学生クイズ
- なぞなぞいじわるクイズ
- 漢字クイズ第2弾
- 今日は月曜日です。明日が火曜日です。明日のあさって何曜日?
- 99%ひっかかるクイズ
- 激ムズひっかけクイズ
- ちょっとだけむずかしいひっかけなぞなぞ
- 算数オリンピックの論理パズル・算数クイズ
- 小学生レベルのひっかけクイズ
- とけたら上級者なぞなぞ
- いじわるなぞなぞ
- ひっかけ問題
- とんちなぞなぞ
- 8割とけないひっかけなぞなぞ30問
- あるなしクイズ
- とけたらスッキリ!なぞなぞ10問
- 難しいなぞなぞクイス
- ラサール中の入試過去問から算数クイズ
- 大人でも難しすぎる小学校の問題
- 【算数オリンピックの超難問】長方形の周の長さは?
- 【算数クイズ】女子学院中の2018年入試問題
- 魚へんの漢字読み問題集80問耐久(復習①~⑧)【小学生・中学生・高校生・大学生・社会人】勉強学習用
- 【算数クイズ】4分と7分の砂時計を使って、9分を計ってください
- 【算数クイズ】何の数字が入るでしょう?
- 中学入試図形問題
- 【算数クイズ】5円玉貯金
- 小学生の84%、大人の78%が解けたIQ100レベルの問題
- 小学生の正解率58%のひらめき問題
- 【謎解き】計算で求められる言葉は何?
- 大人が小学生でもわかるクイズに挑戦!
- 簡単そうで難しい!5人兄弟の年齢は?
- 難関小学校の入試問題
- 超難問クイズ
- 灘中学の入試問題
【解けるとスッキリ】小学生におすすめの難問クイズ!(1〜20)
大人でも解けない小学校受験問題

小学校入学試験問題だそうです。
そもそもこういった問題を考えられる人がいる、というのも、世の中にはいろんな人がいるものだ、という感想をもたらしてくれます。
一体どういう頭をしていたら、こんな問題を思いついたり、こういう問題を楽しい!と思えるのかは、自分にとっては永遠に謎ですね(笑)。
こういった人たちが、世の中の便利なものを開発してくれるのですから、自分自身が得意なことをやることが一番いいのかもしれませんね。
かんたんそうでむずかしいなぞなぞ

難しすぎる問題はみんなで楽しむには適していませんが、こんなクイズならとっつきやすいのでみんなでワイワイ盛り上がりながらとけるのではないでしょうか。
簡単そうですが、一度ひっかかるとわからなくなり、制限時間内にとけなかった方もいらっしゃるかもしれません。
また、一度答えを知れば、自分のネタとして持っておき、学校や友達との遊びで披露することもできるので、知っていて便利なクイズの一つといえるのではないでしょうか。
算数オリンピックの問題「アジは何匹?」

小学生にも人気の算数オリンピック。
難問ぞろいではありますが、とけるとすっきりしますし、充実感もありますよね。
こちらの問題は小学校3年生の算数の知識があればとけるはずの問題ですが、現役東大生でも正解率が19%しかない、数学のセンスが問われる問題です。
単純な計算だけでなく、どの方向からといていったら正解が導きやすいかを考えるだけでも脳のトレーニングになりそうな問題なので、ご家族で取り組んでみるのも楽しそうです。
算数問題「リサの得点は?」

こちらの問題は以前公文国際学園の中等部の入試問題として使われたもので、ほかの人の結果をもとに残り一人の点数をあてるというもの。
よく似た手法を使った問題がいろいろな入学試験で出題されているので、このパターンの問題をとく練習としてやってみてはいかがでしょうか。
一問とけるとやり方が身についてきますね。
また、大人がやってもちょうどいい脳トレになるのでオススメです。
小学生の子供と、ご家族でといてみるのも楽しそうです。
ひらめき力が試される謎!第39問

ゆっくり考えるのではなく、ひらめきをつかって一瞬で答えを出す、という問題は、いつも使っていない頭の違う部分も使うので難しいですよね。
そんなひらめきの力を開発する問題がこちらです。
少ししかないヒントを使って、答えをみちびきだすこちらのパターンの問題は、少しずつとけていく感じが楽しいですね。
こういったタイプの問題はいくつかといていくうちにとける時間がはやくなっていくので、いくつもといてみるのがオススメです。
【正答率0%】難しすぎる小学5年生の問題

5年生以下の小学生が算数で競い合う大会、ジュニア算数オリンピック。
こちらで紹介されている問題は高校生の知識を使えば簡単にとけるのですが、これを5年生までの知識を使ってとくというもの。
正解率はなんと0パーセントという超難問です。
こういうタイプの問題を解くには、いろいろな方向からのときかたアプローチが必要になってくるので、それを考えるだけでも頭の体操になります。
すっきりととけた時、あなたは算数のとりこになっているはず。