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3歳児にオススメ!楽しい室内遊びや集団ゲームのアイディア

3歳児は語彙がぐんと増え、周りの人とのコミュニケーションを楽しんだり、たくさんのことに興味を抱いたりする姿が特徴的です。

好奇心旺盛で「やってみたい!」という意欲に満ちています。

そこで今回はそんな3歳児の子供たちの発達にぴったりの室内遊びや集団ゲームのアイディアを紹介します。

体を思いっきり動かしながら友達と関わる楽しさを知れる遊びや、想像力や表現力を育む遊びなど、3歳児の子供たちが満足できる室内ならではの遊びのアイディアが大集合!

ぜひ参考にしてみんなで楽しんでみてくださいね。

3歳児にオススメ!楽しい室内遊びや集団ゲームのアイディア(41〜50)

なんでもバスケット

【5歳児】なんでもバスケット!
なんでもバスケット

よく聞いて、よく考えて移動しよう!

なんでもバスケットのアイデアをご紹介します。

フルーツバスケットはご存じでしょうか?

このゲームでは、参加者がリンゴ、バナナ、オレンジ果物の名前を持ち、進行役が「○○の果物!」と呼びかけます。

その果物の名前を持っている子供は、指定された果物に合わせて素早く席を移動するというゲームですよね。

そのフルーツバスケットのアレンジバージョンとして、なんでもバスケットに挑戦してみましょう。

よく聞く力が養われますよ!

ばくだんゲーム

【室内あそび】異年齢でたのしめるゲーム【ばくだんゲーム】
ばくだんゲーム

ドキドキワクワクが止まらない!

ばくだんゲームのアイデアをご紹介します。

このゲームは、遊びながら集中力や判断力が養われる素晴らしいアイデアですよ。

使用するのは音楽を流せる機械、ボールや風船です。

参加する人は、向かい合った状態で円になるように並びましょう。

音楽が流れている間、ボールは隣の人に回していきます。

音楽が止まった時に、ボールを持っていたら負けというシンプルなゲームです。

幼児クラスの子供たちと一緒に遊ぶと、盛り上がりそうですね!

沈没ゲーム

【保育士向け】りお先生のこどもと盛り上がるアクティブあそび【沈没ゲーム】
沈没ゲーム

室内でアクティブに体を動かして遊びたい時にオススメ!

沈没ゲームのアイデアをご紹介します。

沈没ゲームは、コミュニケーションを楽しみながら盛り上がる楽しいゲームです。

お部屋の中を海に見立てて、マットや跳び箱で島を作りましょう。

先生や保護者の方はサメ役を担い、サメに捕まらないように子供たちが逃げるというユニークなルールですよ!

遊びながら、聞く力や判断力を養えるのでぜひ活動の中に取り入れてみてくださいね!

お絵かきリレー

【お絵描きリレー🎨】絵で伝言ゲーム❕成功しないと…🍽️😱 / epi.267 #超ときめき宣伝部 #超とき宣
お絵かきリレー

みんなで盛り上がる、お絵描きリレーを紹介します。

チームに分かれて、最初の人だけお題を見ます。

最初の人は、お題を絵に書いて次の人に伝えましょう。

次の人は絵で書かれたお題を理解し、次の人に絵で伝えます。

ゴールの人が書いた絵とお題が一番早く一致したチームが勝ちです。

子供たちにもわかりやすい、シンプルなお題を出すのがオススメですよ。

室内でも外でも楽しめるゲームになっていますので、紙とフェルトペンを準備して挑戦してみてくださいね!

ごむだん

ゴムダンの遊び方をご紹介します。

平らなゴムを用意したら、2人でゴムの端と端を持ってくださいね。

まずはゴムを飛びこえるあそびからはじめてみましょう。

ゴムは足首の高さで持ち、それを飛びこえます。

足がゴムに引っかかっても、反対側に抜け出せれば成功です。

両足跳び、後ろ両足跳び、側転跳びなど、いろいろな跳び方で飛んでみましょう!

高さも高くしていくことで、難易度も高くなり、盛り上がりそうですね!

ゴムは緩んでいると危ないので、ピンと張った状態で進めてくださいね。

ペットボトルボーリング

【1~2歳児】はじめてのペットボトルボウリング!!
ペットボトルボーリング

パーティーなどでも手軽に楽しめるる、ペットボトルボーリングを紹介します。

ペットボトルをボーリングの形に並べたら、ボールを投げてペットボトルを倒していきましょう。

ペットボトルが何本倒れたかを競い合い遊ぶゲームです。

投げるボールは年齢に応じて重さを調節するのがオススメですよ。

ペットボトルの中身も水を少し入れるなど工夫するのも盛り上がりそうですね。

ペットボトルに点数を書いてポイントを競い合ったり、チーム戦にして競い合いながら遊ぶのも楽しいかもしれませんね!

信号ゲーム

お部屋でできる簡単あそび「信号ゲーム」
信号ゲーム

みんなで遊べる信号ゲームを紹介します。

青は一歩足踏み、赤は素早くしゃがむ、黄色は首を振ってキョロキョロ、その他の色はないない、というのが信号ゲームのルールです。

リーダーを1人決めます。

リーダーが信号の色を言いますので、他の参加者の人はリーダーが言った色に合わせて決められた動きをしましょう。

スピードを速めたり、テンポ良くゲームを進めていくことでゲームも盛り上がってくると思います!

最初スピードはゆっくりめから始めるのがオススメです。