3歳児向け!室内&外で楽しめる運動遊びやゲームのアイディア
3歳児さんは体も心も大きく成長して、運動能力や言葉も増えてきます。
この時期は簡単なルールを理解することができ、遊びの幅が広がります。
こちらでは、3歳児さんが室内や外でできる楽しい運動遊びやゲームを集めてみました。
友達と一緒に体を動かし、交流を楽しむことで、ルールを守る大切さも学べますよ。
子供たちが「やってみたい!」と思うような楽しい遊びを集めたので、工夫しながらぜひみんなで一緒に遊んでみてくださいね!
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3歳児向け!室内&外で楽しめる運動遊びやゲームのアイディア(61〜80)
輪っかリレー
@kidschallengeclub ⭐️わくわく⭐️ 🌈輪っかリレー🌈 2チームに分かれてリレーをします‼️ ルールは動画を見たらわかると思います☝️✨ どうしたら、早く着くことができるか、 友達と考えながら行いましょう❣️ ルールを説明した後、 今回も練習時間を与えて、 その後、 本番‼️ ただのトレーニングより、 楽しい😀 そして、 チームで行うため、 みんないつもより真剣に行います🎵 このような楽しいゲームを紹介してます🗽 フォローお願いします🙇♀️ #リレー#チーム#レクレーション#協力#友情#キッズチャレンジクラブ#運動遊び教室#福岡市#ももち体育館 <h id=”10″>弥生幼稚園</h>︎
♬ 戦闘のテーマ/ドラゴンクエスト3 – メ・ガーネ
2種類の輪っかリレーのアイデアをご紹介します。
準備するものはスタートラインやゴールラインがわかるものです。
1つ目は前に並んでいる人の足の下をくぐって、すぐに立って足を広げてトンネルをつくってゴールにつなげる輪っかリレー。
2つ目は2人1組で輪っかをつくり、次に並んでいる人にくぐってもらいながらゴールを目指す輪っかリレーです。
どちらも1人ではゴールできないのがポイントです。
チームごとで競うのもおもしろいですね!
ねことねずみ

どっちのチームが勝つのでしょうか!
ねことねずみのアイデアをご紹介します。
準備するものは各チームの陣地です。
部屋を目一杯活用して、子供たちがのびのびと移動できる環境で遊べると良いでしょう。
ねこチームとねずみチームに別れて先生に捕まらないように陣地に戻る遊びです。
聞きまちがわないように集中している緊張感と、逃げる際の開放感で子供たちが思わず笑ってしまう楽しい活動ですよ!
最後に人数の多いチームはどっちになるでしょうか!
ぜひ、遊んでみてくださいね。
ハンカチ落とし

屋外でも室内でも遊べるゲームとしてオススメしたいのが、こちらの『ハンカチ落とし』。
遊び方は非常にシンプルで、オニ以外の人は内側を向いて輪になって座り、顔を伏せます。
オニはその輪の外側を走りながら、誰かの背後にハンカチを落とします。
ハンカチを落とされた人はハンカチに気付いたらオニを追いかけて、タッチできればセーフ。
タッチできなければオニを交代するというルールです。
オニ以外の人はいつハンカチを落としたのかを見抜いたり、オニはハンカチを落としたあともハンカチを持っているフリをしたりと、かけひきが楽しいゲームです。
フルーツバスケット

3歳児になると、ある程度のルールを守って遊べるようになります。
そんな時期に取り組みたいのが『フルーツバスケット』。
大勢でわいわいと楽しめるのがこのゲームの魅力の1つですよね。
そんな『フルーツバスケット』のルールは非常にシンプル。
オニ役が特定のフルーツの名前を叫び、椅子に座っている人は自分が所属しているフルーツの名前を呼ばれたときにだけ席を移動します。
この間にオニ役は席につくというものです。
ルールを覚えたての子供たちも楽しめるよう、先生が思いっきり雰囲気作りができるとよいですね!
こおりおに

子どもの頃に公園で友達と遊んだことのある人が多いのではないでしょうか。
こおりおには楽しみながら子どもたちの正義感を養える遊びです。
通常の鬼ごっことは違い、捕まった子がその場から動けなくなってしまうというルールです。
動けなくなった子は、味方にタッチしてもらうことで再び動き出せるようになります。
鬼がどこにいるのかや、仲間たちが今どう動いているかなど、周りの状況を把握する能力が養われる鬼ごっこです!